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作:瑪々子

【コミカライズ&電子書籍化決定】不遇の令嬢は稀代の光魔法使いに見初められ花開く(旧題:大好きだったはずの婚約者に別れを告げたら、隠れていた才能が花開きました)

***マイクロマガジン社様にて、コミカライズと電子書籍化が決定しました!応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。コミカライズ配信は2023年春頃の予定です。*** シルヴィアには、幼い頃に家同士で定められた婚約者、ランダルがいた。美青年かつ、魔法学校でも優等生であるランダルに対して、シルヴィアは目立たない容姿をしている上に魔法の力も弱い。魔法学校でも、二人は不釣り合いだと陰口を叩かれていたけれど、劣等感を抱える彼女に対していつも優しいランダルのことが、シルヴィアは大好きだった。 けれど、シルヴィアはある日、ランダルが友人に話している言葉を耳にしてしまう。 「彼女とは、仕方なく婚約しているだけなんだ」 ランダルの言葉にショックを受けたシルヴィアは、その後、彼に婚約解消を申し入れる。 一度は婚約解消に同意したものの、なぜかシルヴィアへの執着を隠せずに縋ってくるランダル。さらに、ランダルと出掛けた夜会でシルヴィアを助けてくれた、稀代の光魔法の使い手であるアルバートも、シルヴィアに興味を持ったようで……? ハッピーエンドのラブストーリーです。 (タイトルは変更の可能性があります)

更新:2022/6/28

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作:杓子ねこ

ベタ惚れの婚約者が悪役令嬢にされそうなのでヒロイン側にはそれ相応の報いを受けてもらう

マッグガーデン様より書籍3巻発売中、コミカライズ4巻が3/15発売! コミカライズはMAGCOMI様にて毎月15日更新。下部にリンクあります。よろしくお願いします! 【第一部・完】 「傲慢で悪辣な行いには我慢ができぬ。エリザベス・ラ・モンリーヴル公爵令嬢。君との婚約は破棄させてもらう!」 大ヒット恋愛小説『聖なる乙女は夜空に星を降らせる』とまったく同じ決め台詞で王太子ヴィンセントから婚約を破棄されたエリザベス。 傍らでニヤリと笑う性悪ヒロインに怒り爆発――と思ったら、当の王太子が振り向き、ヒロインを断罪しはじめた? プロローグはエリザベス視点、 本編は王太子ヴィンセント視点で、婚約破棄のシナリオから大好きな婚約者エリザベスを守るため私怨たっぷりに奮闘するお話です。 (※エリザベスは政略結婚だと思っている) 【第二部・完】 ついに想いを告げるヴィンセントに、腰を抜かすエリザベス。 そんな二人の前にふたたび『乙星』ヒロイン似の男爵令嬢が…。 邪竜の復活、隣国の王子からの横恋慕(?)をのりこえ、二人はラブラブカップルになれるのか? 【第三部・完】 エリザベスとの結婚にむけて準備を進めていたヴィンセントだが、王宮の地下に封印されていた魔物が復活し……? 完璧王子の仮面がついにはがされる!?

更新:2023/3/14

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作:鷹山リョースケ

婚約者を妹に取られた上タダ働きで二人を支えろと言われた姉が家を飛び出すよくある話~姉は軍に志願兵として入隊し出世して一人立ちして幸せになる~

辺境の大商会ハイニー家の両親は体の弱い妹クラーラを溺愛し、姉エステルは放任されてきた。それでも婚約者テオとの未来を支えに努力してきたエステル。しかしクラーラの部屋で仲睦まじく抱き合う二人を見てしまう。両親も、そしてテオの両親も愛し合う二人を認め、エステルの気持は顧みない。誰も彼もが都合良くエステルを利用するだけ。絶望したエステルは町を彷徨い、とある看板を目にする。 「国軍兵訓練所 志願者受付中」――あの人達のいないところへ行きたい。でも自分一人ではどこにも行けない。国軍なら強制的にどこかへ連れ去ってくれる。エステルはそう思った。 ゆるふわ美少女妹に婚約者を寝取られた不遇姉が軍に入って商家の経験を生かしてそれなりに認められて出世して新しい恋人もできて人生仕切り直す。妹と元婚約者と両家の両親は勝手に混迷していく。薄いざまぁ要素あり。

更新:2023/3/5

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作:四葉美名

竜王の「運命の花嫁」は、殺されたくないので地味に生きようと思います!

「危険です! 突然現れたそんな女など処刑して下さい!」 ある日突然、そんな怒号が飛び交う異世界に迷い込んでしまった橘莉子(たちばなりこ)。 竜王が統べるその世界では「迷い人」という、国に恩恵を与える異世界人がいたというが、莉子には全くそんな能力は無い。 「日本に帰れないうえに能力も無いなら、殺されないよう地味に生きていこう!」 そう決意し頑張る莉子だったが、なぜか竜王の子を産む「運命の花嫁」に選ばれるは、気性の荒い竜達は懐くはで、静かに過ごせそうにない! 『ママ! 早く僕を産んでよ!』 「私に竜王のお妃様は無理だよ!」 お腹に入ってしまった子供の魂は私をせっつくけど、「運命の花嫁」だとバレないように必死に隠さなきゃ命がない! それでも少しずつ竜王と莉子、二人の仲は近づいていくが周りの竜人女性達がそれを許すわけもなく…… これはちょっと不遇な育ちの平凡ヒロインが、知らなかった能力を開花させ竜王様に溺愛されるお話。 設定はゆるゆるです。他サイトでも重複投稿しています。

更新:2023/2/7

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作:ぽんた

【完結】「役立たず聖女」だからと捨てられた私を拾って溺愛し大切にしてくれたのは、大国の冷酷非情な竜帝でした~真の聖女の加護の力が失われたと気がついても手遅れですし、助けるつもりはありません~

「ナオ・バトーニ公爵令嬢、おまえを王妃候補から外す。聖女としてもレディとしても役立たずのおまえは、姉に代わって隣国の竜帝に嫁ぐんだ。捧げものとしてな」 アロイージ王国の聖女ナオ・バトーニは、新国王アデルモ・ベルターニからそう宣言され、強国バリオーニ帝国の竜帝に捧げられることになった。 冷酷非情で醜悪と噂される竜帝は、捧げられたその場でナオを「不要だ」と宣言する。それでも、ナオはついて行かざるを得ない。聖女として加護を与えてきたアロイージ王国を追放されるようにしてバリオーニ帝国へと赴く。 そこで、彼女はあらためて竜帝に謁見する。 が、そこには美しくてやさしい竜帝がいた。他者には偽りの仮面をかぶった竜帝は、ナオの前では素顔で接し、彼女を大切に扱い始める。 役立たずと虐げられ必要とされず、愛を知らずどこにも居場所のなかったナオ。そして、不器用な竜帝。 ナオは竜帝と出会ったことであらゆる人から必要とされ、愛されるようになる。 居場所を得たナオと竜帝は、すこしずつ歩み寄り愛を育んでゆく。 ※全四十一話。捨てられた主人公がヒーローに愛される典型的なストーリーです。ハッピーエンド確約です。微ざまぁあり。ゆるゆる設定、ご容赦願います。

更新:2023/1/27

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