ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:ヒロイン最強

条件をリセット
詳細条件で探す

作:甲斐八雲

秘密だらけの僕のお嫁さんは、大陸屈指の実力を誇るドラゴンスレイヤーです

 人は死んだら神様に会って異世界に行くのが流行りな昨今……高梨匠(17)は、火事で亡くなってから現世を幽霊となり彷徨っていた。と言っても本人に悲観的な要素は無く、クラスメートのプライベートを垣間見ながらスマホに別れの言葉を書いて回る……傍迷惑な怪奇現象を引き起こしているだけの全く無害な存在だった。  そんな幽霊だった彼の前に謎の発光物体が現れ、突然吸い込まれたのだ。  えっと……ここは何処ですか? 何が起きたのか分からないんですが? 今喋ったら死刑なの?  目覚めたら知らない場所で知らない世界。  そして彼を待っていたのは『明後日、君の結婚式だからね』の人生的な死刑勧告。 "彼女いない歴=人生"の主人公が強制的に得たお嫁さんは、捕まえたドラゴンを引き千切ってみせる……大陸屈指の強さを誇るドラゴンスレイヤーさんなのでした。  この物語は……とにかく可愛くて美人だけれど、色々と残念で訳があり過ぎるお嫁さん『ノイエ』と、そのノイエを一途に愛するがあまりに、世界を敵に回す覚悟すら抱く異世界人な旦那さん『アルグスタ(高梨匠)』が織りなす愛と冒険の日々とかになると良いな。  周辺では結構きな臭い会話が多いですが、主人公たちの周りは基本まったりのんびりです。  本作品は【小説家になろう】にて連載している作品です。

更新:2024/5/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:トマルン

俺と君達のダンジョン戦争

西暦2045年、地球人類は4つの並行世界から同時に侵攻された。 世界各国より男女2名ずつ選出された探索者という存在。 探索者達は4つの並行世界それぞれが作ったダンジョンを攻略することで、並行世界からの侵略を防ぐことができる。 同時に各国の国境線は干渉不可の障壁により遮断され、輸出入や電子情報のやり取りが不可能となってしまう。 亡国の危機に晒される各国を救えるのは探索者達のダンジョン攻略中に得られる魔石という資源のみ。 ごく普通の大学生である主人公は、日本の探索者の一人として選出されてしまう。 日本の国境も他国同様に遮断され、輸出入が閉ざされた日本は亡国の危機に。 ダンジョンで得られた魔石が資源となって日本への援助になり、青年は自身の命だけでなく国家の命運まで背負うことになってしまう。 その様子は全国民に生中継であり、日本国民が見守る中、青年は戦争の舞台であるダンジョンの攻略を進めていく。 敵は強靭な肉体の化物、魔法を使う亜人、狂暴な天使、カッコいいロボット。 青年が相棒たる少女と出会った時、亡国になりかけていた日本の快進撃が始まった! フワッとした感じに書き上げられた、ゆるキャラ達の織り成すハートフルほんわかギャグストーリー! LOVE満載!

更新:2024/3/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:楓原 こうた【書籍5シリーズ発売中】

俺は影の英雄じゃありません! 世界屈指の魔術師?……なにそれ(棒)【旧題】人々を陰ながら救ってきた英雄、もしもその正体がバレてしまったら?~よし、全力で誤魔化そう~

【ジャンル別・総合月間ランキング最高1位】 【スクエアエニックスノベル様より書籍化】 「正体がバレちゃたんだけどもぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!???」 『影の英雄』と呼ばれる男がいた。 突然現れては、颯爽と誰かの危機を救っていく。 救われた人間は数多く、人々の注目を浴びる存在であった。 しかし、その正体は誰も知らない。 知らないのだが─── 「どうして俺の正体がバレたんだ!?」 「酒に酔ったお馬鹿さんが吹聴したからじゃないかしら?」 「身に覚えがある気がするがスルーしておこう……ッ!」 ある日、少しのドジで正体がバレてしまったのだ。 『影の英雄』は多くの人々から慕われているせいか、噂は瞬く間に広がっていき、あっという間に知れ渡ってしまう。 『影の英雄』と呼ばれる男───伯爵家嫡男であるフィル。 遊んでばかりのクズ息子……それが、フィルに対する周囲の印象だった。 しかし、それが今回の一件によって全てが変わってしまう。 フィルの元には、今まで助けた人々が押し寄せてくるようになり、その中には聖女や王族、貴族など数々の重鎮の姿も含まれていて─── 「……ねぇ、今更「うっそでーす❤」って言ったら信じてくれるかな?」 「信じてくれるかは分からないけど……とりあえず、先に陛下に言ってみたら? ちょうど登城命令きてるし」 「行きたくねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」 ───これは『影の英雄』と呼ばれた貴族の男の、正体がバレたことから始まる物語。 そして、バレてもなお……人々を救い続ける男の話である。 「……どこ行くの?」 「どこって───いつも通り人助けだよ。バレても、結局やることは変わんねぇさ」

更新:2022/10/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:紗沙

宿敵の家の当主を妻に貰いました。~妻は可憐で儚くて優しくて賢くて可愛くて最高です~

剣の名家にして、国の南側を支配する大貴族フォルス家。 そこの三男として生まれたノヴァは一族のみが扱える秘技が全く使えない、出来損ないというレッテルを貼られ、辛い子供時代を過ごした。 大人になったノヴァは小さな領地を与えられるものの、仕事も家族からの期待も、周りからの期待も0に等しい。 しかし、そんなノヴァに舞い込んだ一件の縁談話。相手は国の北側を支配する大貴族。 フォルス家とは長年の確執があり、今は栄華を極めているアークゲート家だった。 しかも縁談の相手は、まさかのアークゲート家当主・シアで・・・。 「あのときからずっと……お慕いしています」 かくして、何も持たないフォルス家の三男坊は性格良し、容姿良し、というか全てが良しの妻を迎え入れることになる。 ノヴァの運命を変える、全てを与えてこようとする妻を。 「人はアークゲート家の当主を恐ろしいとか、血も涙もないとか、冷酷とか散々に言うけど、 シアは可愛いし、優しいし、賢いし、完璧だよ」 あまり深く考えないノヴァと、彼にしか自分の素を見せないシア、二人の結婚生活が始まる。 この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。

更新:2024/5/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。