外道、ゴリラの相棒、柔和イケメン、悪魔。 様々な異名で呼ばれる橋生 輪道はクズだった。 猫かぶりは基本で死体蹴りは上等、背後からの闇討ちは当たり前。 そんなクズが、巻き込まれて異世界へ。 不定期更新、見切り発車です。
更新:2018/9/24
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中国、後漢末期。 世間には乱世を予感させる気運が高まっていた。 そんな中、中華の端っこに住む劉備玄徳は、とても人様に顔向け出来ないただれたクズ生活を送っていた。 これはクズな劉備玄徳が覇王へと上り詰める物語。
更新:2021/10/24
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死んだはずなのに、気が付いたら何故か若返り、そこは見知らぬ森であった。どうしようもないクズが、これは神の思し召しだと思い込み、聖人を目指して四苦八苦し、いつしか地位や名誉、そして欲しかったものを手に入れる話。異世界転移成り上がり物。
更新:2020/3/28
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魔術指輪は鉄砲だ。魔法適性がなくても魔法が使えるし人も殺せる。女神から奪い取った〝能力付与〟能力と、〝魔術指輪の効果コピー〟能力で、俺は世界一強い『魔法適性のない魔術師』となる。その途中で何人かの勇者を倒したり、女神を陥れたり、あとは魔王を倒したりしながらも、いろんな可愛い女の子たちと仲間になってハーレムを作ったが、そんなことは俺の人生のほんの一部でしかない。無能力・無アイテム(所持品はラノベのみ)で異世界に手違いで転生されたただのオタクだった俺が世界を救う勇者となる。これより紡がれるのは俺のそんな物語。 ※この作品はアルファポリス・カクヨム・ツギクルにも掲載しています。
更新:2018/11/13
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内容は副題のまんまです。 カクヨムにも掲載しています。
更新:2021/8/17
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なろう系読者の半分を怒らせる。 拙作『目には目を ~僕を捨てた幼馴染がすり寄ってきたのでざまぁした結果……僕は絶望した~』の続編です。 この小説だけでは意味が通じないと思われますので、先に前作を読んでからお読みください。 カクヨムにも掲載しています。
更新:2021/9/21
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俺は一見普通の高校生だが、一つ特技がある。死んだフリだ。俺の死んだフリはマジで心臓が止まるし、最近では医者ですら完全に死んだと思わせる事が出来るようになった。それを生かしたアルバイト的な事をして裏の業界では「殺され屋」として有名になった。これは、そんな俺の不幸で胸糞悪い話である。
更新:2015/8/24
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ランキングを見ていて思う『馬鹿なざまぁ対象』について、願望も込めた感想です。
更新:2021/3/9
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よし、別れよう。 そう思ったのは唐突だった。 私はあることをきっかけに彼氏(多分)と別れる決心をする。 来るもの拒まず去る者追わずな人だったから、私が別れを告げればそれで終わるはずだった。だがなぜかそこから彼は予想外の行動に出る。 作中にクズ男や下品な言葉が出てきます。ご注意ください。
更新:2021/5/27
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