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作:ヨシノカゲウラ

悪食無双 ~スキル『悪食』で食べる以外に能のない毒見役の僕は勇者パーティを追放されたけど、スキルで最速レベルアップできた。今は戻る気もないので新しい勇者になって世界を救います〜

どん底で暮らしていた少年・ラングは、「どんなものを食べてもお腹を壊さない」という底辺スキル『悪食』だけが取り柄だった。 ある日、魔族を滅ぼす勇者パーティに毒見役として拾われた彼は、こき使われながらも必死に生きていたが、突然用済みになったとしてクビを言い渡されてしまう。 途方に暮れるラングは一人旅を開始するも、早速大型モンスターに襲われ大ピンチに! 死に瀕したラングだったが、ひょんなことから『悪食』の真の力である【スキルの模倣】に覚醒し、大型モンスターを討伐する。 「この力があれば、僕も戦える…!」 自身のスキルが無限の可能性を秘めていることに気づいたラングはやがて、勇者たちと違う世界救済の旅を始める。 その姿を見た人々から、いつしか彼は『真の勇者』だと称えられるようになり――

更新:2021/5/16

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作:もるもる(๑˙ϖ˙๑ )

ちびっこ無双 ~手加減しないと環境破壊しちゃう過剰魔力を持った僕と、ちびっこい仲間達で異世界を無双しちゃいます~

「頭よわよわの御主人様に断言するです!御主人様は通常の魔導士の1000倍のポテンシャルがあるのです!だから無駄遣いしないと危なくて魔法なんか使えないのです!」  2.5頭身のメイド風幼女?に断言される。  身内が経営する零細企業のシステム開発会社なんかに就職したのが運の尽き、死ぬほど働かされているのに、縁故があって辞めにくい。ろくに食事も睡眠も取らないまま、何とか納期までに仕事を終わらせて家に帰り、そのままベッドに身を投げだしたら、いつの間にか違う世界の5歳児くらいの容姿になり、わけのわからない施設で目を覚ました。  よくある転生モノのストーリに喜びつつも、現状を把握するすべがなく、仕方なく施設をウロウロし、自分よりさらに小さく2.5頭身のやけに暴言を吐く妙に高スペックなメイド風幼女?を仲間にする。  その御蔭で衣食住は保証されたが、なんせ飯が不味い。なんとか我慢して生活していたが、すぐに我慢の限界を超えてメイド風幼女?と施設を出る事を決意する。施設の外は大樹海となっており、魔物が跋扈するとても危険な魔境だった。  5歳児並の身体の自分と、それよりさらに小さいメイド風幼女?の2人で危険な魔境に足を踏み入れる。その魔境では更に小さな仲間を増やし、過剰魔力で魔獣を蹴散らしながら、着実に大樹海を踏破していくのだった。  持て余すほどの過剰な魔力を武器に、小さい仲間たちと無双する。  これはそんなちびっこたちの物語である。

更新:2021/10/15

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作:じょり

復活の英雄は七歳児 ~剣の英雄と称えられた最強のおっさん、転生。スローライフを夢見て自由気ままに暴れるも、結果英雄的行動に繋がって頼られちゃいます~

 剣の英雄と称えられた最強の男がいた。  剣をこよなく愛し、五十路過ぎても尚最前線で戦うそのおっさんは、命と引き換えに世界を救う。  『大英雄』――彼は、人々からそう称えられるようになった。  そして人知れず転生してしまった。しかも七歳児という子供の姿で。  静かな暮らしを夢見る最強英雄は、実は常識外れの戦闘狂。  大英雄を拾ったお姉さん冒険者は、実はちょっぴり頼りない大英雄マニア。  そんな二人の前に、大英雄を名乗る偽物が現れて――  結局戦いに突撃しちゃう転生少年と、冒険者なのにバイトばっかりしている過保護お姉さんの物語。 ※主人公以外にやや苦戦要素有り。その話のラスト付近で逆転要素を匂わす→次回or次々回で逆転勝利みたいな形になると思います。 ※コメディ七割・シリアス三割くらいの比率です(多分)。 ※書きたいように書いたので、少し読みづらい部分があると思います。

更新:2018/8/12

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作:蘆田

馬車馬のように働く魔物たち

バルト村に生まれた少年ニヒト。 彼は10歳の時に、神からジョブを授けられるという”祝福の儀式"に参加し『錬金術師』のジョブを手に入れる。 錬金術師のジョブ自体は大変珍しく、村では彼を大いに期待した。 しかし現実は厳しく、ニヒトに戦闘センスは芽生え無かった。 村は彼を期待していた反動もあり、ニヒトを腫物扱いしていく。 同時にニヒトの幼馴染達は、戦闘も十分にこなせないニヒトを馬鹿にし、仲間はずれにしていく。 そんな彼に村では居場所が無く、孤独に生きる道しか残されていなかった。 食べる物を集めるのが困難なこの世界で、戦闘能力が無いニヒトには生き残ることは不可能だと思われたが、一筋の光が見えてくる。 それからなんとか生き残っていくニヒトだったが、12歳の年に通報を命じられる。 それはバルト村の風習に、12歳の年の子供たちには、強制的に旅をさせる事が義務付けられているからなのだが、彼には一緒に旅に出てくれる仲間いない。 そして彼は戦闘能力を持たず、単身で旅に出るのであった。 これは、神にも人間にも見放された者の冒険譚である。

更新:2020/6/28

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