彼等の明日はどっちだ、で終わる。そんな話。(※重複投稿しています)
更新:2021/4/14
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異世界を救った勇者へ宛てたパーティーメンバーからの手紙。 「せめて、この想いだけでも届きますように……」 以前別の小説投稿サイトに投稿したものですが、想いを込めて書いた作品なので、手に取って貰えると嬉しいです。 ※手紙形式の超短編小説?です
更新:2019/8/19
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ある文学者の未亡人にあてられた第**選挙区区民の手紙。
更新:2016/12/3
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僕の住んでいる小さな町では、前々からこんな噂が流れていた。『空き地のポストに手紙を投函すると、マエジマ郵便局が死んだ人に届けてくれる』。その噂は本当だ。なにしろ、僕がその郵便局の郵便配達員だから。 仕事はとても面白いのだが、なんせ届けているのは人の『想い』。手紙にぶつけられる素直な感情は、たまに切なかったり、嬉しかったり、苦しいときもあるのです。 ……マエジマ郵便局にて、あなたの想い、届けてみませんか?
更新:2015/1/17
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異世界に勇者として召喚されていた、シン。 そこに手違いから召喚されてしまった普通の女の子、さくら。 その二人の手紙のやりとり。 ◆全十話完結◆一話一話は短いです。
更新:2015/6/15
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公爵令嬢とその侍従。主従の関係を経て、二人は誰もが認める親友となった。 かつての侍女は冬の庭を眺めながら、己の人生を振り返り微笑む。そして彼女は筆をとった。彼女には、唯一無二の親友にどうしても伝えたいことがあった。 ーーー拝啓、親愛なるメル。そんな言葉から始まる、彼女の告白。 彼女は、手紙に願いを、祈りを託した。 皆等しく終わりはやってくる。だけど、永遠だってきっとある。二人の友情は、未来に希望を残した。 ✳︎前作「親友への手紙」のアンサーストーリーです。
更新:2018/3/7
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クリスマスの夜、密かな少女の願い…… エイノさんの立案で書きました。
更新:2013/12/24
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突然届いた初恋の相手からの手紙。それは十年前に送られた物だった。
更新:2017/3/15
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春を告げる花・梅が咲いたと女性が綴る手紙は、恋しい相手への恋文だった。 霜月透子さん主催される「恋文企画」への参加作品です。
更新:2018/2/10
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