幼馴染み6人で編成された高レベル冒険者パーティーから能力不足を理由に追放されるリーリアは、本当にこれと言った能力を持たない一般市民(シビリアン)。 村に戻ったら親に揶揄われるから街の惣菜屋で楽しく働いていると、追放して来た幼馴染み達に拉致られた。何で?と思っているうちに事態はどんどん進んで行き……。
更新:2020/11/22
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細い路地のそのまた先、猫しか通らないようなその場所に、日替わりメニューと紅茶がメインのカフェがある。常連客ばかりが集うその店で、今日も『彼女』は食事をする。 ~~大きな事件もストーリーも無く、ただごはんを食べるだけのまったりした話。ファンタジー要素はそのうち出ます。たぶん。
更新:2017/8/31
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俺、ベルセリウスは捨て子だったが、特別な才能があった。それは極めて希な爆破属性魔法の才能だった。 流浪の暗殺部隊「フクロウの爪」のリーダーに拾われた俺は部隊の一員として育てられたが、あるとき部隊を抜けてくれと言われてしまう。理由は俺の爆破魔法がうるさくて暗殺には不向きだからだった。 これは俺も自覚していたので、いつかはこんな日が来ると思っていた。 世話になった部隊のみんなと別れて初めて自由というものを手に入れた俺は、冒険者になると決めて、新たな一歩を歩み出した。 この作品は他サイトにも掲載しています
更新:2020/10/27
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二階堂有里は52歳の主婦。事故に巻き込まれ死んじゃったけど、異世界の神様に拾われ、皇帝陛下のお世話係をすることになりました。若返っても中身はおばちゃんの、ほんわか恋愛物語・・・の予定です。 アルファポリス様にも掲載しております。
更新:2020/9/13
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亡き両親の残した古城で、偶然にも悪魔が封印されていた小瓶を割ってしまったアマーリエは、その悪魔に復讐を宣告される。どうやらご先祖様に封印されてしまったらしい。先祖のツケを私に払えって?……悪魔との同居生活は楽ではありません。 ※現在、加筆修正中。サブタイトルの数字のズレは修正済み箇所との目印にしております。見苦しいですがご容赦ください。
更新:2010/11/27
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ダンジョンの開拓が進み、モンスター討伐は安全な作業になった時代。 迷宮採取人レイクは、時代遅れな「冒険者」のように剣で戦っていた。 そんな彼が故郷の迷宮都市を逃げ出し、辺境の田舎暮らしを送る羽目に。 文明的な都会の生活から離れ、田舎のスローライフに馴染めずにいた。 ある日のこと、レイクは村外れのダンジョンで不思議な宝玉を発見。 喜び勇んだレイクだが、一夜明ければ中からヘビが孵ってしまった。 仕方なしにペットとして飼うことにしたが、やがてヘビの正体が判明。 それは伝説のモンスター、ラミアだった!? ラミアな女の子ミミイと、迷宮採取人レイク。 二人の日常の物語が始まる。 ※作中のラミアはあくまで架空の存在で、実在するヘビの生態とは異なります。 本物のヘビを飼う参考になりません。念のため。
更新:2020/1/14
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真冬のシャルパンティエ、新年のお話になります。 アリアンローズ作家有志による企画「それぞれの新年」参加短編
更新:2016/1/1
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高校No.1美少女の桜ノ宮さんと付き合う事になったんだけど………… 学校での桜ノ宮さんを想像出来なくなる位、俺にデレデレでヤンデレでツンデレで……な日常を描いた小説
更新:2018/3/17
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