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作:雷電

最終決戦でしたが何故か魔王と一緒に元の世界に帰還しました 〖ヘスティア地方編〗

第一部・『帰還編』 勇者・神成 刹那は魔王との最終決戦後。無事、故郷の地球へと帰還する。それも宿敵の筈の少女魔王『ユナ・エスフィール』と共に。 しばらくの間は魔王様との共同生活を楽しむがとある理由で魔法世界『アリーナ』に帰還する事に、そこで待ち受けるかつての仲間と宿敵をお供にユグドラシル地方を旅をする。 第二部『放浪者編』 無事にセルビア国と魔王領の問題を解決し地球の帰還し。日々を過ごす主人公。聖抜祭も終了間際、元許嫁の天王洲 アヤネと同じクラスメイトである。神無月 恵と共に再び魔法世界『アリーナ』に向かう事になる。 そして、降り立った地はヘファイストス地方とフレイヤ地方の境目の地であった。 2024年1月18日第一部『帰還編』完結。 現在、第二部『放浪者編』です。 別作品『カンナギ・レイカは呪われる』とは世界観がリンクしています。 2024年4月19日のなろう様の週間注目度ランキング24位に掲載して頂きました。これも読者の皆様のお陰です。本当にありがとうございます! 此方の作品はカクヨム様にも掲載しております。

更新:2024/5/19

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作:星宮華涼

破壊と再生のプリンセス ~善行から始まる最強少女による宇宙の悪を倒す英雄譚~

レイム・レギレスは破壊神として生まれた。しかし世界創造から六千年、今から三千前にあった世界大戦、それを引き起こした二代目破壊神という事実から後の世では破壊神という存在は神々や種族から激しい嫌悪の対象となり、レイム・レギレスは両親と離れ、地上にある破壊神の領域に住む。 その歪な環境から十二歳になった彼女は誰かに教えられなくても自分が神の中で異端であると自覚してしまう。自分が否定されたことにレイムは苦悩し、不満が溜まっていく時、偶然にも世界中へ侵攻していた魔王軍の魔の手が伸びてきたため、少女は発散することにしたが、レイムは未熟だったため、危機に陥った時――眼前に閃光とともに金髪の青年が現れた。 その邂逅はあり得ないものだったが、破壊神の少女と眷属と人間の勇者たちはお互いが同族から身勝手に異端とされた同士であり、そんな環境でも人間の勇者たちは善性を保っていた。 そんな彼らにレイムは自分の思いを吐露し、彼らに倣うようにレイムは自分にある強大な力を善行に使うことを決意した。 ――『これは始まりを超える物語』

更新:2024/5/19

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作:TOMA

転生した魔工士(ガジェットマイスター)は、更に人生をやり直す ~枝分かれしたふたつの世界~

※話の内容がタイトルからだと分かりづらかったので、タイトルにサブタイトル的な物を付け加えました。 ※諸事情によりしばらくの間は、火曜日の更新が不可能な為、本作に関しては『日曜日』と『木曜日』に更新していきます。 ガジェットと呼ばれる道具を使い、魔法を使う世界――アストネイテル。 その世界に現代の地球の知識と記憶を持ったまま生まれ変わったひとりの男は、その知識と記憶を使い、圧倒的な性能を持つガジェットを次々と生み出した。 ……だが、その先にあったのは、世界の全てを破壊し尽くしかねない勢いで他国を侵略し続ける自国の姿であった。 男――ラディウスはそれを悔やみ、嘆き、止めようと思う。 しかし、ラディウスひとりの力では、既に止める事の出来ない状況になっていた。 ならば残された手段は1つ。過去へ戻って全てをなかった事にするだけだ。 そう考えたラディウスは、時を遡る為のガジェットを作る。 そして……割と簡単に、歴史は変わった! まあ、全てはラディウス自身が元凶なのだから当然と言えば当然ではあるのだが…… だが、どういうわけか次々に事件が起こり、ラディウスは問題解決の為に再び圧倒的な性能を持つガジェットを作り、使い始める。 今度は同じ歴史を歩まぬように注意しつつも、高い知識と技術を持つが故にやや無自覚なまま強い魔法を有するガジェットを生み出し、そして周囲の者たちを巻き込み続けながら…… 結果、遂に世界の分岐――その枝分かれの先にまで辿り着いてしまう。 やり直したラディウスはどの様な世界を、歴史を、作る事になるのであろうか……

更新:2024/5/19

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作:髙津 央

すべて ひとしい ひとつの花

 半世紀の内乱後、三十年続いた平和が失われ、ラキュス湖南地方が戦禍に沈む。  唐突に全てを失い、途方に暮れる普通の人の群像劇。  ◆  【現在:最終章】◆第七十二章 平和の譜  印暦二一九五年、元移動放送局プラエテルミッサの面々は、それぞれの新しい暮らしが落ち着いてきた。  クフシーンカは老衰で穏やかな最期を迎え、盛大に送られる。  呪医セプテントリオーは為政者にはならず、再建されたゼルノー市立中央市民病院に復帰する。  経済制裁が解除され、復興と賠償の支払いに弾みがつく。  それから更に数年の時を経て、魔装兵ルベルが帰還を果たす。  人種、民族、宗教、魔力の有無……境遇の異なる者が、状況に翻弄されて偶然、仲間になった。  それぞれの思いを胸に秘め、恩讐を超えて手を取り合い、共に生きる道を選んだ。  平和への道程は遠く、一進一退だったが、新しい夜明けを迎える。 ※ 前から順番に校正中。自分で見た校正済みページと2018/12/29以降の新規投稿はサブタイトルの数字を四桁表示にしています。  見落としがあった場合、お知らせいただけますと助かります。最近低浮上なので対応は少し後になります。

更新:2024/5/19

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