高校2年生の一応、日常を平凡に過ごしている様な俺。 名前を釘宮透という。 そして、俺の1つ下の義妹。 名を釘宮はるかと言う。 旧姓が宮下で、今は釘宮はるか。 もう分かるかも知れないが、俺達は血の繋がった兄妹じゃ無い。 そんなはるかに対して。 俺は精一杯の力で告白した。 そして、完璧に玉砕し。 俺達の物語が始まる事になる。 ※遅くなりましたが、透達の話は遂に10万文字になりました。これもひとえに皆様のお陰かと。有難う御座います。 本当に感謝申し上げます。 私の病状が不安定で書き切れるか心配ですが、書き切ります。 やってやります。 ※現在、おかしな文章になっている場所を改変中です。 改変完了まで今暫くお待ち下さい。 ※20000アクセスになりました。 有り難う御座います。
更新:2019/3/17
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別にお金に困っているという訳ではないのだが、もう少し遊ぶお金が欲しい。 収入を増やすことは校則でアルバイトが禁止されているので不可能。 なら、支出を減らすしかない。 同じくお金に困っているわけでは無いが、遊ぶお金が欲しいお隣さん。 そして、俺とお隣さんはちょっとした節約生活を始めた。 例えば、エアコン代を節約するために一緒の部屋で過ごしたり、まったくしなかった自炊を一緒にしてみたり、なんやかんやで色々していく内に距離が縮まっていくお話。 小説家になろうにも投稿してます。
更新:2023/2/5
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高校生の美術部の「僕」が、一年後輩の内崎佳奈美に「海に絵を流しに行こう」と誘われる。 そして、二人は海に向かう。
更新:2021/7/29
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彼氏彼女がいる人達なら皆、 自分がクリスマス直前に別れることになるとは、 誰も思いもしないだろう。 2週間前を直前と思わない人もいるだろうが、 自分の彼女が知らない男と手を繋いでいるところを 見た八代蓮(やしろれん)は、 その日が近づいてくるのがとても嫌だった。
更新:2020/12/17
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特に理由もなく当時人気のなかった如月星奈を推すことにした神宮寺伊織。 そしたら、いつの間にか日本一のトップアイドルになっていて、その上惚れられちゃってる話。 「俺が好きなのってアイドルしている星奈ちゃんなんだよな……」 それに、妹の親友である後輩にも…… ときに鈍感系主人公が無自覚にヒロインたちをドキドキさせ、ときにはヒロインたちが主人公に猛アタック! そんな甘くて切ない青春ラブコメストーリー
更新:2022/4/11
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大崎佳代(おおさきかよ)は私立筑橋大学の一年生。 後期日程になって、お財布が心もとなくなった佳代はバイトを始めようと大学の掲示板を眺めていた。 その中に、時給1500円から(応相談)という割のいいバイトがあったのだけど、 「スケジュール管理が出来る人、募集中。男女問わず、リモート勤務可」 という少しだけ怪しげなもの……と思いきや、募集していたのは榎本八太郎(えのもとやたろう)。 佳代の2つ上で社会人一年目にして、フリーランスで仕事をして生計を立てている男性。 そして、中学の頃からの彼女の想い人。 大学生&社会人が織りなす、ちょい甘ラブコメ短編です。
更新:2021/10/9
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最近、俺はよく悩む。それも恋愛ごとについてだ。 ここ数年熱烈なアタックを続けてくる一年後輩の溝口灯里(みぞのぐちあかり)。 俺を異性として意識してるのは明白で、俺も彼女の事を憎からず思っている。 ただ、想いに答えるのに躊躇する理由が一つあって、それは俺がぼっちが好きな事だ。 いつも一緒にいようとする灯里と、基本的におひとりさま主義な俺。 もし、想いに応えたとして果たして大丈夫なのだろうか? ああ。好き同士ならすぐ恋人になれるだろなんて思っていた昔の自分が恨めしい。
更新:2021/9/7
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俺、山岸大介(やまぎしだいすけ)は、高校2年の男子生徒だ。 自分で言うのもなんだが、顔はそこそこ、勉強はまあまあ、 運動は少し苦手といった至って普通の男子だ。 そんな俺には、1年後輩で昔から付き合いのある後輩の女子がいる。 そいつは、結月舞(ゆづきまい)といって、控えめだがずっと前か ら俺に懐いて来ている。舞は俺といつもべったり。いつも手を つないで登校するし、休日にはデートもする。キスもするし、 エッチもする。 そんな俺と舞だが、「実は付き合っていない」という重大な 問題がある。それというのも、舞に求められるままずるずると 関係が進展してしまったのだ。こんな爛れた関係ではまずいと 悩んでいた俺だが…… 少し湿って、少しだけ甘い、梅雨の季節を舞台にした短編です。 ちょっとR-15的な要素ありです。
更新:2020/7/25
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