聖女のルルは同じパーティーの僧侶であるアンナより能力が低いと言われ、パーティーを追い出された。 しかしルルを追い出した勇者パーティーは聖女という大きな後ろ盾を失い、どこの国も支援を拒否するようになり、崩壊。 そして聖女は自分の楽園を作ろうとする。
更新:2018/5/26
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追放されたら即ざまあ。 騙し討ち同然にパーティーから追い出されたサポート専門の盗賊エントラ。仲間のために便利スキルを優先していたのに、弱いから要らない? そうか。俺のサポートはもう要らないんだな? じゃあ、サポートスキルは解除してもいいってことだな。
更新:2021/2/25
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ある日、大陸最強と呼ばれた冒険者パーティーが壊滅した。 唯一生き残った荷物持ちの青年ラタンは、 傷も癒えぬまま、 冒険者ギルドを除名され、町を追い出されてしまう。 仲間を失った悲しみにくれるラタンは、 旅の中で自分に死んだ仲間たちの<スキル>が宿っている事に気が付いた。 最強と言われた勇者の剣技、 全てを癒やす聖女の回復術、 百選無敗の戦士の身体能力、 大賢者の魔法と叡智。 今更力に目覚めても、もう遅い。 失った仲間は戻ってこない。 だがせめて仲間の無念を晴らすため、 ラタンは、仲間の<スキル>を手に魔王へと挑む。
更新:2021/1/30
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『破魔の姫君』のその後のお話。ざまあな男たちと逞しい女たち。イチャイチャあり〼が当社比ですので糖分には添加物が含まれます。
更新:2016/6/11
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婚約者が妹を愛してしまったと婚約破棄されたドルテアは、窮屈な家を飛び出してしまう 貴族女性が一人で市井に生きるなんて容易なことじゃないと思っていたけど、意外と何とかなるものなのね 婚約破棄されたからには好きに生きようと思います
更新:2022/1/5
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隣国の王女との婚約を破棄し、男爵令嬢と婚約しようとした阿保王子、エリオ。 しかし、彼女は自身は男爵令嬢ではなく男爵だと言う。さらに、それは世を忍ぶ仮の姿で… カクヨムにも同名の小説を掲載しています。
更新:2021/11/6
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傀儡師の黒縄トモヤは、王の勅命で王都防衛任務をクビにされてしまう。 理由は「ネクロマンサーっぽいから」「代わりがいるから」そして「傀儡の胸がでかいから」。 いや、最後のはいらなくないか? 胸の大小が、戦闘力より優先される理由はなんだ? まったく理解できない。 なぜそこまで貧乳を求める? やはり、遠き東の地より流れ着いた我らでは、この異国の地になじめないのだろうか? イデオロギーの壁に打ちのめされながら、王都を案じるトモヤ。 一方、トモヤの代わりに防衛任務を命じられた冒険者たちは魔王軍に襲われ、早々に馬車ごと半壊していた。
更新:2021/5/5
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私の婚約者は足りていないと貴族界隈で噂される程の人物。そんな彼が真実の愛を見つけたのだそうです。貴族にそんな言い訳は通用しません。第二夫人? 寝惚けているようなので目を覚まして差し上げます。雷魔法で。
更新:2022/8/25
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