戦艦創作大会2013秋参加作品。史実の超甲巡をちょっといじった巡洋戦艦の戦歴です。
更新:2013/10/20
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周りからは意地悪で器量が悪いと言われつづけているお針子の少女がふとしたきっかけで目つきの悪い魔法使いの男と出会うことに。 シンデレラをベースにしたお話です。過去に別名義で他サイト(note等)に上げていた作品ですが、こちらに改題してアップし直すことにしました。
更新:2019/6/26
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ある王国の忠臣について 注意 この物語には糞尿を垂れ流す描写があります。
更新:2017/1/20
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公爵令嬢であるアザレアは、ただ一人従者であるグレイグさえいれば良かった。 例え二人結ばれることが無くとも。 燻る想いは身を焦がすけれど、それさえも覚悟の上での恋だった。 しかし、それを壊す突然の事態。 貴方は私の最期まで傍で守ると言う。 ーーならば、貴方の最期に私はいるのだろうか? 真っ直ぐな大きな瞳、太陽のような笑顔。 グレイグを想うアザレアは選択する。 あの頃には戻れない、その選択を。
更新:2020/11/18
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私は娘が生まれたあの日を忘れない。 幸せに彩られた日が、このまま続くと信じていた。 だが、ある事件をきっかけに穏やかな日常が壊されていく。 娘を、家族を守るため、私は私にしか出来ない事をしよう… 怖いあらすじになってますが、ハッピーエンドです。バッドエンドは苦手なので。 R18は保険です。
更新:2019/12/28
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妹は成人しても幼さの抜けない夢見がちな少女だった。身分不相応な王太子殿下と仲睦まじい様子を披露し、あまつさえ結婚すると言い出した彼女に悪気はない。だからこそたちが悪い。これは妹の尻拭いをすることにした姉のお話。 ※こちらは現在検索除外対象にしている短編「【悲報】妹が王太子寝取りやがった」を大幅加筆したものです。
更新:2021/12/14
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近年異常気象が増え、国の運営が難しくなったレーヴェン王国。隣国のシュミル王国から援助を受けとるため、王女のアルテシアはシュミル国王(御歳六十五歳)に嫁ぐことに。 しかし当のシュミル王国にやって来るとその王は倒れ、今は別の若者――オズワルドが国王になっていた。彼はアルテシアに「帰れ」と言うが、それでは民が飢え死んでしまう。どうしようかと考えたアルテシアの選んだ道は――。 「絶対にあの男をメッロメロにさせて、向こうから結婚を懇願させてやるわ!」 果たしてアルテシアの猛アタック(打算たっぷり)にオズワルドは陥落するのか!? ※小説家になろう、アルファポリスに投稿していた同名の作品の改稿版です。 ※アルファポリス、カクヨムでも改稿版を公開中。
更新:2019/4/4
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病弱で滅多に社交の場に姿を現さない美少女、シャーロット・セントクレア子爵令嬢が患っている本当の病気は、夜になると必ず眠ってしまう「夜眠病」。友人の妹である彼女と偶然知り合った伯爵家の子息セオドアは、一度も夜を見たことがない彼女に夜を体験させようと奮闘する。果たしてシャーロットは夜を目にすることができるのか…? ※2020.4.25/かなり蛇足な番外編「夜眠少女」を追加 本編(2019年投稿分)のみ、webマガジンコバルト はじめての夜小説賞で「あと一息の作品」だった短編です。改稿を加えた上で掲載しています。カクヨムにも掲載しています。
更新:2020/4/30
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トリトニア公国の姫の侍女である少女、セレンは姫の輿入れで敵国のイベリスへと向かうこととなった。セレンは大公から2つの密命を受けていた。「イベリスを陥とすため、かの国の弱点を探ること」そして「ミリアネス姫の命を守ること」セレンは二度と戻れない覚悟でイベリスへ向かった。 一方イベリス王国兵団団長、トラディスはセレンを一目見た瞬間、激しい衝撃を受ける。それは初めての恋情だったー…。恋を恋と自覚できぬまま、セレンは腹の底を見せぬまま、お互いに敵対しあう2人。やがて戦局が悪化し、イベリスは窮地に立たされ、姫は捕らえられる。絶体絶命の状況の中、初めて自らの気持ちに気が付いてしまったセレンとトラディスは…
更新:2020/2/29
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