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作:まさキチ

【2/9コミックス2巻発売】貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収〜パーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。限界まで搾り取ってやるから地獄を見やがれ〜

 飯島しんごう先生によるコミックス2巻発売中!  Aランクに最も近いと言われるパーティー『断空の剣』。  結成五年目である若手パーティーの快進撃を可能にしたのは、メンバーの一人レントのユニークギフト《魔蔵庫》だった。  《魔蔵庫》のスキル【魔力貸与】は、レントの魔力をパーティーメンバーに貸し与えるもの。  レントの人並み外れた魔力量と【魔力貸与】によって、パーティーメンバーは本来数発しか打てないスキルを連発。  強敵モンスターをガンガン倒し、桁外れのスピードで成長してきた。  だが、レントは魔力を貸すばかり、貸した魔力は返ってこない上、直接戦闘ができず、経験値もたまらない。  レント本人にはメリットがまったくなかった。  メンバーたちが急成長する一方で、レントは取り残され、他のメンバーとの差は開く一方だった。  『断空の剣』の三人――幼馴染の男剣士ガイ、同じく幼馴染で元婚約者のミサ、ガイに惚れている回復士のエル。  三人は『魔力回復の腕輪』を手に入れ、用済みとなったレントを追放することに。  ただ追い出されるだけでなく、屈辱的な仕打ちを受けたレント。  心の底から怒り、「俺の魔力を返しやがれッ!」と叫んだことが切欠となり、ギフトが《無限の魔蔵庫》へと進化。  可愛いサポート妖精エムピーと一緒に――。  【強制徴収】で貸していた魔力の取立。  【リボ払い】で利息たっぷりゲット。  【魔力運用】で最大魔力量増加。  【スキル購入】で魔力を払ってスキル購入。  【魔力出納】でリキャストタイムなしでスキル連発。  さらには、仲間に囮にされ、同じくユニークギフトで苦しむ少女と出会い、順調な旅を続けるレント。  一方、元パーティーは返済に追われ、魔力は空っ穴。  スキルも満足に使えず、落ちぶれていく一方。  やがて両者は再会するが、レントは容赦なく取り立てる。 「これは復讐じゃない。正当な取り立てだッ!」  ガイたちが【リボ払い】の恐ろしさに気づく頃には、もう既に手遅れだった。 小説家になろうにも投稿してます。

更新:2024/5/4

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作:としぞう

【コミカライズ連載中】雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる ~世間は追放ブームなのに、俺を過大評価するパーティーメンバーたちが決して手放そうとしてくれない~

※がうがうモンスター様にて、コミカライズが始まりました!  リンクを貼って良いか分からないので、「雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる」でググってみてください! 世界各地に存在する地下迷宮『ダンジョン』。 そしてダンジョンの攻略に挑む冒険者たちの界隈において、とある風潮が広まっていた。 それは“アタッカー至上主義”。 ダンジョンに巣くう魔物と直接戦う冒険者こそ正義であり、アタッカー補助し直接魔物と戦わないサポーターは怠惰で不要な存在だというものだ。 実際に冒険者パーティーから追放されるサポーターも続出する中、モノグという男もまた同じサポーターとして戦々恐々とした日々を送っていた。 彼が所属する“ストームブレイカー”という冒険者パーティーにおいて、他のメンバーは全員アタッカー。 それも全員が全員、他の冒険者たちからも注目を集める資質の持ち主だ。 そんな環境下で、モノグは支援術師として、そして細々とした仕事を一手にこなす雑用係として貢献しているものの、仲間たちの実力なら自分のようなサポーターは不要ではないかと、半ば諦めのような自覚を抱くようになる。 自分を蚊帳の外に、リーダーであるイケメン君のハーレムみたいな構図になっているし。 しかし、当のパーティーメンバー達は追放しようなどとは全く思ってはおらず、それどころか……? これはダンジョンの最奥を目指し日々攻略に励む冒険者たちが、様々な思いを胸に立ちはだかる困難を乗り越えていく物語である。 ※カクヨムにも投稿中。

更新:2024/4/2

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作:まさキチ

【2/9コミックス2巻発売】貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収〜パーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。限界まで搾り取ってやるから地獄を見やがれ〜

 飯島しんごう先生によるコミックス第1巻発売中!  Aランクに最も近いと言われるパーティー『断空の剣』。  結成五年目である若手パーティーの快進撃を可能にしたのは、メンバーの一人レントのユニークギフト《魔蔵庫》だった。  《魔蔵庫》のスキル【魔力貸与】は、レントの魔力をパーティーメンバーに貸し与えるもの。  レントの人並み外れた魔力量と【魔力貸与】によって、パーティーメンバーは本来数発しか打てないスキルを連発。  強敵モンスターをガンガン倒し、桁外れのスピードで成長してきた。  だが、レントは魔力を貸すばかり、貸した魔力は返ってこない上、直接戦闘ができず、経験値もたまらない。  レント本人にはメリットがまったくなかった。  メンバーたちが急成長する一方で、レントは取り残され、他のメンバーとの差は開く一方だった。  『断空の剣』の三人――幼馴染の男剣士ガイ、同じく幼馴染で元婚約者のミサ、ガイに惚れている回復士のエル。  三人は『魔力回復の腕輪』を手に入れ、用済みとなったレントを追放することに。  ただ追い出されるだけでなく、屈辱的な仕打ちを受けたレント。  心の底から怒り、「俺の魔力を返しやがれッ!」と叫んだことが切欠となり、ギフトが《無限の魔蔵庫》へと進化。  可愛いサポート妖精エムピーと一緒に――。  【強制徴収】で貸していた魔力の取立。  【リボ払い】で利息たっぷりゲット。  【魔力運用】で最大魔力量増加。  【スキル購入】で魔力を払ってスキル購入。  【魔力出納】でリキャストタイムなしでスキル連発。  さらには、仲間に囮にされ、同じくユニークギフトで苦しむ少女と出会い、順調な旅を続けるレント。  一方、元パーティーは返済に追われ、魔力は空っ穴。  スキルも満足に使えず、落ちぶれていく一方。  やがて両者は再会するが、レントは容赦なく取り立てる。 「これは復讐じゃない。正当な取り立てだッ!」  ガイたちが【リボ払い】の恐ろしさに気づく頃には、もう既に手遅れだった。 カクヨムにも投稿しています。

更新:2024/3/19

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作:ひまると

俺と勇者の逆転人生「勇者様よ、あんたに追放されてから、俺は空間魔法を使いこなす大賢者になることができた、俺は感謝しているんだ。だから勇者様よ、闇落ちしてまで俺に張り合わないでくれないか」

故郷を魔王に滅ぼされ、そして偶然にも勇者パーティーに拾われた青年リアム・ロックハート。 彼はリーダーに「お前ができるのは道具に魔法を流し込むだけだ」と教えられ、指示通り、道具に魔法を流し込み、明かりの代わりにすることでダンジョンの案内役を担っていた。 しかし、そのことで勇者パーティーのメンバーから「周りを照らすたいまつ代わりにしかならない」とバカにされ、追放されてしまう。それにより王都まで追放されることになり、あてもなく彷徨うことになる。 しかし、実際に彼は道具に魔法を流し込む以外の魔法に対しても適性があり、大賢者になり得る素質を有していた。 それを知ってか知らずか、リアムを追放してしまった勇者たちの歯車は狂い始め、徐々に破滅へ向かっていく。 そして、いつしか、勇者とリアムの立場は逆転してしまう。 そのことで勇者は復讐に燃え、闇の力にまで手を出し、リアムを狙うようになる。 一方で、王都を追放されたリアムは、魔物の襲撃を受けるが、突如現れたハイエルフの助けもあり、最強賢者として覚醒し、人々を助けながら魔王を倒すための旅をしていく。 これは、一度はどん底にまで落とされた男が最強賢者へ覚醒し、助けた奴隷の美女や獣人の乙女たちとの出会いや別れ、ハーレム旅や無双をしながら、人間として成長し、真の英雄になっていく物語。 *恋愛要素は第三章

更新:2021/12/1

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