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作:日之影ソラ(ノベル12シリーズ)

冥界帰りの劣等冒険者 ~冥界の女王に気に入られた僕は死神の力を手に入れました。さっそくですが僕を裏切った悪い魂を刈り取りに行きます。今さら謝っても遅いので諦めてくださいね~

傷ついたフクロウを助けた心優しい冒険者ウェズ。 他人の魂が見える『霊視』というスキルしか持たず、これといった才能もないウェズは、パーティー内で雑用係を務めていた。 パーティー内では落ちこぼれと罵られ、散々な扱いを受けつつも、一人では冒険者としてやっていけないことを理解し、仲間からの罵声に耐える日々を送る。 ある日、新しく発見されたダンジョンに潜った一行は、まだ誰も見つけていない隠し通路を見つける。一気に最下層までたどり着き、お宝の山に興奮する一行だったが、宝を守る強力なモンスターに襲われ絶体絶命のピンチに陥った。 仲間に脅される形で囮になったウェズは、そのまま見捨てられ、モンスターの前に置き去りにされてしまう。 死を覚悟した彼を救ったのは、冥界から来た死神の少女イルカルラだった。 彼女に連れられ冥界にやってきたウェズは、自分に死神の才能があると知り、冥王から力を授かって死神代行となる。 罪人の魂は赤い。 赤い魂は地獄へ落ちる。 自分を裏切った彼らの魂が、赤く染まる光景を思い出したウェズ。 さて、お仕事を始めようか? 赤い罪人の魂を刈り取りにいくとしよう。

更新:2020/12/8

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作:猫宮うたい

不運続きだったアラサー家事手伝い 転生して伯爵令嬢に生まれ変わるはずが 女神様の聞き間違いで鍛冶手伝いに!? 仕方ないのでお近づきになった騎士様に世界最強の剣を作ってあげたいと思います!

 30歳になる黒崎すみれの人生は不運の連続だった。 親譲りのパッとしない顔に細い目にデカい丸鼻。 小学生の時はいじめられて過ごした。  中学生の時はいじめられはしなかったが特になんの思い出もなく高校受験の日に事故に合い受験失敗。  高校は事故の後遺症で足を悪くしたので定時制高校に入るもろくに通わず友達もいなかった。  20歳過ぎて工場で部品加工のバイトを始めても周りと打ち解けられず、そんなだから街コンに行っても相手にもされない。  27歳で仕事を辞め実家に引きこもり家事手伝いをしていた(実際には何もしない)が、ある日地震が起きて家の中で滑って頭をぶつけあっけなく死亡。  目を覚ますと女神様がいて、ある程度自分のステータスをイジったうえで異世界に飛ばしてくれるというので、年齢、容姿を若返らせたうえ職業は憧れの伯爵令嬢!のはずが…  なんか女神様の聞き間違いで鍛冶手伝いになってるんですけど(そんなことある?)  まあクサい汚いキツイ仕事は慣れてるから鍛冶屋として腕を磨いていたある日憧れの騎士様と出会いなんとか彼のために最強の剣を作る決意をしたが、事件が起きて巻き込まれていき…

更新:2021/9/29

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作:サとシ

栄光を掴む剣〜気がついたら色んなものを掴んでました〜

いつの時代も戦が絶えず起こっている。 ある者は剣を、ある者は魔法を、ある者は聖霊を。 あらゆる力を尽くして争いは絶える事なく続いていた。 そして、戦いは人同士だけでなくエルフや獣人、魔族をも巻き込んだ種族間戦争や国家間の争いへと発展し、闘いはすでに何百年も続いていた。 そんな時代に帝国の片田舎に最下級の身分である《平民》の次男として生まれたリクト。 次男である彼は成人しても耕す畑がない。 それを危惧した父親は幼い頃からリクトに代々伝わる剣術を叩き込んでいた。 そして成人後、リクトは食うために最下級の階級である《二等兵》として軍人となったが、軍人になってから2日後の初陣でいきなり危険な単独任務を押し付けられる。 それでも何とか乗り切って、ホッとしたのも束の間。 今度は帝都から美女が3人やって来て、実力を見せろと戦う羽目になる。 軍の権力と炎と雷がリクトに迫りくる。 そして、その後には美女達まで迫りくる。 父親譲りの剣術で斬り開いたその先にリクトが掴むものは栄光と……。 これは帝国の片田舎少年が最下級の身分《平民》と最下級の階級《二等兵》から父親譲りの剣術によって成り上がる物語である。

更新:2020/10/30

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作:鏡読み

もしかすると俺の息子は異世界転生者なのかもしれない ~生まれて間もない息子は「ステータス」だとか「はずれ」だとか言っているし、妻は気味悪がって家を出ていってしまったし~

 雪が降る夜、パーシルは妻の手を握っていた。 「ひぃ、ひぃ……! あああああ!」  その日、妻マリーシャの絶叫と共に、彼女から赤子が産み落とされたのだが……。 「――Y……3……U、I、T@?」 「へ?」  パーシルはわが子の産声に目を瞬かせた。  それからほどなく、妻は息子をヴェインと名づけたものの、意味の解らない言葉を話した息子を『他人』と呼び、家から逃げるように出ていってしまった。  確かにこの世界には異世界転生者と呼ばれる特殊なスキルと知識を持ち合わせた人間が生まれてくることがまれにある。  本来、異世界転生者は王族や貴族が有効に使い、この国の発展に貢献するべき存在。 ――もしかしたらこの子供は異世界転生者なのかもしれない。だとしても……。    一人置いていかれたヴェインを見て、パーシルは決心する。  この子は俺が育てようと。  これは冒険者パーシルと、異世界転生者のヴェインとの暮らしから始まる異世界転生児育児物語。

更新:2021/7/31

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