足が不自由で魔法にもハンデを持ち歴代最弱と揶揄される十柱魔王の一柱「守護の魔王」。彼は魔大陸に迫った脅威「厄災者(勇者)」と対峙し、自らを代償に発動した極大魔法で国を守った。──そして四十年後、彼は再び生き返る。弟が暴君魔王として君臨する元自国の端っこに。 姿も種族も変わった元魔王がのんびりしたり元配下と再会したり時に争いに巻き込まれたりするお話。
更新:2024/5/4
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刑事・犬塚拓巳は、担当している殺人事件の捜査の一環で、黒毛の柴犬・クロユリを一時的に預かることになった。 クロユリは殺人事件の被害者であり、大財閥のトップでもある東家宗一郎の愛犬だった。 しかし、彼の遺言により莫大な遺産の間接的な相続相手として指定されていたため、例外措置として警察にて身柄を保護することになったのである。 だが……クロユリは遺産相続以外にも、事件解決の「鍵」もしっかりと握っていた。 事件の真相を追う刑事と、保護対象になった柴犬。 彼らの共同生活の果てに見えてくる、事件の真相とは……? ※更新は不定期です。色々と文章を練り練りしながら、投下していきます。 ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
更新:2024/5/4
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モンスターテイマー。それは最も忌み嫌われるスキルだった。 モンスターテイマーのスキルを持つものは、それこそ殺されてしまうほどに。 これは不幸にもそんなスキルを与えられた、一人の少女が逃げた果てに、世界を変える物語。
更新:2024/5/4
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【サブ連載、土曜日二本更新中】 シロと二人、パン屋を営みながらゆったりと過ごしていた白井 杏珠。 シロのふわふわを感じながら寝ていたら、謎の進化する白い生物 ウルフィに転生してしまう。 その世界でルビニーラという召喚術士に突如契約され、従魔となる。 彼は召喚獣なのに奇妙な召喚術を使える異能者だった。 ウルフィを手にした彼女の夢は、召喚士としての頂点である紫電の召喚士。 成長と冒険の旅が始まろうとしていた。 オリジナル世界観で描くローファンタジーなストーリー をお楽しみ頂ければ幸いです。
更新:2024/5/4
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大陸の端に存在する小国、ボーンネル。 バラバラとなったこの国で少女ジンは多くの仲間とともに建物を建て、新たな仲間を集め、国を立て直す。 そして同時にジンを中心にして世界の歯車は動き出そうとしていた。 これはいずれ一国の王となる少女の物語。
更新:2024/5/4
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伯爵家の三男坊は両親の死をきっかけに、十三歳という若さで屋敷を追い出されてしまう。 与えられたのはガンダルシアという名の小さな無人島ただ一つ。 でもちょっと待って! この場所、記憶にあるような……。 そうだ、ここは僕が前世ではまっていたスローライフ系ゲームの舞台じゃないか! 楽しい仲間とのんびり、ゆったり、無人島を開発していきます!
更新:2024/5/4
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過酷な戦国時代の東北に転生してしまいました! 技術開発とインフラ整備に偏りつつある気がします。 南部家を爆破し、続いて動き出した伊達稙宗謀殺計画。伊達稙宗絶対殺すマンになった主人公に立ちふさがるか、斯波の転生者! そして北海道開拓はじまります。 小説家になろうでも連載しております。
更新:2024/5/4
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リディアは、エリート魔法師団の俺様団長ディアンと結ばれたばかり。 任務で謎めいた「図書館都市」で仲間とはぐれて、目が覚めたら砂漠の王の後宮の中。 彼らはリディアを王妃と呼ぶけれど、記憶を失い名前も魔法さえも思い出せない。 陰謀渦巻く後宮の妃争い、肉食系の王様、毒を盛られて夜ごと痛みにさいなまれながらも、生き残って団長ディアンと結ばれてみせる!! *「リディアの魔法学講座」のスピンオフ。記憶がないので単独でも読めます。 *メインは謎解き。 (気になったらこっちもブクマして完結の「リディアの魔法学講座ブクマ1030)の前作も読んでね。 *後宮設定はオリジナルです。若干中華系です。 *カクヨムにも掲載してます。
更新:2024/5/4
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