幸せになれないカラスの姉視点になります。こちらも突発で書いたのでおかしい部分があるかもしれません。少し後味悪めです。 ※続編的なものをあげました。タイトルは『誰が為』こちらもよければどうぞ。
更新:2014/11/29
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『これで、お母さんは僕のものだ』 「自分がかいた物語のせかいで、神さまになった女のひとのおはなし」のウサギ視点。 ヤンデレ。
更新:2014/8/24
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※愚かな恋の続編です。そちらを読まなければわからない話となっておりますのでご注意ください。 「好きだよ。理子」 耳元で囁かれる言葉。 昨夜何度も「好き」という言葉を聞いた。同じ言葉のはずなのに、まったく違う言葉に聞こえる。 感情が含まれない言葉というのはこんなにも胸に響かないものなのだとこの時初めて知った。
更新:2013/4/14
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「なんかもう、いい加減にしてほしいよね」 「本当にね」 2人は顔を上げ、少し離れた集団を見る。正しくは、女の子たちに囲まれている自分の彼氏をだ。 「モテるのは知ってるけど…あそこまでじゃなくてもいいのに」 優子がもう一度ため息をついた。
更新:2014/3/30
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もうぷんぷんだよー!! どうして悪役ヒロインが舞台にいないのよー! これじゃあ何時まで経っても攻略出来ないじゃない~~ *『この憤りをどうするべきか!!』のヒロイン視点での続編です。 残念なアホヒロインぶりを楽しんでいただけたら幸いです。
更新:2015/7/23
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不名誉なことに、結婚できない男の代名詞「リドル系」の由来となってしまったリドルは、三つの悩みに頭を抱えていた。 一つ目は、おかしな噂のせいでちっとも売れないコーヒーメーカー。 二つ目は、全くうまく行かない婚活。 そして、三つ目は、10年の眠りから目覚めた破天荒な王女! 『美味しい珈琲と魔法の蝶』で活躍したリドルが、美味しい魔法の珈琲に辿り着くまでの物語です。 『美味しい珈琲と魔法の蝶(https://ncode.syosetu.com/n4606ha/)』の続編です。 前作と繋がっていますので、先に読んでいただくことをオススメします。 男主人公、女主人公両方の目線で話が進みます。
更新:2021/11/22
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全てに置いて完璧な王子は恋をした事がなかった。 彼のタイプは少しへんで、長身で中性的な女性がタイプだったが、この国では珍しく美徳とされないので周りにいる貴族の娘はいなかった。 ある日、後宮入りした可愛らしく純粋で優しそうな女の子・・の侍女に一目惚れした王子は・・・ 侍女だったのに王子に幽閉された・・何でこんな事に・・ の続編です。 フワっと頭が可笑しく、若干ヤンデレな王子視点です。
更新:2013/11/5
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だから、恋をする。の続編です。 何をしても彼との距離は埋まらないと言われたような気がした。 そんなことは知っていた。知ってはいるがどうにか近づけないかともう一度ため息を吐く。 「銀ぶちのフレームじゃなくて、コンタクトとかもうちょいおしゃれなメガネにすれば?」 ふと、以前彼に言われた言葉を思い出した。 絵梨は軽く頬を叩いた。せっかくの日曜日に鏡の前でため息を繰り返していてもしょうがない。絵梨は財布をバッグに入れ、外に出た。
更新:2014/7/13
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仲のいい友だちと離ればなれになり、つまらない高校生活を過ごしていたはぐれ狼。 「迷惑だから」と一度拒絶したにも関わらず、自分と話して笑ってそして「もっと好きになりました」と言ってくる同じクラスの女子が気になる。 「一匹狼がデレるまで。」の続編!
更新:2013/10/12
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