陽の当たらない屋根裏部屋に、ひっそりと佇む想い出の小箱たち。 その蓋をそっとあけてみる。 現代ファンタジーを書く手をとめて、ちょっと寄り道してみるよ。 今はそんな時間が必要な気がする。 私は、人との距離感の取り方がわからない。 最適な距離感と言うものが。 空気が読めず、いつの間にか人とずれてしまう。 こんな私なので、自分では気がつかないうちに人に迷惑をかけたりしまってるのではないかと思うと、心底申し訳ない気持ちです。本当にごめんなさい。 人との関わり方がわからない私。 本当はたぶん、違う生き物として生まれて来る予定……だったのではないかと思う。
更新:2018/2/20
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つらつらと巨大ロボにまつわる話を書きました。 2018年1月1日開始、2019年12月31日完結。 ※「小説家になろう」「アルファポリス」にも重複投稿しています。
更新:2019/12/31
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大学生。それはブレーキのない自転車のような生き物。行動力だけが取り柄だった私は、教職課程を断念した勢いで、アメリカ留学を決意。現地学生と仲良くなりたい!と思った私が訪ねたのは・・・・現地大学の剣道部! 個性豊かな仲間との思い出を振り返る、アメリカでの剣道ライフ!
更新:2022/5/15
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社会人になり上京して一人暮らしを始めた俺は、得た自由の代償に最近少し『独り身故の孤独感』を味わっている。 しかしある日、ツイッター巡回中にとあるツイートを見つけてしまった。 短いたった4文字の言葉。 だけどそれが、妙に気になってしまって――? 匿名性がある世界でも、確かに成立する友情。 現実だろうがバーチャルだろうが、絆や想いはニセモノじゃない。 『人を攻撃するため』じゃなく、きっとネットは人を元気付け癒すことだってできる筈。 これは嘘みたいだけどホントにあった、優しくちょっと前向きになれるノンフィクション。 ※全2話完結作品です。 ※本作は『カクヨムWeb小説短編賞2021』の中間選考に残りました。
更新:2022/1/30
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