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作:カタナヅキ

貧弱でも英雄になれますか?

この世界では誰もが生まれた時から何らかの能力を身に付けており、人々は生まれ持った能力を磨き上げ、それに適した職業に就くのが当たり前だった。しかし、山奥で捨てられていた所を狩人に拾われ、彼に「ナイ」という名前を付けられた少年は生まれた時から「貧弱」という名前の能力を身に付けていた。 貧弱の能力の効果は日付が変更される事に強制的にレベルがリセットされてしまい、生まれた時からナイは「レベル1」だった。どれだけ努力してレベルを上げようと日付変わる度にレベル1に戻ってしまい、強くなる事が出来ない。 自分の貧弱の技能に悲観する彼だったが、ある時にレベルを上昇させるときに身に付ける「SP」の存在を知る。これを使用すれば「技能」と呼ばれる様々な技術を身に付ける事を知り、レベルが毎日のようにリセットされる事を逆に利用して彼はSPを溜めて数々の技能を身に付け、落ちこぼれと呼んだ者達を見返すため、底辺から成り上がる―― ※修正要請のコメントは対処後に削除します。

更新:2024/2/10

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作:からから米

現実にモンスター?ダンジョン?じゃあとりあえず狩りますね。固有スキルと称号で成長チート~サクサクレベルが上がってレベル上げが楽しいです~

トラック転生よろしく女の子2人を庇ったごく普通の男子高校生、神山空。 絶対死んだと思ったらなんとか生きていて全身包帯だらけで病室にいた。 2人を庇って大怪我は負ってしまったが、2人の美少女と仲良くはなれたし命もあった。 それだけで十分得だった………得だったんだよ。 だけどその時起こっていたのはこの事故だけではなく、世界の境界が突破されるという事態が起こっていた。 そして大怪我とは別に俺にとんでもない事態が起こっていた。 あれ?ステータス?なにこれ? うん?ただの人じゃなくなってる!? レッサーレイスを魂に統合した!? しかも現実にモンスター!? それにダンジョン!? なんでダンジョンに女の子がいるの!? しかも異世界人!? なに?俺にダンジョンを潰してほしい? だったら狩ってやるよ。 おら!俺の経験値のために狩らせろや! やべえ………固有スキルと称号のお陰でレベルがサクサク上がるから戦闘が楽しくなってきた。 死にかけから始まり、2つの世界が交わる俺のチート物語今ここに開幕。 週間ランキングにランクインさせていただきました。 本当にありがとうございます。 カクヨム様だけでなく小説家になろう様でも投稿させていただいています。

更新:2022/7/10

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作:つくも

Sランクパーティに捨てられた【器用貧乏】、あらゆる職業を極めて最強へと成り上がる~最難関ダンジョンで必死にもがいていたら、神を名乗るモンスターを倒したんだけど、あれは一体なんだったんだろうか?~

妹との生活費を稼ぐ為、冒険者にならざるを得なかった少年——ザック。 彼はユニークスキル『器用貧乏』を持っていた。このスキルの効果とはありとあらゆる職業を習得可能な代わりに、成長速度が著しく鈍化される、所謂外れとされているスキルだった。 彼は剣も魔法もまともに使えない無能と罵られる日々を送る。 Sランクパーティの荷物持ちとして同行していた彼は、最難関ダンジョンで足手まといとして切り捨てられてしまう。 最難関ダンジョン取り残されたザック。絶望的な状況下でザックは家で待つ妹の為、生還を誓うのであった。 絶望的な環境下を利用し、ザックは『器用貧乏』のスキルを活用し、驚異的な速度で成長していく。 あらゆる職業を極め、器用貧乏から最強の冒険者へと成り上がっていく。 一方その頃、ザックを切り捨てたSランクパーティーは最悪の事態に陥っていくのであった。

更新:2021/9/2

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作:つくも

【竜騎士】が大ハズレ職業だと蔑まれ、実家を追われました。だけど古代書物の知識から俺だけは最強職だと知っていた。今更、俺の力が必要だと言われても、遅い。竜王として崇められ竜の国を築いてしまっているので

「この無能が!……王国に仕える騎士の家系に生まれながら、こんな大ハズレ職業に選ばれるとは!」  十五歳の誕生日に行われる、『職業選定の儀』。王国イスカンダルに仕える騎士の家系——アルカディア家に生まれた男児。アトラスはその際に【竜騎士】の天職を授かった。 竜騎士は竜がいなければ何もできない、大ハズレ職業だと断定され、王国からも実家からも追われてしまう。 しかし、アトラスは知っていた。幼き頃に読んだ古代書物から得た知識から、竜騎士こそが最強になれる事を。 アトラスは古代書の知識を利用し、竜を従え、最速で最強の【竜騎士】として成り上がっていく。 そして竜の国を築き、竜王として君臨するのであった。 一方その頃、アトラスを追放した王国と実家は転落の一途を辿っていくのであった。 ※他サイトでも公開

更新:2021/8/11

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