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作:三上堂 司

魔法使いの世界~平穏を返して欲しい最強の魔法使いと魔法使いを目指す少女の日常~『最強の魔法使いのもとには面倒事が舞い込む』

■22万PV突破に感謝いたします。 『魔法』  それは世界から与えられた奇跡の残照。  世界から零れ落ちた奇跡の欠片。  世界から祝福を受けたモノだけが得られる失われゆくモノ。  魔法使いとは、神と契約を交わした神秘を振るう者である。    舞台は、魔法や奇跡といったモノが薄くなって久しい二十一世紀の現代。  最強にして最恐の魔法使い『神代流哉』は、退屈ではあるが交わした契約を果たす為に日々を過ごして来た。  ある寒い春の朝に遠く離れた故郷にいる母親からかかってきた一本の電話、ソレが彼の今後を決めるほど重要なモノだった。  呼び戻される形で帰郷した流哉を待つのは、同郷にいる祖母と付き合いのある魔法使いからの依頼や幼き日に交わした約束。  多くの恨みをかっていた流哉の元へ次々と問題が舞い込む。  これは亡き祖母と交わした一つの約束、それを果たすことだけを存在する意義としてきた一人の魔法使いとその周辺の話し。  現代社会の裏側で魔法使いは今日も静かに面倒事を抱え込む。   ・この物語はフィクションです。 ・登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 ・異世界転生はありません。 ・内政チートはありません。 ・スキルやレベルの制度はありません。 ・現代の日常に紛れ込む魔法使いのお話です。 ・剣や魔法、魔術といったファンタジー要素は多いです。 ・この物語は主人公が二人います。  最強の魔法使いである『神代流哉』  魔法使いを目指す少女『冬城燈華』  それぞれの視点で話しが進みます。 ・小説のタイトル、あらすじ部分を変更致しました。  理由につきましては筆者の活動報告にて、報告を致しましたので興味がありましたら確認してみて下さい。  現在は 『朝の七時、お昼前後、夕方、夜七時前後、深夜零時のどこか』  で投稿しております。  長期休暇に合わせて毎日投稿を行ったりしています。

更新:2024/5/9

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作:けものさん

【連載再開】魔法使いの担当医

 ネット公募落ちの為、連載再開。  魔物が跋扈し、魔法が飛び交い、剣が振るわれる世界『マキュリア』  常に危険と隣合わせの世界でも死が遠く見えるのは『回復魔法』及び『魔法医』の存在があるからだ。  人と魔物は、死を軽んじながら、そうして死ななければ治る事を当たり前としながら、緩やかに戦い合っていた。  先代魔王が先代の勇者パーティーに破れ、今代の魔王イヴカが生まれ、数える事イヴカ歴23年目の事。  魔王もまた人と同様に成長し、力をつけはじめ魔物が活発化しはじめた頃、とうとう今代の勇者が選ばれ魔王討伐に旅立ったという噂が全国へ広がる。 ――とはいえ、一般の魔法医はそんな事知った事では無かった。  大人になって尚「お菓子屋になりたかった」と嘆く新人魔法女医『トリス・ケウス』は両親の英才教育に抗えないまま望まぬ魔法医になり、新人魔法医として両親が経営する巨大な魔法病院に勤めていた。  趣味の錬金術で日頃の鬱憤を晴らしながら、ようやく仕事にも慣れてきたかという頃、彼女は医院長である父に呼び出されとある患者の担当医になって欲しいと頼まれる。  通されたのは巨大な魔法医院の中でも奥の奥、魔法に関する疾患を抱えている人を”収容している”といっても過言では無い、牢獄のような暗い鉄格子付きの部屋。  そこで見たのは数日前に勇者への不義を理由に勇者パーティを追放されたと聞いた魔法使い『ギスト・ケイオン』の姿だった。  魔法を一切遮断する鉄格子の向こう巻き起こる爆発の中の向こうで、大魔法使いは笑っていた。 「貧乏くじを引かされっちまった」  そんな事を口走るギスト。 ――貧乏くじ。  気づけばトリスもまた、隔離病棟の担当医として、診療室とは名ばかりの自室を与えられ、隔離病棟の中から出られない状態にされていた。    鉄格子越しに、大魔法使いと新人魔法医は、溜め息をつく。  その出会いが、勇者も魔王も魔法をも超越した、運命の出会いだったなんて事も、知らずに。

更新:2024/4/30

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作:名無しのリア

世界最強の魔法使いは、癒されたい

~【第4回 一二三書房WEB小説大賞】5,581作品中、336作品の一次選考通過作品です~ 魔獣や魔物達が生息する超危険領域の、とある森の奥地に一人の魔法使いの少女が住んでいた。 少女の名前は『ミリィ・アトワネット』 ミリィは、特に可愛いものや綺麗なものが大好きで、それは「物」に限らず、「人」や「動物」なども含まれる。 何故、そうなってしまったのか―― それは、魔法適性が非常に高かったミリィに、魔法を教えた師匠との超過酷な修行のせいだった。 ほぼ毎日泣きながら逃げたいと思う程、彼女の精神はもはやボロボロ…… 故に可愛いものに「癒されたい」という願望を強く持つようになってしまい、まだ幼かった彼女が思い立ったのが『癒し』が必要だと至ってしまい、それはミリィにとって現実逃避策でもあったからだ。 そして、それから五年後―― 師匠は病気で亡くなり、全ての知識と魔法技術、あらゆるものを受け継いだミリィは今年で十歳となった。 ここから始まる、彼女の壮大なストーリー。 『世界最強の魔法使い』がついに世の中へと動き出す。

更新:2024/4/28

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作:空月

平凡な魔法使いですが、国一番の騎士に溺愛されています

この世界には『善い魔法使い』と『悪い魔法使い』がいる。 『悪い魔法使い』の根絶を掲げるシュターメイア王国の魔法使いフィオラ・クローチェは、ある日魔法の暴発で幼少時の姿になってしまう。こんな姿では仕事もできない――というわけで有給休暇を得たフィオラだったが、一番の友人を自称するルカ=セト騎士団長に、何故かなにくれとなく世話をされることに。 「……おまえがこんなに子ども好きだとは思わなかった」 「いや、俺は子どもが好きなんじゃないよ。君が好きだから、子どもの君もかわいく思うし好きなだけだ」 そんなことを大真面目に言う国一番の騎士に溺愛される、平々凡々な魔法使いのフィオラが、元の姿に戻るまでと、それから。 ◇二部完結しました。お付き合いいただきありがとうございました。(5/8) ◆三部開始しました。よろしくお願いいたします。(2022/2/13) ◇三部完結しました。お付き合いいただきありがとうございました。(2024/3/31) ※カクヨム・アルファポリスにも掲載しています。

更新:2024/3/31

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