変人と評判の男、鳥居を好きな春香。でも望みのない想い。高3、この長い長い片思いが・・・・・・
更新:2008/7/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
南東の国の王は変人らしい。普通ではない噂が星の数ほど流れている。 そんなかの王の元へ行けと言われた哀れな三つ隣の国の窓際職員。 南東の国の王は顔も見せないと引きこもり、妃に対応を押しつける。クビ回避の為にも会わねばならない窓際職員は、妃の案内で城を歩き回り、噂の真偽を確かめながら、玉座に噂の真意を見るのだった。 残酷な描写は念の為です。 恋愛要素は極薄味仕様です。ご容赦ください。 別視点をその内あげます。
更新:2020/4/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
これは、朝葉竜地がまだ異世界に行く前、魔法は無いが物理法則は超える(少しだけ)、普通の友達とおかしな変人が繰り広げる非日常な日常のお話。 こちらは、『錆びた魔剣と廃ゲーマー』の番外編となっております。本編を見ていなくても大丈夫かと思いますが、作者は本編も見ておくことをお勧めします。
更新:2012/9/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
新聞部の変人と、いろいろとデメリットばかりの異能を持った少女が出会う話。 「央扇町」 そこで繰り広げられる人々のドラマの、これはほんの一つの話である。
更新:2015/7/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「愛しています、涼子さん。僕と結婚してください」 「嫌です」 三か月前から、涼子はこの男に付きまとわれている。 顔よし、頭よし、家柄よしの涼子には上等すぎる人。 夢みたいな話だ。大歓迎である。 彼の求婚の理由が、涼子が大好きなアニメのヒロインに似ているというモノでさえなければ。
更新:2011/7/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
間宮龍一はラブコメに憧れていた。でも諦めてもいた。ラノベやアニメのようなラブコメはすべて作り物で、現実に起こり得るはずなんてなかったからだ。高校二年の新学期早々に妹から叩き起こされる情けない生活。それで妥協していたが、変化は急に訪れた。寝ぼけ眼をこすりながらしぶしぶ自転車に乗っていると、「龍一だよね?」。声をかけて抱きついてきたのは、かつての幼馴染の佐々木香菜だった。「じゃあさ、私と一緒に文芸部入ろうよ」。龍一を待っていたのはまさしくラブコメ。だけどそれは望んでいたものとは違って、問題女たちとの日常で――。
更新:2017/12/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
少女漫画で使われそうな四字熟語の美辞麗句の悉くが似合う男、杉江 恒規(すぎえ つねのり)。 完全無欠一歩手前の彼には大きな欠点が一つあると私は思っている。きっとクラスメイトの皆さんも。
更新:2012/3/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。