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作:サエキ タケヒコ

ハズレスキル【究極の料理人】を引き公爵家を追放されたが、それは最強スキルだった。

【短いあらすじ】  究極の料理人というのは万能の戦闘スキルだった。だが、そのスキルの真価を知らない剣聖の父の怒りに触れて追放されてしまう。スキルが開花した主人公のアレクは自由な世界に旅立ち、美少女と出会い、最強のスキルを自在に使い悪い奴らとバトルを繰り広げる。    基本的に安心して読んでいられる主人公最強設定の異世界現地もの。料理人というスキルで、どう戦い、どのような人間関係(恋愛)のドラマを見せるかが見せ場。脇役のサイドストーリーも見どころで群像劇的要素もある。 【あらすじ】 主人公のアレクに発現したスキル『究極の料理人』は魔物が相手でも楽々と倒せる最強のスキルだった。 だがアレクの父はその力を知ることなく剣士の貴族の家名に泥を塗ったとしてアレクを公爵家から追放する。 アレクが自分のスキルの真価を知るのは一人森の中で死にかけた時だった。 極限状態に追い込まれスキルが発動したのである。 料理をするには新鮮な肉が必要で、肉は獲物を狩ることで得られる。 アレクが得たスキルには、そのための力も与えられていた。【索敵】【追跡】【捕獲】【捕殺】【解体】などのスキルだ。 さらに食材を吟味するための神の目のような【鑑定眼】や、何でも収納できる魔法の【食料庫】まで付与されていた。 また、調理には火、水が必要である。冷凍や送風の機能もあると便利だ。それもスキルの内だった。 アレクは詠唱も術式も必要なく、火を起こし、その火を風で飛ばし火炎放射をMPを必要とすることなく出せた。 送風を応用して空も飛べた。 水と風と冷凍の応用で、敵に氷の矢を放つことさえできた。 つまり、暗殺者と魔道士の両方に等しい力が与えられたのである。いや、それ以上だった。 「たかがコック」と馬鹿にする魔物や悪人たちを今日もアレクは『料理』する。 剣術一家の公爵家の出なのに『料理人』というスキルを引いたため家を追い出されたが、それをきっかけに自由な世界に旅立ち、美女や美少女と出会い、魔物や海賊などとバトルを繰り広げ、やがては復活した魔王と戦うことに……。 【作者から】 主人公のアレクはこの物語の最後に作中のヒロインの誰かと結婚します。誰と結婚するのかを推理してみるとさらに楽しめると思います。なお、花嫁候補の新ヒロインはこれからまだ出てきます。

更新:2023/6/17

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作:藤原キリオ

戦う鍛冶師と100の宝剣~小麦を打ったらエクスカリバーが出来ました~

「天啓の日」は10歳になる子供が神から″天職″と″神器″を授かる儀式。 鍛冶師に憧れていたベッシュは【宝剣鍛冶師】という″天職″と【宝剣の槌】という″神器″を神様から下賜された。 念願の鍛冶師になれると思いきや、鍛治用のスキルもなく、神器の槌も鍛治用のものではなく、いくら頑張っても鍛治が上手くなる事はなかった。 五年間修業しても全く鍛治の腕が上達しないベッシュに対し、鍛治工房の親方はクビを言い渡す。 これ以上鍛治を続けても意味がないと、″天職″に見切りをつけろと、ベッシュを工房から追い出したのだ。 途方に暮れたベッシュは街の外で『光る一束の麦穂』を見つけた。 「なにが【宝剣鍛冶師】だ、なにが【宝剣の槌】だ!こんなもんあったって何も出来ないじゃないか!」 感情のままに神器で打ちつけた『光る麦穂』は、潰される事なく、形を変え、それはやがて剣を形どった。 【聖剣エクスカリバー】。 それはこの世界のものではないと断言出来る、見栄え良すぎる豪華さと、神器を超える性能を秘めていた。

更新:2021/10/9

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作:空地 大乃

俺がティムしようとすると魔物がお漏らししながら全力疾走で逃げていくのだが……~最強になりすぎた魔物使いは最強すぎて魔物が寄り付かない~

魔物使いは己のレベルを上げることでティム出来る魔物が増える。偉大なる魔物使いが残した書物に書かれていたその記述を信じた少年は山にこもり更にそれではあきたらず全方位で世界一周する全方位世界一周までも駆使しひたすら修行し、最強の魔物使い(物理的)になったわけだが。 最強の魔物使い「よし、先ずは軽く素振りだ」 ――ドッゴオォオオオォオオォオオン!(周辺の山脈が荒野に変わる音) 魔物一同「「「「( ゜д゜)」」」」 最強の魔物使い「よし! さぁ俺がティムしてやろう!」 スライム「ピュキキキーーーー!(ジョボジョボジョボジョボジョボ)」 ゴブリン「ゴブゴブゴブゴブゴブ!(ジョワ~~~~~~~~)」 ドラゴン「GAOOOOO!(ビチャビチャビチャビチャビチャ)」 サキュバス「ひぃいいいぃいい(チョロチョロチョロチョロチョロチョロ)」 最強の魔物使い「なんて下のゆるい連中だ! こうなったら俺は魔物使いの学園に行くぞ!」 学園長「((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル(ビチャビチャビチャビチャビチャ)」 最強の魔物使い「学園長、お前もか!」 最強すぎる魔物使いになった少年だが、果たして無事魔物をティムし従魔に出来る日はやって来るのだろうか……

更新:2018/11/2

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作:羽間コヤタ

暴力的すぎると追放されたんだけど、世界が平和すぎて平和ボケした人類に、『魔人たちに滅ぼされそうなので助けて!』と召喚された。勝手だなぁお前たち。

 大戦士アロン。  数多くの武勲をあげるも、あまりに暴力的すぎた。  やたらと敵の首とか手足を切断しすぎた。  ついには元部下に密告され、神殿裁判のもと、悪逆非道の罪で罰せられることに。  追放刑。異界〖次元の狭間〗に投げ込まれ、永久にさ迷うこととなるのだ。  時は流れて、524年後。  世界は、大賢者ホーンの〈平和・愛・調和〉魔法により、暴力が一切ない社会となっていた。  人々は調和を尊び、すべて話し合いで解決。戦争などは存在しない。一応はいる兵士たちも、戦闘訓練こそ受けるが、暴力的なこととは無縁。  そんなとき、裏次元から魔人たちが侵略してくる。  その戦闘力もさることながら、魔人たちの圧倒的な暴力性の前では、愛と調和の人類など太刀打ちできない。無残に殺戮されていく人類。  暴虐なる魔人たちを倒せるのは、あの男しかいない。魔人と同じくらい、またはそれ以上に暴力的な、狂戦士アロンしか。  かくして人類は、〖次元の狭間〗より、アロンを召喚。  そして人類は知ることになる。 「この男、魔人より鬼畜だぞ!!!」と。

更新:2022/3/12

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