目が覚めたら、森のドライアドだった。これは、ドライアドに転生した主人公が自分を守るために宿り木を改造したり、品種改良で新しい植物を作ったりして動かない異世界ライフを満喫していたら、住んでいた森がダンジョンと化し、作った植物が兵器のような能力を持たせたり、森が魔境化させたり、ダンジョンマスターになったりする物語です。 しばらくダンジョンマスターにはなりません。そして不定期です。それと、あまり文才はないので生暖かく見守ってくださると嬉しいです。
更新:2018/5/23
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元人間だった人外が動物さん達とまったり暮らしていた森は、どうやら人外魔境扱いされていたようです。 「人間辞めました。」の続きです。
更新:2015/5/20
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人口減による労働力不足が深刻化し、遺伝子操作によって動物を改良したAL(アニマルレイバー)を活用するようになった未来の日本。ミケさんは市役所で働くネコのALだ。あるとき相談にやってきた変わり者の女性・横石に親身に対応したところ、何を勘違いしたか惚れられて追いかけ回されるはめになり……/巨大猫×ストーカーのドタバタラブコメSFです/自サイト等にも転載します
更新:2019/3/16
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十年ぶりに祖母の家を訪れた。祖母の葬式に、出るために。 幼い頃、私はここでよく遊んでいたらしい。 男子に紛れて遊んでいたという私の記憶の中で、今でもハッキリと覚えてる男の子がいた。 髪の毛がとってもキレイで、整った顔立ちの彼は一体誰だったのだろう。 【ヤンデレ推進委員会0531】参加作品です。
更新:2021/5/31
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高額な報酬と引き換えにパーティに加わり、『斥候』として働いていた少年、アレクは遺跡の調査の手伝いをして欲しいと頼まれた。 だが、アレクは嵌められ、モンスターとなった挙句に遺跡の地下へと落ちてしまう。 お世辞にも強いとは言えないモンスター『小悪魔』へと変わり果てたアレクは、残された『斥候』のスキルで遺跡の罠を起動、強いモンスターを倒して、その一部を取り込むことにより強い魔物へと進化していく。 そして、遺跡の底で彼は誓ったのだ。 絶対に復讐してやると
更新:2018/9/29
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突然の死を迎えた俺は、目が覚めるとオタマジャクシになっていた! 転生してカエルになった主人公は最底辺から成り上がれるのか?彼のサバイバルな日常が今、はじまる!
更新:2017/6/26
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え? 嫁になりに来ました? 意味がわからないんだけど。あ、そう。それはまたずいぶん古い書物にあたったものだね。 それで、なんで? イケメンですねって。 俺、骨なんだけど?
更新:2015/6/20
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天職が下級職の戦士となったグレンは、人里から離れたエンドの森で暮らしていた。 最初周囲はすべてE級ダンジョンだったが、実は徐々に攻略難易度はあがっていた。 ひたすらダンジョンを攻略していくグレン。 20年後、周囲のすべてのダンジョンはS級になっていた。 それに気づかず、E級ダンジョンと思っているグレン。 いつのまにか、グレンはS級ダンジョンのボスすら1撃で倒せる力を得ていた。 20年振りに人が森に訪れ、森をでる決意を固めたグレン。 相棒のフェンと一緒に様々な争いに巻き込まれるのであった。
更新:2021/6/18
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