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作:友坂 悠

【告白】から始まる恋物語《ロマンス》。前世聖女な公爵令嬢は竜帝の番に選ばれる。え? うそ嘘、妹と間違ってません!? 今世のあたし、魔力ゼロの落ちこぼれなんですけど!?

貴族というものは、その魔法の力で民を導くものである、という選民思想に裏付けられたこの国、竜皇国グランガルシアでアーシア・ハイデンブルクは落ちこぼれだった。 双子の妹リーシアが天才的な魔法の才を見せるのに比べ平民よりも劣る魔力ゼロなアーシアは、公爵家の令嬢であるにもかかわらず両親からも妹からも人間扱いをされず。 それでも。 「愛してる。どうか私の妻になってくれないか」 と、そうこの国の帝、竜帝陛下ユリアスにそう告白され、彼女の人生は変わった。 「あたしは、ふさわしくありません……」 そう辞退するアーシア。 夢をみちゃ、いけないから。 そう、自分に自信が持てないアーシアに。 それでも「あいしてる」と言ってくれるユリアス。 「決まりだ、私の伴侶はこのアーシア・ハイデンブルク公爵令嬢に決めた。誰にも異論は許さない」 皆の前でそう宣言する竜帝。 しかしそれを納得しない者もいて……。 11.26 番外を一話追加しました。前世の出会いのエピソードデス。 (甘々でしっとりの恋を書いてみたくなって書きました。 (お楽しみいただけると嬉しいのですが……。

更新:2022/11/26

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作:緒方 桃

『褒められると伸びる』教え子の後輩を褒めてみたら、いつの間にか好感度が爆伸びしていた

「褒めれば伸びるだなんて、迷信だ」 並々ならぬ努力とストイックな性格で常に学年一位の成績を維持してきた優等生、冠城侑李(かぶらぎゆうり)は大学入試の『校長特別推薦』の一環として二年の後輩、茨木千尋(いばらぎちひろ)に勉強を教えることになった。 教師になるのが夢で、初めて教え子を持つことに心を踊らせていた侑李だが…… 「言ったよな?単語帳には付箋を貼れって」 「嫌です。てか、こっちこそ言いましたよね?私のやり方に指図しないでって。喧嘩売ってるんですか?」 頑固で口調が刺々しい千尋に手を焼いていた。 しかしある時『茨木千尋は褒めれば伸びる子』だという情報が耳に入り、納得がいかないなりにも、恥ずかしがりながら彼女の指導方法を変えることに。 「おっ、おぉ、よく出来たな。偉いぞ」 (ちょっ、何よいきなり……) 「……つ、次の問題できたら、あぁ、頭ポンポンって撫でてあげようかなーなんて」 (えっ!?ホントに??じゃ、じゃあ……) 「……お願い、します」 「えっ!?」 褒めると伸びる、「好き」の気持ち。 褒めると縮む、互いの距離。 そんな感じの甘々なラブコメディです。

更新:2020/12/8

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作:久野真一

ラーメン大好き美少女と彼女を可愛がりたい僕

 ジャンル【恋愛】日間最高11位、週間最高60位、月間最高54位、ありがとうございます。  僕、雨次恭弥(あめつぎきょうや)は、ラーメンが好きな普通の高校2年生。  僕には、幼馴染な彼女がいる。  セシリア。イギリス人で、ラーメン大好きなちっこい少女で、とても照れ屋。 「ちょ、ちょっと。だから、こういうところでは止めてってばー」  そんな彼女は、二人きりになると、思いっきり甘えてくる。 「イジワルした分は、甘えさせて?今日は夜まで付き合ってもらうから♪」  二人きりの部屋で彼女といちゃいちゃしたり。  ラーメン食べ歩きデートをしたり。  ラーメン屋を取材したり。  そんなのほほんとした日々を送る僕たち。  二人でユーチューバー『Ramen Walkers』をやっている僕たちは、  毎日を過ごす内に、将来の夢について考え始めるのだった。  これは僕とセシリアの、甘々な、そしてラーメン尽くしの日々の物語。  ※1話2000~3000字程度が基本で、時々5000字程度になることもあります。  ※小説家になろう&カクヨムで同時投稿です。

更新:2020/10/27

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