大学一年生のぼくとホームレスのおじさんの話
更新:2014/10/2
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ロリコンと呼ばれてしまう竹都と、幼い容姿の梨緒をとりまく愉快な仲間たちとの恋物語。
更新:2012/8/28
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オタクな俺の幼なじみ、夕凪佳乃(ゆうなぎかの)には、短所とも長所とも言える最大で最強の特徴がある。俺はそんな彼女や、無口で絶世の美少女ウメ、天真爛漫な下級生杏里(あんり)、奇人変人なクラスメイト達に翻弄されながらも、かけがえのないものを見つけていく――……王道コメディ仕立ての主人公成長物語。その完全版です。
更新:2008/9/23
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カルチャーセンターで受付嬢をする美香の前に現れたイケメン外国人。 彼の口から飛び出したのは「ヨガ教室に通えば火が吹けマスカ?」という謎の一言であった。 日本の格闘ゲームかぶれの外国人と受付嬢のドタバタ恋愛劇が今始まる……?!
更新:2016/2/20
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湘南で暮らしていた凪久(32歳)には、帆波という7歳になる娘がいたが、水難事故で先立たれてしまう。妻の理美は帆波を産むとともに、衰弱して他界。凪久は守るべきものを失い、生きる意欲をなくし、故郷である長崎の離島に帰っていた。父である久次郎の漁を手伝いながら過ごしていたが、喪失感はぬぐえないまま日々が過ぎていた。そんな折、海に立つ帆波の面影を残した少女に出会う。帆波が溺れ死んだのは、伊豆の海。ここは長崎の離島。同じ帆波であるはずがないと知りながら、凪久は少女に思わず声をかけてしまう。 「帆波なのか」 これは全てを失ってから始まる。また失うための物語。 アメブロにて重複投稿しております。 http://ameblo.jp/fellow-again/entry-12122537147.html
更新:2017/10/23
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新米海軍少尉長野は、昭和18年哨戒艇102号への乗艦命令を受ける。赴任先のスラバヤで待っていたのは、捕獲改造艦の哨戒艇と、そこに宿る少女だった。
更新:2008/11/10
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高校一年の冬、早坂秋人は心臓病を患い、余命宣告を受ける。絶望の中、秋人は通院先に入院している桜井春奈と出会う。春奈もまた、重い病気で残りわずかの命だった。秋人は自分の病気のことを隠して彼女と話すようになり、死ぬのが怖くないと言う春奈に興味を持つ。自分はまだ恋をしてもいいのだろうか? 自問しながら過ぎる日々に変化が訪れて……? 淡々と描かれるふたりの日常に、儚い美しさと優しさを感じる、究極の純愛小説。 ※ポプラ社のポプラ文庫ピュアフルより書籍化されている『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』のヒロインである桜井春奈視点のお話です。 以前なろうに投稿していたものです。 本編を未読の方は、先にそちらを読んでみてください。
更新:2021/1/8
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たった一つの柚子のような生活だけど、その中身が甘いのか酸っぱいのか。 分からない女の子の話。
更新:2018/11/28
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学園のアイドル、ふざけたクラスメート、真面目な生徒会長、元気な後輩、そして、どんな時でもそばにいてくれた妹……。普通の中学生、神来冬弥の周りを包む平穏な世界は、いつからか別の何かへと変わり始めていた。閉ざされた鮮血の記憶、突然の告白。最後に冬弥のそばにいるのは一体誰なのか? ※処女作。消したい。
更新:2014/9/22
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