ハヤカワ文庫JA様から書籍1巻が3/20発売です。タイトルにダンジョンとありますが、異世界アクションストーリーです。ダンジョンに勤務する会社員、鈴木肇は偶然異世界へと足を踏み込む事になった。そして不思議な力を身につけた彼は、仲間と共に異世界の旅へと向かう。冒険と謀略、そして異世界の魔物との戦闘。いつしか重大な使命を帯びた彼も、恋や友情に生き、冒険を求める1人の人間だった。剣と魔法の世界へ足を踏み入れた日本人青年を描いた冒険活劇。
更新:2019/9/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『ノームの終わりなき洞穴』の続編、『ノームの終わりなき道程』に出てきた魔導書ソウラマリスを巡る深海探検ファンタジー。 混沌の時代を生きる探検家リーチャは、未知のダンジョン『深淵海域』の噂を聞きつける。 冒険者ギルドで集めた探検隊を引き連れて挑むことにしたリーチャであったが、深海の奥底へと潜るほどに、深淵海域で過去に起きた惨劇が明らかになっていく。 やがて水底に眠る悪意は、探検隊へと呪いの手を伸ばしてくるのだった。
更新:2020/2/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
世界にダンジョンが発生して3年。自宅ダンジョンを見つけて暗黒魔導士になったので、デバフ魔法でゆるゆるお金を稼いでバスターします。ブラコン妹も一緒に探索者になろう! と思いますが何か? ※アルファポリスでは別タイトルで掲載中です。
更新:2020/9/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
世界各地に異世界へと通じるダンジョンが発生して数十年。 日本国内では妖怪として知られる天狗や雪女が住む霊界とを繋ぐダンジョンが通行止めとなった。 主人公、南藤芳紀は幼馴染で霊界出身の鬼である橙香と共に、霊界へつながるダンジョンを探し始める。 しかし、南藤には冒険者として致命的なハンデ、魔力酔いの体質があって――
更新:2017/11/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
地球にダンジョンが出現して30年が経った。 冒険者適性なしと判断された貧乏苦学生、明志。 バイトで騙され、殺人の濡れ衣で最難関ダンジョン“バベル”170階層へ強制転移させられてしまう。 絶体絶命のピンチ。 しかし、不遇だと思っていたレア強化系スキル“魔力調整”を奇跡的に発動させる。 その爆発的に強化する力で格上モンスターを倒して、窮地を逃れることに成功した。 それから明志の運命が大きく変わる。 日本一のマンモス校“東京冒険者学校”の特待生になり、助けた理事長のお嬢様からPTに誘われて恋人(偽)をすることになったり、ダンジョン部の副部長になって導いたりと―― 大逆転の生活がスタートする! ※なろうとカクヨムで連載中です。
更新:2020/2/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
両親に奴隷として売られたセルシオは、奴隷市場までの道中で起きた騒動により、なんとか奴隷にならずにすむ。故郷に帰る気はなく、行き先を考え思いついたのはダンジョン都市での生活。なにも知らずにダンジョンへと挑む、それを決めたセルシオはダンジョン都市へと大きな不安と小さな期待を胸に歩き出す。後に誰も知らない伝説となるセルシオの冒険が始まろうとしていた。
更新:2012/6/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
世界に謎の声が響いた、ある日。 その日を境に各地にダンジョンと呼ばれる迷宮が出現した。 ダンジョンの中にはおとぎ話やゲームの世界から飛び出したような未知の生物モンスターが徘徊し調査は難航している。 そんな中、主人公御影優斗はなぜかダンジョンコアを入手し、その力を利用して強くなっていく。 ダンジョン攻略ととも少しずつ明らかになる世界の異変。優斗は無事にダンジョンを攻略することが出来るのか。
更新:2019/2/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いつも通りにマンションのエレベーターに乗ったと思ったら、唐突に異世界ダンジョンへと来てしまった主人公。 そんな彼の目の前には手紙と小箱が置かれていて……。 手紙に書いてあった酷い内容に絶句しながらも行動に移り、主人公が頑張ってダンジョン運営していきます。 ※この作品にはプロットが存在しません。全て勢い任せです。それが嫌な方はブラウザバック推奨です。 矛盾点、誤字脱字等報告して貰うと、作者が大変嬉しい。 尚、現在スランプ&リアル多忙の為更新休止中。書けるようになり次第随時UPします。 ※二次創作に関して:原作の著作権が満了している作品を使用しております。
更新:2013/9/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。