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作:木下秋

ガラケー戦士パゴスタイン

ガラケーを持つ人、“ガラケー人”による“ガラケー界”と、スマホを持つ人、“スマホ人”による“スマホ界”がいがみ合う世界。不動アキラはどこにでもいる、普通のガラケー人だった。しかし、ひょんなことから“ガラケー戦士パゴスタイン”の力を“受信”し、ガラケー界とスマホ界との戦いに巻き込まれることとなる。  はじめは戦うことに反発していたがアキラだったが、スマホ界は“世界総スマホ人計画”を立てていて、世界中の人たちを洗脳しようと企んでいることを知る。――「洗脳なんて……よくないっ!」と思ったアキラは“パゴスタイン”として、世界征服を企むスマホ界と戦っていくことを決意するのだった。  それからは、『“トランシーバー師匠”との特訓』、『“トランシーバー師匠”の死』、『“ショルダーホン先輩”との特訓』、『“ショルダーホン先輩”の死』、『敵幹部“タブレット婦人”との許されぬ恋』などがありつつ、なんやかんやあってついにアキラは敵本部、“スマホタワー”の最上階にたどり着くのであった……

更新:2014/8/3

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作:あらまき

悪の組織やってます ~怪人大好きな科学者による悪役ライフスタイル~

20XX年 この世界、というよりこの国は、普通ではありえないような大きな改革が起き数十年が経過した。 一つ、公的な職業に『正義の味方』がある事。 一つ、公的な資格に『悪の組織許可証』がある事。 つまり、世界征服を目論む悪の組織と、それに立ち向かう正義の味方が実際に存在しているという事だ。 ただ、資格制となった為、四桁の正義の団体と悪の団体という過剰気味に存在してしまっているが……。 そんな世界に、一人の科学者がいた。 男の名前はDr.テイル。 当然本名ではなく、悪の科学者っぽい名前を自分で付けただけである。 そして、そんなノリが好きなテイルは当然のように悪の組織を立ち上げ、零細弱小組織を生み出した。 わざわざ組織を作り上げ、しかも首領を名乗らず科学者を名乗る。 そんな偏屈かつ変人のテイルだが、残念な事に無能ではなかった。 テイルはこの国でも数少ない、怪人を製造するノウハウを保有していた。 というより、怪人とかにトキメキを覚えるテイルはそのノウハウを使いたいがために悪の組織を立ち上げたフシさえあった。 そんな自称悪の天才科学者テイルは、今日もあんまりやる気のない『優しい世界征服』という建前感満載の適当な野望の為に、悪の組織ライフを満喫しきっていた。

更新:2019/11/11

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