都神ナナエは3RTされたら縄張り争いに負けた蛇の人外がモフモフする話を書きます。 軽い気持ちでやったら見知らぬひとたちにオーバーキルされたので泣きながら書きました。RTありがとうございました・*・:≡( ε:)
更新:2014/9/26
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雪が溶けない冬の山フルーフ。そこにはたくさんの生き物が寒さの中で生きていた。紅月もその中の一匹である。親を殺された日に見つけたのは雪の中で死にかけている人間。 そうして彼らは出会った。 これは出会いの話。
更新:2017/2/20
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非リア極限週間参加作品です。 リア充シリーズの桜シェフが予想外の事態に!
更新:2015/5/3
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ティナは十二歳ながらも一人前の機織り。 ある日、依頼された婚礼用の布を手にピンク色の髪の毛の女の子イリスがやってきました。 この布を織ったティナにしかできないから、とイリスはティナを村から連れ出します。 相棒だという巨大な狼のフェンとともに、子供たちの立ち入りが禁止されている暗森(くらもり)を抜けた先にあるという春待ち峠へと向かいますが……。
更新:2016/12/9
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ある日、突然家族を失い田舎で老夫婦に育てられた主人公、春原 司狼 (すのはら しろう) 。 そんな優しい老夫婦も、亡くなりそろそろ自立しようかと思っていた矢先 「キサマの力が、必要だ」 とどこからか声が・・・。 じいさんの最後の言葉、 「困っている人がいたら助けろ」 という遺言を胸にその呼びかけに応え、司狼は異次元の世界《クラシーブ》へと旅立つ。
更新:2012/3/16
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若き国王ルークは花嫁探しの舞踏会を開いた。そこで愛狼の花嫁にふさわしい少女を見つける。見つけられたメリッサは意思疎通の出来ない狼の花嫁として暮らす羽目になるのだった・・・
更新:2015/5/16
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とある国に、四季を司る魔法を使う女王がいた。 女王は国の外れの深い山にある塔に暮らし、そこで日々、季節の歌をうたうことで国に四季を廻らせていた。 しかし、三年前の冬に女王は病に倒れ、帰らぬ人となる。 季節を司る力は、女王の娘の四人の姫に託された。 長女の春の姫君。 次女の夏の姫君。 三女の秋の姫君。 そして、末っ子の冬の姫君。 それぞれが担当する季節の間、姫は塔で女王と同じように歌をうたい、国に季節を運ぶようになる。 今の季節は冬。 ときおり外から聞こえる狼の遠吠えを耳にしながら、今日も冬の姫は歌をうたい、思う。 「冬なんて、なくなればいいのに」と。
更新:2017/1/25
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