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タグ:悪役令嬢

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作:宮崎

令嬢イリナ・アドラーの逃亡劇 ~仕返ししようと浮気した婚約者の元を目指したら、協力者の伯爵令息がやたら親切で戸惑います~

「婚約者がいるの。彼の元に行けば、きっと助けてくれるはず」 滞在先から逃げ出したイリナは、列車で出会った伯爵令息のハルに、自分を婚約者の通う学園まで攫ってほしいと頼む。 自分の正体がある国の王女であると明かした彼女を、初対面のはずの彼はやたら優しく甘やかす。 冗談で口にした「人を殺すために逃げている」なんて言葉にも、あっさり手伝おうとしてみせるくらいに。 戸惑いつつも青年の協力を得た彼女は、無事に学園のある街に辿り着いたのだが……そこにいたのは、浮気相手の恋人と仲良く寄り添う婚約者だった。 「……彼の浮気の言い訳、小説からの引用だったのだけど!?」 浮気しておきながら、自分の味方のような顔をする婚約者に復讐してやりたいイリナ。 彼女のためならなんでもしてあげるというハル。 そんな二人の11日間。 ※冒頭に「XX‐1」を追加しました。(7/22) ※カクヨムにも掲載してます。

更新:2022/8/16

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作:桜秋

婚約破棄された悪役令嬢は、『あなたのお悩み解決しません! 』

タイトルを内容がわかりやすいよう変更しました。旧タイトル「悪役令嬢は、皆に意地悪するが、なぜか感謝され、婚約破棄した王太子に愛されます」 「エミリア・ファセリア公爵令嬢、君は、私の人生の悪役令嬢だ。よって、婚約を破棄する! 」 エミリア公爵令嬢は、セネシオ殿下(王太子)から婚約破棄される。  婚約破棄を見ていた私立貴族学院の理事長ロベリアお婆さんは、エミリアの婚約破棄された時の受け答えを見て、生徒のお悩みを聴いてほしいとエミリアに頼む。エミリアは、その頼みを受けるが、せっかくだから、殿下が言うように皆の人生の悪役令嬢になってみようと思う。    エミリアは、お悩み相談に来た人に悪役令嬢として、『あなたのお悩み解決しません! 』と意地悪するが、なぜか皆から感謝されてしまう。  そして、婚約破棄をしたセネシオ殿下もお悩み相談に何回か来てしまう。殿下の相談内容は・・・・。  これは、婚約破棄後のエミリアの日常と恋の物語です。  最後は、ハッピーエンドです。

更新:2022/8/10

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作:りったん

カプ固定過激派の腐女子、悪役令嬢に転生する。

カプ固定過激派の救いようのないとある腐女子は、乙女ゲーム「薔薇の乙女」の側近エミリオ×皇太子ヴォルフラムのBLに燃え滾っていた。 ある日、推したちがいる乙女ゲーム「薔薇の乙女」の悪役令嬢ブリュンヒルデに転生した彼女は、「腐った神が与えたもうたBLの世界!」と狂喜乱舞する。 エミヴォルを達成させる第一歩として皇太子の婚約者の座を守らねばならないが、皇太子の好感度はむしろマイナス、さらに言えば社交界の評判最悪。味方がゼロの状況でエミヴォルを達成すべく日夜奮闘する。そんな中、本編が始まる前に領地で魔獣が発生。問題解決に向けて動く中でなぜか『薔薇の乙女』と誤認され、推したちの好感度が上がっていき、悲願のエミヴォル成就が遠のいていってしまう。 コメディときどきシリアス。 逆ハー風味ですが恋愛色はそれほど強くないかもしれないのでハイファンタジージャンルです。 ※コメント返信の確約はできません。ごめんなさい。 ※BL要素は主人公の妄想だけでキャラはノーマルです。 ※ラストの終わり方が気になったので一度38話から書き直し中。更新が追い付いたらいったん止めます。

更新:2022/8/16

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作:かがや

【第一部 完】魔王も勇者も通り過ぎ、元事務員さんはのんびり生きることにしました。

「あなたは不愉快だ」  そう言われて冒険者酒場を追放されてしまった。  不愉快に思われる理由は明白で、魔王と勇者であった頃の記憶のため。  既にミヤコは、人外だった。  行くあてなどない。  どうしたものかと思って悶々としながら、奴隷を飼うことになる。  その奴隷は実は隣国の第三皇女で、その、とても美しかった。  が、更にはその皇女を手に入れたせいで国にまで追放されてしまう。  戸惑うミヤコだったが、奴隷のリリィの異能の導きに従い、私は力を”人のために”つかう。  戦闘狂の魔王も大陸統一の勇者も通り過ぎた私は、そう平凡に生きることを決めた。  しかし、付いて回る力はどうしようもなく隠しきれない。  ーー結局のところ、愛か。  ミヤコは愛のために戦いに身を投じていくのだった。  魔王もキングドラゴンも、総帥とやらもぶっ飛ばす!!!  あ、うそうそ。あくまで愛のためにっ!  90年代、0年代、10年代を生きてきた人に送るファンタジー

更新:2022/8/15

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