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作者:黒とかげ

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作:黒とかげ

追放された結界師、腐敗したSランク冒険者を狩る ~防壁を張るだけで世界最強へ~

 結界師であるギネスは、モンスターの攻撃を防ぐ防壁しか作ることしかできなかったため、幼なじみのSクラス冒険者たちからパーティーを追放されてしまう。  冒険者の職を諦めようとしたギネスであったが、全ての冒険者が参加しなければならない緊急クエストが発動される。  冒険者としての最後の仕事と思い参加したギネスだが、そこで神にも匹敵するといわれるモンスター、神龍と出会う。そして神龍から自らの能力がかつて世界を救った勇者と同じものであると知らされる。 この能力は役立たずどころが、世界最強になれる可能性を持っている……と。  その後一度は追放したはずのパーティーが後悔し、無理矢理ギネスを連れ戻しに襲ってくる。その戦いで、ギネスは現在のSランク冒険者がどれほど腐っているかを目のあたりにする。  かつてのパーティーを倒した後、ギネスは決意する。冒険者の世界の理不尽をなくすために腐ったギルド幹部とSランク冒険者どもを狩ることを。  これは戦闘能力を持たない支援職であるはずの主人公が、世界最強の冒険者に成り上がる物語。

更新:2020/5/27

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作:黒とかげ

最強になれないなら、最強を作り出せばいいじゃないか ~S級パーティー追放されたゴーレム職人が研究に本気を出した時、無双への道が開く。戻ってきてくださいって? もう遅いよ、君たちは地道にがんばってくれ~

「お前は存在しているだけで邪魔だ。パーティーからクビな」  冒険者ノエルはダンジョンの制覇を夢見て必死にスキルを磨いてきたが、30歳になった誕生日にパーティーを追放されてしまう。  絶望するノエルだったが、自分でさえ気がついてはいなかった。副業で作っていたゴーレムが街の人々の生活を変えていたことを。最弱だと思われていたスキルは、今や無限の金と権力を生むゴーレムを作るために必要なスキルへとなっていた。  パーティーが当たり前だと思っていた特別待遇は全てノエルのおかげ。ノエルを失ったパーティーは急激に没落していくことなる。  一方、自由となったノエルには世界中から熱烈なオファーが殺到することになる。  ゴーレム製作に専念したノエルは、あらゆる冒険者や騎士を過去にする最強のゴーレムを作り出すことになる。冒険者としては不可能だった夢を、ゴーレム職人として叶えるのであった。  これは絶望に叩き落とされながらも、もう一度立ち上がり、伝説に語られるほどの栄光を掴む男の物語。

更新:2021/10/28

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作:黒とかげ

追放された冒険者、「ゆーちゅーばー」として生きていく ~スローライフしながら、SSSランクまで成り上がりだって? いいぜ、やってるよ~

 この世界では十八歳になると、神から「職業」を授けられる。冒険者学園を卒業したばかりのアランが授けられたのは「ゆーちゅーばー」という前代未聞の職業だった。  その能力は「かめら」と呼ばれる物体で風景をとると、小銭が稼げる、というだけのもの。  役立たずと認定されたアランは、将来を誓いあった勇者パーティーから追放されされてしまう。それだけでなく生まれ故郷である王都からも追放される。  手元に残ったのは、アランと同じくへんてこな職業の仲間だけ。そう、役立たずな職業はひとまとめにして辺境へ捨てられることになってしまったのだった。  それでもアランは諦めない。  追放した勇者パーティーを見返すために「ゆーちゅーばー」という職業を磨き続けた。  そして、ついに「ゆーちゅーばー」の真の価値に気付いてしまう。  送る動画の質を上げていけば、無限に金が得られることを。  金さえあれば、世の中大抵のことは思い通りになってしまうことを。  この物語は追放された主人公たちが金の力で無双をし、後の世でめちゃくちゃに脚色されてから、偉大なる伝説として永遠に語り継がれることになるだろう物語である。

更新:2020/8/16

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