『自由人にとって政府とは一つの道具や手段にほかならず、なにか施しをしてくれる優しい庇護者でもなければ、敬愛し仕えねばならない主人でもない。また国家の目標も、一人ひとりの目標の集合体としてしか認めない』---- ミルトン・フリードマン 新自由主義者の国家観がこれです。「個人の自由と権利を最大限尊重する」のが新自由主義者であり、この「自由」を得るために個人にはカネが必要…と考えるのです。そこで逆に「カネ」で個人以外のすべて〜国家・組織・宗教人種などのすべての問題を捉え直してみようというのがこのコラムの要諦です。なので森羅万象の事象に対して清々しいほどカネだけで考えてみました(^^)/
更新:2024/5/8
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9/27の午前から始まった戦争の速報。主に戦況推移について書き込んでいきます
更新:2020/12/2
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木星帝国の隕石攻撃により地球の都市は破壊され、人類は移動都市に居住し逃げながら生きるようになり二十年ほどが経っていた。 4年に一度開催される移動都市レースに、ニュージャパンより若干二十四歳の女性運行長・鞘倉が新造移動都市「心晴」を率い参加。七か国が参加したこのレースで五位が期待されたが、砂嵐の影響で順位が落ちることが分かった。順位を維持するために知恵を絞る鞘倉たちであったが……。
更新:2021/9/28
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バトル、ギャグ、恋愛。 ただそれだけの物語。
更新:2022/9/2
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ネット小説を投稿していた私は、地元ラジオ局から原稿執筆の依頼を受ける。 喜び勇んで向かったものの、思っていたのとまるで違う。 窮地に立たされている株主が喜ぶニュースの原稿を書いてくれ、と。 断ることが出来ず、泣く泣くニュース原稿を即興で書いていくが、思わぬ事態が次々と巻き起こり──。
更新:2022/2/26
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歴史を、変える- 若くして病に倒れた主人公は、「主」に強制的に時間を遡らされ、より日本を発展させるよう命じられる。脳内に間借りした“オモイカネ”を名乗る思念体と共に、彼は日本を、そして世界を動かしていく。 ※処女作です。基本ローペース気味かつ知識がガッバガバなのでご都合主義的な一面もあるかもしれません。耐えられなくなったらそっ閉じ推奨です。 ・この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。
更新:2024/3/28
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貧乏すぎて電気は止められているし、ガス代も払えないから水風呂だし、世界有数の富裕国なはずの日本でハードモードな日常を送る高校生だった田中次郎は事故に巻き込まれて死亡。 死ぬ瞬間、彼は思った。次は絶対、裕福な家庭に生まれてやる…! そして死んだはずの田中が目にした光景は…、きらびやかな装飾に包まれた室内だった。彼は、異世界の国の第3王子として転生したのだった。 王子様とか、人生勝ち組キタコレ!と思ったのもつかの間、厳しい現実につきあたる。 魔法があたりまえのこの世界で田中はまったく魔法が使えない。父をはじめ王族の誰からも出来損ないの烙印を押された主人公は、前世で得た知識をフル活用し、自分の生きる道を模索する。 人生ってなんでこんなに厳しいのん?
更新:2023/2/11
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どなた様がおよみになっても、あんしんして、お読みいただけるものをめざしました。
更新:2019/11/4
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