なぜか安土城に毎朝未来のエロ本が置かれている! それにはまってしまった織田信長はかつての威厳が全く消え失せ、しかもそのまま本能寺の変を迎えてしまった。 関係者の皆様を全て敵に回すような描写が多々あります。歴史好きの皆様、どうか夜道で作者を刺しに来ないでください。
更新:2017/6/15
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陸サーファーの様に、一度も刀を抜いた事のない者を陸侍(おかざむらい)と呼ぶ。 これは、そんな陸侍である一人の男の一日を切り取った滑稽なお話である。
更新:2017/5/24
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本来歴史は一つである。これは、もう一つの世界のもう一つの歴史。
更新:2005/10/8
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時は戦国、一人の武将と一人の友の物語。長きにわたる乱世の集結を迎える戦場で、彼を待っていた出来事とは・・・。
更新:2005/5/6
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とある筆者の周囲でおこった 欲望まみれのアトラクション計画の夢想。
更新:2017/1/29
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慶長十九年、風雲急を告げる大坂城に黄金の甲冑を纏った武将が現れた。 彼の名は南部十左衛門信景、奥州の南部氏の者であった。 黄金の矢で存在を誇示する信景。 それは彼の旧主である南部利直を怒らせる所業であった。
更新:2019/3/1
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