ゲームやら何やらで有名? であろうギリシャ神話。自分の勉強も兼ねて、個性的で身勝手な神々、英雄まとめていきます。 創作のネタに、雑学にどうぞ。
更新:2016/8/20
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「子供と大人は違う。子供は大人に対し不満を抱え、 大人は子供に対し不満を抱える」 「そして人間は人間を理解できない。自分であろうと他人であろうと」 「人間を作った神は、人間を理解する前に作った」 「神は人間を理解できず、人間は神を理解することはできない」 地中から出てきた謎の書物。 その最初のページに書かれた言葉。そして最後のページに書かれた言葉。 書物のたくさんの言葉に納得し、たくさんの言葉を否定する。 そんな彼らは、「そんなの嘘だ!」と 自分達に理解できる神を探しはじめた。 ――――その言葉が本当なのかを確かめるために。 自分達に理解できる人間を探す神。 神の中にも言葉を否定した者達がいた。 お互いが出会ったとき、新たな神話と伝説が生まれる。 なぞの書物の本当の意味とは!
更新:2010/5/6
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ある時悪魔と契約してしまった俺。 そこから俺の新しい物語はハジマリを告げた。 新たな世界で味わうのは希望か、絶望か――――― ※主人公最強設定となりますので、 そういう系統が嫌いな方は即「戻る」をクリックしてください。
更新:2010/3/27
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炎を操る魔術師たる天常照ノ(あまつてるの)。 神罰の地上代行者たるクリスティナ=アン=カイザーガットマン。 思想の相反する二人はすれ違いながらも人を害する幻想生物を退治していく。 照ノは敬虔なクリスをからかい、クリスは主の威光に反する魔術師の照ノを憎んでツンデレ的な対応をし、デコボココンビとして夫婦漫才のような非日常を過ごす。 そんなある日、照ノとクリスはアリスと名乗る謎の幼女を拾ってしまい……。 最終的に主人公最強でチートになります。苦手な方はご注意を。
更新:2020/5/28
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獣のエーリャは狩りもできない臆病者。 自立を強いられ、誰も来ないような洞窟のなかで暮らしていたある日、獣が恐れる人間という生き物を拾う。 人間はイリヤと名乗り、傷付いた体が回復するまで匿ってほしい、とエーリャに頼み込んだ。 イヤイヤながらも世話をしつつ、イリヤの甘い言葉にほだされていくエーリャ。 共に山を下りて暮らそうと誘うイリヤの言葉に惑うエーリャだったが、イリヤには何か思惑がありそうで……。獣♀×青年♂のお話。 カクヨムと重複投稿しています。
更新:2016/4/15
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如才なく生きていると思われている伝令神にも、人知れぬ苦労があった…。会話文オムニバスで。アポロン×ヘルメス前提。
更新:2013/3/20
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ディオニュソスがネクソス島で出会った少女、それは…。 視線をテーマにした馴れ初め話。
更新:2013/3/22
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日常生活でもよく使われる言葉「おもしろい」「たのしい」の語源が神話由来だって知ってましたか?
更新:2016/8/10
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一年後、この世界は滅びを迎える。 円環の勇者が一堂に会する、円環会議の場で。 異世界の神フォルトゥナに選ばれた宮代巧は、地球から異世界へと転移した。 女神から与えられた三つの力を手に。 神の台帳へのアクセス権を得て、ステータスを閲覧する《万象体系》。 成長の糧となる加護の取得量を増大させる《女神の恩寵》。 そして、《並列思考》。 すべては、ひとつのベクトルを向いていた。 「臨機応変に対応しつつ、その場で成長しろということか……」 相手に合わせて成長し、世界を救う。 証明しよう。その使命を果たすため。 異なる世界の伝承の力を。 ※切りのいいところまでは、毎日更新します。
更新:2017/12/15
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