異世界からの侵略者が毎日のように襲いに来る街は、魔法少女たちの手によって守られている。 お隣さんで後輩の星崎瑠那も、魔法少女コズミック・ルナとして街の平和を守っている少女だ。 そんなある日、星崎がコウモリの羽を頭に生やし、悪魔の尻尾を付けて帰ってきた! 「先輩……私、悪い子になっちゃいました……」 どうやら星崎は敵の力によって【闇堕ち】寸前まで追い込まれてしまったらしい。 俺は星崎を闇堕ちから助けるために何でも手伝うことに。 え、ナデナデしてほしいって!? ぎゅってしてほしい!? さらに!? ええい、これも星崎を助けるためなんだ。いくらでもやってやらぁぁぁぁ!
更新:2020/5/17
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プログラミング化された「魔法」を使える技術者をウィザードと呼び、それを育成する技能特区。 特区の落ちこぼれである学生、新戸遊祉は「魔法」を暴く特殊な「眼」を持っていた。 ウィザードの天敵とも言えるその能力とわずかな「魔法」を武器に彼は特区に渦巻く陰謀へと身を投じる事となっていく――――現代「魔法」の衝突(コンフリクト)を描く物語が始まる。
更新:2017/5/4
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これは、ごくごく平凡な男子高校生に始まり、後に”造物主”の力を得ることになる(予定の)青年、合原光久くんの異世界冒険譚です。
更新:2016/3/11
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緑豊かな星、地球。その美しさとそこに住む生物の脅威度の低さ。発展した科学から多くの地球外生命体は地球に憧れを抱き、地球を欲しがった。 結果、彼らは侵略者として地球を訪れる。侵略者たちの驚異的な力は地球の人々を恐怖に陥れた。そんな時、彼らは現れた。地球の科学力と侵略者たちの謎パワーを組み合わせることで生まれた新たなる力。その力を操る人々、その人たちを人は……「ヒーロー」と読んだ。 そして、そのヒーローたちの中で万年人気ランキング最下位の男がいた。 彼の名は――シャイニング村田。この星に、人々に笑顔と光を届ける男だ。 これはそんな一人の男の物語。 ※短い時間でサクッと読めますので気軽にお読みください。
更新:2021/3/19
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【完結しました 文庫一冊サイズで綺麗に大団円!実況タグも絶賛の嵐!】 柳生暦37564年!終末都市・町田を舞台に、柳生十兵衛対人類の大決戦! 柳生一族が支配する柳生バースの暗黒現代日本を舞台に、 死都・町田を舞台に柳生十兵衛と町田に住む変人軍団が壮絶なブッ殺し合いを繰り広げます。 秋田書店とか石川賢とかニンジャスレイヤーとか好きな層にオススメ! カクヨムとnoteでも同内容掲載。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054902464145
更新:2020/9/16
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横浜市青葉区に住む高校2年生の黒崎零はその人生に度重なる不幸を受けながらも彼らしく生きていた。ある日の朝、不幸を予告するメールが彼の携帯電話に届き、予告どおり彼はその不幸に遭遇する。そのなかで死んだ筈の姉と瓜二つの死神と出会い、“死神ゲーム”に巻き込まれた彼の運命が動いていく――
更新:2021/11/27
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異世界に召還されたへっぽこ勇者。その名は花美咲もにかこと――勇者モニカ。 この世界の異変を探るために、流されるがまま異世界を旅することになるのだが……。 運動神経もなければ、ドジを踏んでしまうこともたくさん。しかし、モニカの周囲に集まってくる人達は、不思議とモニカを助けてくれるいい人ばかり。 一人でモンスターは倒せないし、一人ではまともに旅をすることもできない。 そんなモニカは、いろんな人達に甘やかしてもらいながら世界を救うための旅を続けていくのでした。 (カクヨミでも掲載しています)
更新:2016/7/15
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これは、高校デビューに失敗して異世界デビューの後日談になります。本編の高校デビューを読まれてない方は、読まれても意味がないと思われるので戻られる事をお勧めします。 もし、良ければ、駄文ですが本編を読まれてから、お越しください。 ここから、本編を読まれた人用。 終章の後のお話と過去の書いてない部分のお話を絡めて更新させて頂いてます。 この後日談の最終話は、終章のネタばれを更新する予定になっておりますので、終章のは、謎のまま、自分が描く想像のままが良いと思われる方の為に、そうと分かるように、タイトルか章タイトルで分かるように告知する予定なので、そこだけを読まないようにして頂くようによろしくお願いします。 それでは、異世界デビューを成功した後で……放課後、をよろしくお願いします。
更新:2016/9/27
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