私には大好きな幼馴染みがいます。 その幼馴染は転校生でした。 彼は文武両道で運動に勉強、容姿もハーフということもあり女の子からモテモテ。それに対して邪険に扱ったりしないが間違っていることはハッキリと言うのが彼の優しさであり良いところだった。 私の前に陰険なことをする「女集団」が現れるまでは……ね。彼と仲が良い私が気に入らないのか、全学年の男女に嘘を言いふらし、私はイジメをうけ心が壊れかけ不登校に。家族にもイジメを理解されず見放された私。 ……いつも私の心の支えになってくれたのはあの人だけ……。
更新:2021/8/26
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「なし」だな。俺はごはんにシチューかけたことねーの。ふーんゆいこもひろしも「あり」ね〜。俺の知らない味を2人は知ってる…今まで当たり前すぎて気づかなかったけど、俺たち3人のこの関係の先にもまだ知らない味があったりすんのか? たくみの思いつきで始まった幼なじみ3人の放課後クッキング!どうぞご賞味ください。
更新:2021/9/18
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こちらは『彼女の音が聞こえる』の1年半後を書いた。軽い続編です。 おかげさまでここのところアクセス数が良いので、読んで下さっている方々への感謝を込めて10回程の短い連載をしようと思いました。 『彼女の音が聞こえる』が好きだった人に喜んで頂けるように頑張って書きました。 宜しくお願いします。 その後の短編・番外編も時系列順に併録してあります。
更新:2016/3/20
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一人暮らしにして勤労少年、今年の春から高校一年生になったばかりの葦崎 透は、最近ある事に悩んでいた。 ───学園を代表する美少女、黒川優希に嫌われている───。 そんな思春期特有のありふれた悩み、程度では終わらないのだ。なにせ、彼女が冷たいのは俺にだけ。それも毎日嵐のような激しさでこちらへ向かってくるのだから。
更新:2021/6/17
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施設に入る両親のために、引き払った昔の家にあったものを引き揚げに来た『僕』。 思い出の遊歩道の道を歩いて、ふとよぎったのは隣の家の年上の女の子の記憶。 ずっと好きだった、でもすれ違い続けた。 銀杏降る道を歩いた日々の記憶、そして別れ。霜月透子さん主催『ピュアキュン企画』参加作品は、寒い秋に切ない、終わった恋の跡をたどる散文詩です。
更新:2016/11/1
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砂臥 環さま・原案、砂礫零・文。 家紋 武範さま「あやしい企画」参加作品。 学校一の美女と名高い千代崎先輩と僕は、『機械工学同好会』 のメンバーとしてロボット作りにはげむ日々を送っている。 でも、千代崎先輩の作るロボットは、あやしいものばかりなんだ……。 改題しました。旧題:残念美女な先輩と僕の、あやしいモノ作り成功譚
更新:2020/2/9
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クラスで浮いてるちょっと高飛車な美少女お嬢様の音原 紫乃は、実はラブコメラノベオタク。のめり込みすぎて付き合ったらラブコメが終わりだと思っていたのに、そこで突然紫乃に告白してきた蓮川 遥の「恋人同士のラブコメを始めよう」の言葉につい返事をしてしまう。 付き合ってからのラブコメって何!?どうすればいいの!? ラノベの知識しかない紫乃が可愛くて仕方がない遥は、ちょっと無茶ぶりをしてその反応を楽しんだり、それに怒った紫乃が真っ赤になって悶えたり……。 とにかくずぅ〜っとイチャラブ全開!
更新:2021/11/19
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