特に目立つこともなく「あたりまえの日々」を過ごしていた長篠昇であったが、友達と航空自衛隊の航空祭に参加していた所、謎の発光現象により、基地の敷地ごと異世界に飛ばされてしまった。 昇と共に、こちらへ転移してきたのは、自衛隊員と報道関係者のみ! 航空自衛隊×異世界ファンタジー! *不定期連載となりますので活動報告又はブックマークをお願いします。 祝!累計100000(10万)PV突破! ~執筆中 追記 作者、体調不良の為、更新が遅れます。
更新:2024/2/3
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日本軍の武器を語ります、好評なら続けます。 ★ 間違いの修正や新たな情報が入り次第、文章が大幅に改稿される場合が御座います。
更新:2024/1/31
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【※注意】 万単位の皆様のお陰で何とか小説を書かせて頂いているモフモフ筆者の創作資料っす。 活動報告で出しているネタも多いのでご存知の方もいるかもしれません。 物語にリアリティを持たせるため、ある程度の科学的な知識や、歴史的概要が必要だと思います!! そして、割と拘る小生が調べた内容をついでに公開しようかなと…… そして、あくまで個人的に調べた内容なので、論文のように堅苦しく出典を乗せたりもしてないのです(;'∀') つまり、へっぽこ筆者のメモに過ぎません(笑)
更新:2024/1/29
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よく言われる「信長公記」とは筆者の太田さんがある人物に脅され、漢字を一部変えさせられた日記です 父は信長(脳筋)母は濃姫(お花畑) 転生人生、戦国時代を生き延びます 基本的にイベントは史実に合っておりますが、内容はこういう風にも読み取れるという解釈で書いております。 この内容は事実です、でも真実とは限りません、ご了承してお読みください^^;
更新:2024/1/21
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天正十三年、日の本を突如襲った巨大地震によって、飛州白川帰雲城は山津波に呑まれ、大名内ヶ島家は一夜にして滅びた。家老山下時慶の子・半三郎氏勝は荻町城にあり難を逃れたが、主家金森家の裏切りによって父を殺され、自身も雪の中に姿を消す。 そして時は流れて天正十八年、半三郎の身は伊豆国・山中城、太閤秀吉による北条征伐の陣中にあった。心に乾いた風の吹き抜ける荒野を抱えたまま。おのれが何のために生きているのかもわからぬまま。その道行きの先に運命の出会いと、波乱に満ちた生涯が待ち受けていることなど露とも知らずに。 家康の九男・義直の傅役(もりやく)として辣腕を揮い、尾張徳川家二百六十年の礎を築いた男、山下大和守氏勝。歴史に埋もれた哀しき才人、その煌めくばかりに幸福な生涯とは。 (アルファポリスにて公開したものを、加筆修正しています)
更新:2024/1/10
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日常や言葉・歴史・社会・平和などについて述べるエッセイです。
更新:2024/1/2
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ある日、目が覚めると、自分が菅原道真として生まれ変わったことに気づいた。驚きと混乱の中、自分の歴史知識から自分が冤罪で左遷されて亡くなることを思い出した。冤罪に陥らないように人々に真実を伝えようと決意した。 自分の生きた証として、書物を残そう。史実の道真のような冤罪を受けている人々を見つけ、その人々を助けるために力を尽くそう。自分が生きた時代の知識や経験を生かし、人々の力になろう。自分の才能を必要としている人々のために尽力しよう。
更新:2023/12/31
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【2023年12月23日、PV15,000達成しました。ありがとうございます!】 ぼくの名は曹馥(そうふく)、あざなは飛将(ひしょう)と申します。この物語の主人公です。 ぼくの名は「魏書」曹洪伝に記載されています。 ぼくのおじ上は曹操。父上は曹洪。親友は曹操の隠し子、李暁雲(りぎょううん)です。 見つけてくださって、ありがとうございます! ぼくと暁雲が、明るく、ノリよく、元気よく駆け回ります。 それではどうぞぼくたちの物語をお楽しみくださいね!
更新:2023/12/24
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