最強で異世界転生でも意味無し法一。ダンジョンの奥底で彼は今日も惰眠を貪る。
更新:2015/8/28
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異世界でゴブリンとして目覚めた矢先に、災厄と呼ばれたダンジョンに吸い込まれた名も無きモンスター。 ダンジョンでいろんな骨をバラバラにし、進化を繰り返して気がついたら、最強と呼ばれるようになった。 そんな鬼が世に放たれたら、世界に何をもたらすのか作者の私ですら知らない、そんなありきたりの物語です。 *基本的に思いつきで執筆しているので、矛盾しているところは多々あると思います。 サクサク読めるように書くことを心がけています。 *処女作なので、温かい目で読んでいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 ※13/6 初投稿 ※20/6 総合PV10000達成。
更新:2018/7/1
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目が覚めたら、森のドライアドだった。これは、ドライアドに転生した主人公が自分を守るために宿り木を改造したり、品種改良で新しい植物を作ったりして動かない異世界ライフを満喫していたら、住んでいた森がダンジョンと化し、作った植物が兵器のような能力を持たせたり、森が魔境化させたり、ダンジョンマスターになったりする物語です。 しばらくダンジョンマスターにはなりません。そして不定期です。それと、あまり文才はないので生暖かく見守ってくださると嬉しいです。
更新:2018/5/23
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突如として世界各地に現れ始めた『ダンジョン』と名付けられた建造物。 とある事情で会社をクビになった桃寺樹(21)はサラリーマン最後の帰り道、謎の男に遭遇し、ダンジョンに潜入可能な力を持つ『ダンジョンウォーカー』の力があると見抜かれる。 ひょんなことから巻き込まれた男(桃寺樹)が織りなすダンジョン譚。 ※誤字脱字、読みにくい点など……ご指摘いただければ有難いです。 初投稿で至らない点も多いと思いますが、よろしくお願いします。
更新:2015/10/31
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目が覚めると何故か宝箱になっていてダンジョンの中にいた。 最初は混乱していたが少しずつ周りの事や自分の力を理解していく。 どうしてダンジョンにいたのかなぜ宝箱なのかその答えを求める為に・・・・・・などではなく面白そうなことを目指して今日も異世界を歩いて行く。 ※と言う設定で書いておりましたが大幅変更して書き直し始めてます。 ↓が書き直しのあらすじです。 暗闇の中、自身に意識があると言う事に気付いた。自身が何者でどういう存在なのか尽きる事の無い疑問に押しつぶされるように眠り続けていた。ある日、大きな振動と漏れ始めた光に沈んでいた意識は再び浮かび上がった。自身が『宝箱』と言う存在であると気付き、周囲から手に入る情報を元に疑問の答えと更なる疑問の渦巻く中で自分なりに行動を続ける。
更新:2020/6/10
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この世界で、3組しかいないS級冒険者パーティーをクビになった収納魔法使いの俺。 俺の収納魔法が使えなくなったのは、元はと言えばパーティーメンバーのお前らのせいなんだけど。 だが、街で暴漢を収納して分かった、収納魔法の新しい使い道。 俺は、このスキルで厳しいダンジョンでも生き抜くんだ。そして目指すは、貴族。 この能力で世界を救い、あわよくばお姫様とも結婚? 略して「もどはや」
更新:2021/6/15
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引きこもりの波崎相馬はいきなり目の前にいた女神と名乗った女性にダンジョンマスターになって欲しいと言われた。 拒否権は無く、波崎相馬は女神にどこにあるか知らないダンジョンの中に転移させられた。 しかし、波崎相馬は覚えていた、女神は 「知能が高い魔物を召喚してくれるなら何をしてもいいよ」 と言っていたことを そして波崎相馬は最強のダンジョンを創って、誰にも邪魔されずに引きこもりライフをエンジョイすることを目標にしてダンジョン創造を行うのであった。
更新:2019/1/5
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