私だけに優しい貴方の後日談です。 *この小説はアルファポリス、魔法のiらんど、カクヨムにも掲載されております。
更新:2021/11/18
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華々しい結婚をし、国のテッペンに上り詰める。 ーーそんな上手くいきますか? タイトルのままです。 断罪イベントも婚約破棄も、よくあるパターンとは違う人がしたり、されたりしています。
更新:2015/9/23
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魔法大国マクシビリアの女王陛下と5人の婚約者候補。 テーマは忠誠心と恋心の狭間。 2014,7,15に執筆したものに書き足してみました。短編と言うより長編読み切りのような文字数に……。ちょっと長いです。R15は保険。
更新:2016/2/23
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傲慢の限りを尽くした女王。 大勢の命を奪い、怒れる民衆の手よってその人生を終える。 彼女は何度も何度も生まれ変わっては死んでいく。……猫として。 自身の罪に気付いた時彼女は何を思うのだろう。
更新:2014/12/13
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ひとり、世界を感じながら生きていたカヤのもとに、あるとき大きな白い鳥が訪れた。白い鳥は、カヤにとって忘れられようもない姿となり、街へ行くのにつき合ってほしいと言う。連れられて行った先で、カヤは、一時でも逃れていたかった現実に捕らわれた。*非常識なほど鈍感な魔導師と豪胆な女王陛下の物語。
更新:2011/1/17
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とある大陸に『傾国の娼婦』と呼ばれた女がいた。 さまざまな国の要人達を虜にした彼女の一声は一国を滅ぼしかねないという。 彼女が座長を務める旅芸人一座ルダスは、畏怖と敬意を込めて『快楽の国ルダス』と呼ばれ、彼女は一国の女王と同等の存在として仰がれた。 そしてその傾国の娼婦には、彼女によく似た娘がいた。 「え!?お母さんが、出奔!?」 母の突然の出奔で、座長となった娘イレーネは、落ちぶれかけたルダス一座をどうにか盛り返しはじめたところだったのだが、そこに怪しげなお客様がやってきて……。
更新:2019/6/9
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若くして一国の女王となったレティシエ。 そんなレティシエが密かに慕っているのは、自身の護衛である見目麗しい青年。 身分差のある二人。果たして女王の恋は実るのかー?
更新:2014/7/6
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