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タグ:冒険者,オリジナル戦記

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作:白銀 六花

追放シーフの成り上がり

王都のギルドでSS級まで上り詰めた冒険者パーティー【オリオン】の一員として日々活躍するディーノ。 前衛のシーフとしてモンスターを翻弄し、回避しながらダメージを蓄積させていき、最後はパーティー全員でトドメを刺す。 これがディーノの所属するオリオンの戦い方だ。 ところが、SS級モンスター相手に命がけで戦うディーノに対し、ほぼ無傷で戦闘を終えるパーティーメンバー。 ディーノのスキル【ギフト】によってパーティーメンバーのステータスを上昇させ、パーティー内でも誰よりも戦闘に貢献していたはずなのに…… 「お前、俺達の実力についてこれなくなってるんじゃねぇの?」とパーティーを追放される。 ディーノを追放し、新たな仲間とパーティーを再結成した元仲間達。 新生パーティー【ブレイブ】でクエストに出るも、以前とは違い命がけの戦闘を繰り広げ、クエストには失敗を繰り返す。 理由もわからず怒りに震え、新入りを役立たずと怒鳴りちらす元仲間達。 そしてソロの冒険者として活動し始めるとディーノは、自分のスキルを見直す事となり、S級冒険者として活躍していく事となる。 ディーノもまさか、パーティーに所属していた事で弱くなっていたなどと気付く事もなかったのだ。 それと同じく、自分がパーティーに所属していた事で仲間を弱いままにしてしまった事にも気付いてしまう。 自由気ままなソロ冒険者生活を楽しむディーノ。 そこに元仲間が会いに来て「戻って来い」? 戻る気などさらさら無いディーノはあっさりと断り、一人自由な生活を……と、思えば何故かブレイブの新人が頼って来た。

更新:2024/3/9

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作:井藤司郷

ミルグラム戦記 ―悲愛界変の綴り―

 目を開くと、そこは白い光の中だった。 「…魔法、陣?」と女の子の声がした。  ここはどこなのか。どうしてこの場所にいるのか。  ……何も覚えてはいない。  俺は、自分の名前すら思い出せなかった。  黒いローブの男が言った。 「ようこそ、〝ミルグラム〟へ」 「諸君らの記憶は消去されたのだからな」と…。  俺は、自ら志願してここへ来たらしい。  一人前の戦士となり、この神殿を守護する為に。  剣の修練を終え、冒険者の街…ルトナへ。  俺は、新人冒険者として狩りを始める。  悪魔族、不死族。いやいや、無理だって。  ゴブリン族、オーク族。それも…無理だよ。  猪、狼、怪鳥。獣族か…それくらいなら余裕かな?  ……俺は、初戦で無様にも死にかけた。  この街で出会う、たくさんの冒険者たち。  仲間たちと助け合い、少しずつ成長していく。  俺たちの行動で世界は動き、戦争が起きる。  その先に、悲劇が待っているとも知らずに…。  これは、  やがて英雄と呼ばれることになる…彼の冒険譚。  そして、  この世界を壊した男が綴った…彼女との物語だ。 ※※※ 「MAGNET MACROLINK」でも投稿しています。 「カクヨム」でも投稿しています。

更新:2021/2/7

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作:ばいむ

冒険者としての名声は得られなかったけど、幸せになったよ

冒険者の幸せってなんだろう?名声?違うよね。 高階位の冒険者になれば引退後も国が面倒を見てくれる素晴らしい人生が待っている。 そう思って日々魔物退治に明け暮れていたんだけど、あることがきっかけで高階位の冒険者ってほんとに優遇されているの?と疑問に思ってしまい、上昇志向がなくなってしまった。 冒険者からの羨望は得られなかったけど、そのおかげで幸せになります。 読みきりで書いた「高階位の冒険者って優遇されているの?」の改訂版となります。 サイドストーリーを書きたくなって書いていると、本編もかなりの書き直しおよび加筆となってしまったので改訂ではなく新たに短期連載版としてアップすることにしました。 設定については少し掘り下げましたが、おかしな点も残っているのでそこは見逃してください。 本編は読み切り版の2倍の2万文字くらいで、それぞれの別視点で10話書いています。内容的に書きたいものはすべて書き切ったという感じなのでこれで完結となります。 誤字脱字などあれば連絡いただけると助かります。 感想やレビューをもらえるととてもうれしいです。参考にさせていただきます。

更新:2020/11/7

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作:黒とかげ

追放された冒険者、「ゆーちゅーばー」として生きていく ~スローライフしながら、SSSランクまで成り上がりだって? いいぜ、やってるよ~

 この世界では十八歳になると、神から「職業」を授けられる。冒険者学園を卒業したばかりのアランが授けられたのは「ゆーちゅーばー」という前代未聞の職業だった。  その能力は「かめら」と呼ばれる物体で風景をとると、小銭が稼げる、というだけのもの。  役立たずと認定されたアランは、将来を誓いあった勇者パーティーから追放されされてしまう。それだけでなく生まれ故郷である王都からも追放される。  手元に残ったのは、アランと同じくへんてこな職業の仲間だけ。そう、役立たずな職業はひとまとめにして辺境へ捨てられることになってしまったのだった。  それでもアランは諦めない。  追放した勇者パーティーを見返すために「ゆーちゅーばー」という職業を磨き続けた。  そして、ついに「ゆーちゅーばー」の真の価値に気付いてしまう。  送る動画の質を上げていけば、無限に金が得られることを。  金さえあれば、世の中大抵のことは思い通りになってしまうことを。  この物語は追放された主人公たちが金の力で無双をし、後の世でめちゃくちゃに脚色されてから、偉大なる伝説として永遠に語り継がれることになるだろう物語である。

更新:2020/8/16

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作:ゴッティー

元暗殺者は冒険者となりダンジョンを経営するそうです...。

元暗殺者である琥珀が決めた次なる就職先は冒険者? 冒険者としてダンジョンに潜っていく琥珀は彼のパーティーメンバーと次々とダンジョンの”条件”をクリアしていく? そして遂にダンジョンの全ての条件をクリアしたこのパーティ―を待っていたのは...。 『あなた方のパーティーにはこのダンジョンの管理権利が与えられました』 は?? 元暗殺者、今は冒険者。歳不明。(見た目は若い) そんな琥珀とパーティーメンバーたちは今度は現役冒険者でありながら他の冒険者や商人。時にはテイマーなど、このパーティ―の管理するダンジョン内に入った者たちから金品や命を奪いまくるお話。 今度は俺達がダンジョンを経営するんだ!(ノ・ω・)ノオオオォォォ-―― 時々、町や国単位で噂を流し、お宝やアイテムをウリにして冒険者をダンジョンへ誘い込むなどやりたい放題。 皆様に冒険者とは何か、ダンジョン経営とはどんなものなのか、そして琥珀(主人公)がどれほど冷酷人間なのかをはっきりと理解してもらい、ストーリーを楽しんでいただけるよう、頑張って書きますね! ※なお、この話ではダンジョンを経営する前、冒険者になってからの話も含みますのでご了承くだ  さい。本作品はとても愛情+手間をかけてゆっくりにでも最高の作品を書きたい為、投稿が不定  期です。  一応、毎日一話を目標にして書いております。時々休暇を取る場合もございますが、それは活動  報告により毎度報告致しますのでよろしくお願いします。

更新:2018/3/18

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