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作:あきのみどり

にゃんにゃん言ってもダメですよ騎士団長さま! 〜偏愛魔法薬師とワガママな狼の騎士〜

《わがまま人狼騎士団長×偏愛少女》の、ほのぼの成分高めラブコメディ。 ある時、狼獣人の騎士団長スタンレーから依頼を受けた魔法薬師のコニー。 華々しい戦績と強さを誇るスタンレーだったが…彼は獣人族のみがかかるという呪いによって言葉を失い——犬のように「ワン」と鳴くことしかできなくなっていた…… 解呪薬の依頼を受けたコニーはしばらくの間、騎士団内部で彼らと暮らすことに。 呪いを気にする大柄で凛々しく、ちょっぴりわがままな狼族騎士団長と、彼のしょんぼり具合に、ギャップ萌えという名の恋の矢で射られた娘のラブコメです。 ほのぼの、のんきメルヘン。もふ成分高め。 凛々しいけれど、ちょっとアレでかわいい獣人騎士団長を目指しています。 相変わらず、ツッコミどころ多めなので、気楽にお読みいただければ幸いです。 ※最初は「ワン」、「にゃん」は33話頃。 ※アルファポリスさんにも投稿中。 ※無断転載、無断翻訳は固く禁止いたします。気持ちよく作品を生み出せなくなります。ご理解ください。

更新:2021/7/7

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作:くろねこどらごん

最強の悪徳プロデューサーに俺はなる!~日本語が通じないロシア人美少女をスカウトしたはいいものの、俺もロシア語わかんねぇ!でもまぁなんとかな…あれれ~なんか様子がおかしいぞ~

「レッツラプロデュースゥッ!!!」  人で賑わう駅前に、魂の叫びが木霊する。  おっと、自己紹介が遅れたな。  俺の名前|高内修司。とある芸能事務所に所属する、超絶敏腕プロデューサーだ!  数多のアイドルを頂点へと導き、トップアイドルへと育て上げた実績を持つ俺のことを知らないやつは業界にはいない。  そんな偉大なプロデューサーである俺は、実はある野望を持ってたりする。  それはズバリ、芸能界を影から支配する最強の悪徳プロデューサーになることだ!  悪意が渦巻く芸能界で、清く正しくなんて言っちゃいられねぇんだよ!  夢?希望?それで腹が膨れるか!  アイドルをプロデュースしてるのも、全ては俺の野望のため!  これまでもこれからも、数多のアイドルを利用しながら踏み台にしてのしあがり、甘い汁を吸いまくってやるぜぇぇぇぇっっっっ!!! そんな野望を胸に秘め、スカウトのために銀髪ロシア美少女に声をかけたのは良かったのだが…うん、全然ロシア語わかんねぇ! まぁなんとかなるだろうと高をくくっていたのだが…あれれ~、なんかおかしいぞ~?

更新:2021/6/1

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作:うまのほね

灰かぶりの公爵令嬢と、従者に化けた王子様

かつて、ニーナ・ギリヤークは公爵令嬢として幸せに暮らしていた。しかし、父が死んだ途端、継母の態度は豹変し彼女の立場は一変する。継母や姉からいじめぬかれ、ついには使用人として働くことまで強要された。そんな中でも、彼女は黙々と働き続ける。全ては自分が悪いせいだと思い込みながら。 そんなニーナに突然の転機が訪れた。 なんと、王子が公爵家に一週間ほど滞在することが決定。しかも、裏では公爵家3人娘のうちの一人を婚約者に選ばせようという話が進められていたのだ。 第3王子 アレクセイは類まれなる容姿と才能を持ち将来を嘱望されていたが、なぜか、ことごとく良家からの縁談話を断り続けていた。そのため、王は王子の将来を案じ、身分が高く美貌でも評判だった公爵家の娘たちに白羽の矢を立てた。 継母は妃を実の娘二人から選ばせようと企み、自分達だけで王子を歓待する一方、みすぼらしい身なりの従者に対しては、ニーナに世話を押し付けてしまう。 しかし、本当の王子は、従者に化けていた、いたずら好きのアレクセイだった。 これはためらいながらも皆に励まされながら、勇気を出して幸せをつかんでいく一人の少女と、その少女を溺愛してしまった一人の青年のお話です。 (カクヨム、アルファポリスでも転載しています)

更新:2022/3/1

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