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作:バクガワ

異世界で魔王に助けられまして…

 異世界に飛ばされたフリーター・ユキトが、海のど真ん中で魔王の子どもと魔王の親友に助けられた。  魔王は勇者との戦いで死に、魔物たちが激減していく世界。  ユキトは魔王の子カールと魔王の親友テスと漂流し、孤島にたどり着く。  孤島にはウサギ族が住んでいて、森には魔物がひっそりと暮らしている。  魔王と勇者との戦いで、魔物のオスが出兵してしまい、いなくなっているという。海ではもうすぐ冬だというのに、温度が高く、エルニーニョ現象っぽい感じになっている。  ユキトは地球の知識を活かして、魔物に農業を教えたり、奴隷を解放したりと、異世界で調子に乗り始める。    そんな中、ユキトはカールとテスともに魚を仕入れるため、北へ転移魔法で向かおうとするも、生来の「やってはいけないことをやってしまう」性格ゆえに、転移魔法中に魔法陣から手を出してしまい、一人砂漠に飛ばされてしまう。   ※チートなし、ほのぼの異世界ライフです。感想、イラスト等どしどし受け付けています。

更新:2015/2/4

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作:あさか

おじさんと英雄と勇者の話

 紅蓮に焼き尽くされるお屋敷と無数に転がる屍の中、私とおじさんに出会いました。  おじさんはとても優しい人で、身寄りも行くところも無い私と、友達になりたいと言ってくれました。  私はそれがうれしくて………全てを捨ててでも、彼へついて行くことにしたのです。  それから私を待っていたのは、満たされた日々。  おじさんは惜しげも無く、立派なお屋敷や温かいベッドを私にくれて、沢山のお友達も紹介してくれたのです。  私はおじさんが大好きになりました。  だけど、世界中の人々は違うようです。  誰も彼もがみんな、一様におじさんのことを嫌って、恐れているみたいでした。  おじさんを恐れる人々は、彼のことをこう呼びます。  そう、魔王と―――。 ※1 このお話は『勇者と魔王、それと俺の話』シリーズの第3章となります。  内容に直接的な繋がりはありませんが、設定が過去作に絡む部分があるので、合わせて読んで頂けると幸いです。 ※2 このお話は殺戮描写、胸糞描写、差別表現などが過去シリーズに比べても多めになっています。  あまり楽しい気分になるお話ではないかもしれません。

更新:2017/6/26

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作:背徳の魔王 人と話すうちに性格から行動パターンを読み取り。隠された本性を暴き。時に未来を予言することからリアル魔王と呼ばれ。材料と調味料の分量で味がわかるので、絶対味覚と本人が詐称する一般人

少尉ですが何か?

━━東大陸。聖アレイク王国の王都カウレーンに住む。オーラル・ハウチューデンは、数年前までアレイ学園に通う『特待生』だった。だがある事件の首謀者と疑われ学園を退学させられてしまう。 しかしそれはオーラルを気に入らない貴族の子息による。言い掛かりが始まりだった……、相手は王族に連なる貴族であったため。やむなく退学処分を受けることになった……。 ━━それから数年……、孤児院の先生をしていたオーラルは、ある日。母と姉から。戦士養成学校に入学するよう言われた。驚き戸惑うオーラル。しかし再び学ぶことが出来る喜び。母と姉に感謝して入学していた。 入学してから半年後……、厳しくも。楽しい日々を過ごしていたオーラルに。王族の視察が来ることが知らさた……、そこでオーラルが『特待生』だった経歴を買われ、王女様のエスコート役に抜擢された。何かと学生から目の敵にされていたオーラルに対して。いきり立つ訓練生達を尻目に。王女の視察日が訪れた。 ━━だが、王女の到着が予定より遅く。どうも急に暑くなった初夏の陽気で、姫様の具合が悪くなった様子……、それを見越していたオーラルは、全ての準備を整えており。そつなくこなして見せた。学生離れした

更新:2018/6/22

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