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作:マナシロカナタ(かなたん)☆2巻決定☆子犬を助けたらクラスで~

~ゴッド・オブ・ブレイビア~ 姫騎士デュエル・アナリストの俺、男だからとランク2位のチームを追放され、訳あり美少女ばかりの新チームに拾われる。「開幕戦は3日後だ。よろしく頼むよ」「……OK」

『姫騎士デュエル』 それは美しい姫騎士たちが、安全かつ公正なルールの下でド派手な魔法戦闘を行う、極上のバトルエンターテインメントである。 ヤマト・リンドウはそんな姫騎士デュエルの1部リーグ『ゴッド・オブ・ブレイビア』で、前年2位の強豪チームのデュエル・アナリスト(データ分析担当)をしていた。 ……ついさっきまで。 「だってそうでしょ? 個人ランキング2位のキャサリン・マオが、ただのデータ分析しかできない裏方の男ごときに、なんであれこれ言われないといけないわけ?」 男に色々と口出しされるのは不愉快だという理由で、ヤマトはクビにされてしまう。 姫騎士デュエルの世界は一事が万事、女尊男卑なのだ。 しかし捨てる神あらば拾う神あり。 ヤマトはチーム『ライトニング・ブリッツ』のオーナー、ミューレからスカウトされた。 しかしライトニング・ブリッツはオフに不祥事を起こし、姫騎士やスタッフがごっそり辞めたすっからかんのチーム。 最下位確定、シーズン中にチーム解体まであると言われている最弱チームだった。 しかも新たに採用した姫騎士はというと、 ・魔力量は膨大ながら、運動神経が壊滅的で、去年は4部で1勝24敗だったリュカ・フリージア ・ツンケンしていてまともに会話すらしてくれない、今季初参戦の訳ありルーキーのマリーベル の2人だけ。 チームの拠点は昨年、廃校となった小学校。 懐事情は借金まみれの真っ赤っか。 「開幕戦は3日後だ。なんとか頼むよ」 ヤマトは最弱チームに勝利をもたらすために、裏方として奮闘する! ――――――― ◆姫騎士デュエル・マスタールール(統一規則) ・第1条 ガードアウトした姫騎士は敗北となる。 ・第2条 ガードアウトした姫騎士を故意に攻撃してはならない。 ・第3条 デュエルの続行が不可能となった姫騎士は敗北となる。 ・第4条 事前に申請したマジックウェポンを1つまで持ち込むことができる。 ・第5条 1対1で雌雄を決すべし。  第5条補足 ただしチーム戦、タッグ戦などは別とする。 ・第6条 姫騎士道に基づくべし。 (*)カクヨムにて完結済み

更新:2024/4/17

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作:新月 望

ロリコンですか? いいえ、スポコンです!〜金メダリストのワシ、気づいたら美幼女に生まれ変わってた!? 二度目の人生も卓球に捧げるのじゃ!!〜

1950年代から1960年代に活躍した卓球選手の玄三。彼は、数々の世界選手権にて、8個の金メダルを獲得した超一流の卓球選手。しかし、どんな一流アスリートも老いには勝てない。病院の一室で死期を悟りながらも、一つだけ、やり残したことを悔む玄三。それは、オリンピックへの出場だ。オリンピックに卓球が種目として採用されたのは、彼が現役を引退してからの事だった。たった一つの悔いを残して天寿をまっとうした彼はなんと、気がついた時には美幼女へと生まれ変わっていた!! しかし、何のリスクもなく、ただ生まれ変われるなんて、そんな都合の良い話はない。彼には一つ呪いがかけられていた。それは、卓球の試合で負ける度に、前世の記憶を少しずつ失っていくというものだった……。 これは、ジジィが幼女に生まれ変わり、大事な記憶を失いながらも、自らの願いを叶えるため、ゼロからオリンピックを目指す、爽やかスポーツロリコメディである。

更新:2023/10/5

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作:玄月三日

ふるすいんぐ! -鶴川女子野球部のキセキ-

それは女子野球の競技人口が二億人を超えるほどまでに普及した世界の物語。 日本も例外ではなく、女子野球のプロ化を筆頭に 高校や中学でも大規模な全国大会が毎年開催されていた。 そこではプロになるべく数多の女子野球部員達が 覇を競い合っており、南 奈月もまたその頂点を目指すべく、鶴川高校に入学して来た。 十年前に一度だけ全国大会に出場した経験を持つ 鶴川高校。創部から半年足らず、しかも部員が全て一年生という前代未聞の偉業を成し遂げた彼女達は 『鶴川の奇跡』と呼ばれ、今もなお伝説として語り継がれていた。 しかし当時のチームの中心であった、エース投手である立花 沙希が肩を怪我した事により離脱。大黒柱を失った 鶴川女子野球部はそのまま解散し、現在は廃部となってしまっている。 そんな中で南 奈月は幼馴染の笹川 喜美と共に、 鶴川女子野球部を復活させるために奔走する。 十年前に立花 沙希と交わした約束を果たす為に。 彼女から受け継いだバットを手にして。 ※この物語はフィクションであり、登場する人物・団体・名称等は実在のものとは関係ありません。 また、胸の大きさから生じる運動能力への障害といったリアリティとは特に関係ありません。

更新:2023/4/2

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