秋葉原の由来になった神様がいる!? お稲荷さんはキツネじゃない!? 七福神は外国の神様だった!? などなど、意外と知らない神様の秘密を楽しく、わかりやすく教えちゃいます(^-^) これを読めば神社の見方が変わる事間違いなし!
更新:2021/4/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
長い階段をもつ神社の近所に住んでいる櫻井千慧は、幼い頃に出会った謎の少女・水穂との約束を果たすべく、毎年夏になると神社へ足を運んだ。 「久しぶり、またこの季節が来たね」 「そうね。また、夏が来たわ」 神社の境内で再会を果たした少女たちは、前年の最後に決めた遊びをするために、準備を始めた。 今年最初のテーマは”花火” しかし、途中で思わぬハプニングに見舞われてしまう。 花火を諦めようとしていた千慧のために、水穂がとった不思議な行動とは……? 夏にだけ会う少女たちの、不思議で幻想的な世界をのぞいていきませんか?
更新:2024/4/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ここは空想の神社です。 創建は、令和三年十二月三十日。 主祭神は、亀乃長命(かめのながのみこと)です。 自分のことを、亀(かめ)さんと呼びます。 この神社の御利益は【笑顔】です。 この神社が、必要な人の所に届きますように。 【笑顔】になりやすいお話を書いています。 ※笑顔神社の作り方は、第1話から書いています。 ※たまに友人の鶴乃長命(つるのながのみこと)も登場します。自分のことを、鶴(つる)さんと呼びます。 ※noteの方に鶴(つる)さんのイラストを掲載しています。
更新:2024/3/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
平安の昔、定めの巫女と呼ばれた神聖な存在が居た。巫女は人々の平和と安寧を望んでいたが、何者かによって殺されてしまう。現代、その巫女の魂の転生先になった高校生の少女、ミコが、一人の式神を呼び出す。一夜と名乗るその式神は、ミコに偶然呼び出されたのではなく、実は、定めの巫女の魂をずっと追っかけていたのである。最初は悪態ばかり付いていた一夜に、ミコは呼び出した事を後悔していたのだが、それは一夜の、重すぎる愛情の裏返しであった。一方、ミコが式神を呼び出せる程の霊力に目覚めた後、なぜか死霊に狙われ始める。その戦いの中、二人の間には、信頼と情が芽生え始めるのであった。 ※カクヨムにも連載しています
更新:2023/1/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【其の狐:短編集】 元人間、三尾の妖狐、南条翔が過ごした軌跡。 少年神主の彼は、永遠を生きる上でいつか忘れてしまうだろう。ヒトだった頃の自分を。 幼馴染と過ごした日常を。 幾度の出逢いと別れを繰り返す、その時を。 けれども忘れない。 決して語り継がれることのない日々は、何かしらの形で白狐の中に息衝いている。 ※基本的に完結扱い、気ままに短編を執筆。時系列はバラバラ。 ※web版と書籍版設定で分かれています。 ※web版の本編に載せている短編も、こちらに載せています。
更新:2023/1/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【春のお題作品企画】『spring symphony』参加作品****色気より食い気、合コンの条件は男よりも料理。24歳OL。ある日とある和菓子屋の前、佳代を名指しで呼び止めたのは袴姿の男性。「あなたは?」「見ての通り、神主です。」佳代と神主さんのちょっといい話。**タイトルは固いですが、サクッと読める短編です。
更新:2013/3/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
小さな村の大きな祭り。村の子ども、亮慈(リョウジ)も密かに心を弾ませていた。 そんな時、草むらに隠れる”何か”に誘われるかのようにそれを追いかけ迷子になってしまう。 そうして辿り着いた先は、見たことも聞いたこともない古びた神社だった――。
更新:2016/9/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
自分の実話を元にした不思議な話です。
更新:2021/7/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。