※スターツ出版・ベリーズ文庫より、『皇帝の胃袋を掴んだら、寵妃に指名されました~後宮薬膳料理伝~』と改題して書籍化 ※スターツ出版・Berry's Fantasyにて『後宮の薬膳料理番』と改題してコミック連載中 「玄峰、彼女が震えている。その強面顔はしまえ!」 「できるか!」 「劉伶さま、女性に気軽に触れてはいけません!」 「どうしてだ、博文」 辺境の地で天涯孤独の朱麗華は、眉目秀麗な三人の男と出会った。 小競り合いばかりしているこの三人は、麗華に薬膳料理の知識があると知ると、離宮の料理番に指名してきて……。 彼らが去ったあと後宮入りすることになった麗華。 薬膳料理の知識を使って、陰謀渦巻く後宮を生き抜いてみせます! 架空の時代を舞台にした、中華後宮ファンタジー。 他サイトでも掲載しています。
更新:2019/7/14
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「食い意地が身を滅ぼす」そう両親に諌められながらも、松茸を探し山へ入った英里は、別の「日本」に迷い込む。 そこは魔法文明が発達し魔物に神様がいる世界。日本はユーラシア大陸を征服した帝国の属国で、前大戦で東京の半分が海になっていた。 「魔力ゼロ」と大きなハンデを持つ英里が、元の世界へ戻る鍵を探す為に、料理の腕と食い意地を武器に港町となった吉祥寺で「みなと食堂」を開く異世界料理譚。 ★第二部「営業編」第7章.ドラゴンと同胞(仮) 連載中
更新:2015/8/16
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気がついたら、前世の記憶があった。前世の私はアラフィフで日本在住の専業主婦だった。だから「今世は男に生まれたんだ~」と思ってたら違ってた。え? 何その、この世界の常識!? 前世では子どもができなかったから、今世こそかわいい子どもが欲しい! と思ったのに、そう簡単にはいきそうもなくて……。 果たして主人公は、恋愛のスタート地点に立つことはできるのか!? 2016,11,3 完結しました! 「無属性」な2人の話はこれにて一応完結です。 そうじゃない人たちを含む話は、また別の機会に……。 完結までのお付き合い、ありがとうございました! ※ちょっぴり下品な表現や不妊などの話がありますので、苦手な方は回避して下さい。R15は保険。 ※勢いで書きました。設定ゆるゆるです。ヘタレなので、感想欄は閉じておきます。すみません。
更新:2016/11/7
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日本でOLをしていたはずの我妻花(あがつま はな)26歳 ある日目覚めたらアストラ王国という異世界の住人となっていた。 自分が何者かなんて分からないけど、そんなことどうでもいい。とりあえずこの極寒の土地を生き抜くために働いて、耕して、戦います。 後々恋愛要素が出てきます。
更新:2019/11/19
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ヒノモトという国の首都、ヤマトに一軒の飯屋があった。 美味しい食事を提供する気の良い店主とその子供である看板娘、 そして元気な雑用係が3人で切り盛りしている評判の店だった。 とんでもなく変わった料理を出す事があった。困った時に助けてくれる事もあった。ありえない人物が客として来る事もあった。 しかし、彼らが何者であるまで分かる者はほとんどいなかった。 それは短い間に確かに存在した店員達と町人達の触れ合いを描いた物語である。
更新:2014/8/15
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ある王都の下町にある食堂に『癒しの女神』の二つ名をもつ元勇者PTの巻き込まれ召喚者が看板娘をしている。そして店長は転生者で元の世界の料理を再現し提供することで有名な人物であった。これはなぜ勇者PTの『癒しの女神』が下町の食堂に看板娘として居ついたかの物語。 閑話的なものがよく思い浮かんでるので更新を再開しました。 書き溜めとかないので更新は不定期ですよ。
更新:2016/1/30
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毎日、栄養士として働いていたユタカは突然異世界へ。神様に異世界の【食】を発展させて欲しいと頼まれ、フィニッドと呼ばれる本と共に食を開拓したり、栄養指導をする(予定)お話し。
更新:2013/9/30
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