――ある日、赤い少女は森の中で一匹のオオカミさんと出逢いました。 ちっちゃな敬語少女と野生的(?)大男の恋物語。 童話「赤ずきん」をモチーフにした完全オリジナル作品です。 ケモノ的な雰囲気を感じるけれど、実際は人間同士のお話です。 他の投稿サイトにも同作品を掲載しています。 2018/11 大幅な加筆修正を行いました。
更新:2018/11/29
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あるところに、赤ずきんと呼ばれる少女がおりました。赤ずきんはお使いの最中狼と出会い、見事狼を従えてみせたのです。
更新:2014/7/28
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昔々のある森に、『赤ずきん』というそれはそれは可愛らしい少女が住んでたそうな。 *第1章【赤ずきん(仮)編】 *第2章【白雪姫(仮)編】※閲覧注意 *第3章【ヘンゼルとグレーテル(仮)編】 *第4章【三匹の子ブタ(仮)編】 *最終章【シンデレラ(仮)編】 *真・最終章【シンデレラ(真)編】 2017/4/23 【ジャンル別日間ランキング第1位】 2017/4/24 【ジャンル別週間ランキング第1位】 2017/5/4 【ジャンル別月間ランキング第1位】 2017/4/24 【日間総合ランキング第221位】 2017/5/31 【ブックマーク登録者数100人達成】 2017/9/28 【100000文字突破】
更新:2018/4/16
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継母に嫌われ、居場所の無かった紅髪の貴族の少女。人に迫害され、森に隠れ住む狼の耳の少年。惹かれ合った二人はとても臆病で、自分の想いを伝えられず――やがて訪れる悲劇は、たやすく二人を引き裂きます。……けれどそれは、出会ったそのときから分かっていた、避けられない別れなのでした。
更新:2011/1/21
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人間との戦いに敗れ、森の奥深くでひっそりと暮らす狼達。 この物語は、森の奥深くに住む寂しがり屋の狼と孤独な少女『赤ずきん』との交流の記録。
更新:2016/5/6
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童話赤ずきんをモチーフにした恋愛ヤンデレ小説。 僕の大好きな赤ずきんについて日記を書こうと思う。 あぁ、君を想う気持ちが、どんどん強くなっていって、もう我慢できないよ。 ※この物語は、日記形式で進みます。
更新:2014/6/3
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全長六メートル。 減少傾向にある軍人の代わりに個人で動かせる人型兵器を、人々は巨人《ビッグ・ヒューマン》と呼ぶ。 そして頭部を紅く染める機体を駆る少女は、同様にお気に入りの赤い頭巾をかぶっていた。 通称赤ずきん――傭兵である彼女の任務は、支援物資の運搬。 窮地に追い立てられた、コードネーム『グランドマザー』のもとへと急ぐのだが……。
更新:2012/5/27
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そして狼は、赤ずきんを食べてしまった。 BY.シャルル・ペロー
更新:2010/7/17
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赤ずきんはかわいそう。でもオオカミもかわいそう。 でも、じゃあ、どうしろと? 結果、いろんな意味で食べられちゃうのか・・・?
更新:2010/7/12
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