竜から竜力という力を与えられ、世界を見守る竜人の一人ルド。 彼が昼寝から起きると、そこにいたはずの仲間たちの気配はなくなっていた。 仲間を探そうと、竜力を使おうとするも、どうやら竜力も失っている。 仕方なく、彼は竜力を貰うために旅に出る。 ※アルファポリスにて投稿中 変更点はないです。
更新:2020/5/29
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『自然回復力アップ』――それは、冒険者に向くことのない外れスキルであると言われた。 そんなスキルを手に入れてしまった少年は、それでも冒険者に憧れを抱く。 そうしてスキルを極めていくと、いつしか肉体も最強になっていた。
更新:2020/4/30
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使えないヒーラーだって魔物の多い場所パーティメンバーに木に縛られてそのまま置いていかれた。 とりあえず、目の前の魔物の群れを倒して帰ろうかな。お金になりそうだし。 ヒーラーだけど得意なことは物理攻撃。 〝ソロヒーラーは物理的に殴り倒す〟の2作目です。全作読まなくも問題はないです。
更新:2021/2/24
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ルリエ・フィードルは、底辺職のテイマーにしか適性を持たない少女であった。 そんなルリエはある日、努力の末にようやくスキルのレベルを上げることに成功する。 上がったスキルは、《テイム・女体化》というユニークスキルであった。
更新:2019/11/15
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とある街の冒険者ギルド。そこに勤めるプリム・スクェアの仕事は四角四面、まさにお役所仕事。規則と原則を破る事なく、淡々と仕事をこなしていく。 春が近付き、薬鹿の角が出回る季節。しかし問題になっている無くならない密猟。プリムはこれをどう捌くのか?
更新:2021/3/31
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ここは、剣と魔法の世界。 俺は、冒険者として、それなりに活躍し、それなりの資産を築き、それなりに楽しく過ごしていた。 Aランクの冒険者。それが、この世界での、今の俺の肩書、だ。 冒険者の中にはAAランクの人も多くいて、Sランクの冒険者も珍しくはない中での、Aランク。 街中では羨望の眼差しで見られる事もない訳ではないが、特別ではない。まあ、そんな感じだ。 そんな俺が、ちょっとした契機と成り行きで、絶賛困惑中の三人娘と出会って、彼女たちの自立を手助けする事となり、協力者を募集していたら何故かおしゃまな三姉妹を紹介され、お子様の世話をするお子様たちのフォローに追われる、といった状況に陥っていた。 俺は今、剣と魔法の世界にいる筈なのに、生活感あふれる毎日を過ごしている。何故こうなった?
更新:2019/1/17
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朝霧出雲は、日本のS県に住む青年だった。 だが、いつの間にか真っ白な世界で可愛らしい女の子の声と会話をする事に。 その声が言うには、自分の母親のせいで死ぬ事になったのだという。 で、あまりにも可哀想なので異世界に転生させてくれるらしい。 そうして異世界転生を果たして、同じタイミングで冒険者になった相棒と冒険者として生活していたんだが、ある朝起きたら、その相棒がかなりタイプな女の子に変わっていた。 これが神の気まぐれか……。 これは、元日本人の青年とその相棒が紡ぐ、異世界冒険譚である。
更新:2019/4/18
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フリーじゃなくてソロヒーラーなので。 ふわふわとした髪の小柄な少女。ヒーラーなのに得意技は物理攻撃。 華奢な杖で殴り倒しますが何か? 思いつきふわっと設定なのでさくっと読めるはず。
更新:2021/2/23
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