とある街で青年ネイトは今日も診療所の部屋にこもってポーションを作っていた。治癒師である婚約者リタと一緒に働きながら、幸せで穏やかな日常を送っていたが、魔王出現によってそれは簡単に崩れる。聖女候補の神託を受けたリタは勇者と共に戦場で魔物と戦い、ネイトはただ祈りながらリタが帰ってくるのを待ちわびる日々。そして遂に魔王は倒された。しかし正式に聖女となり帰って来たリタの隣には勇者がいたのだった。それを知ったネイトがとった行動とは…………【注】好き嫌いが激しく分かれる内容です。閲覧にはご注意下さい。
更新:2018/11/7
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お前の傍に居るのは、いつまでも俺だけだと思ってたのに。幼馴染みだった3人の内の2人が今日結婚する。どうすれば、君にこの想いを伝えられるのだろう?
更新:2008/5/4
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僕のたった一人の友達は魔女だった。 twitter診断からの連想です。
更新:2014/6/8
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受験日、私は会場に電車で向かっていた。 電車は混んでいておじさんに肩を何回もぶつけてしまい『ついていない日なのかな?』とネガティブになっていると前に座ってた男の子に……? いつも寝ている佐藤くんは優しくて、運動ができて、勉強ができて、カッコイイ。 そんな佐藤くんが大好き。____私の事覚えてるのかな?
更新:2021/11/14
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クラスのアイドルを助けて死んだ高校陰キャは目覚めると白い世界に連れ込まれていた。 そこで女神(自称)と出会い転生させてもらうことに! ならばと、いざ転生したら魔族のアスクという少年になっていた。 アスクの種族にもいろいろ秘密が!?
更新:2020/11/3
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傀儡師の黒縄トモヤは、王の勅命で王都防衛任務をクビにされてしまう。 理由は「ネクロマンサーっぽいから」「代わりがいるから」そして「傀儡の胸がでかいから」。 いや、最後のはいらなくないか? 胸の大小が、戦闘力より優先される理由はなんだ? まったく理解できない。 なぜそこまで貧乳を求める? やはり、遠き東の地より流れ着いた我らでは、この異国の地になじめないのだろうか? イデオロギーの壁に打ちのめされながら、王都を案じるトモヤ。 一方、トモヤの代わりに防衛任務を命じられた冒険者たちは魔王軍に襲われ、早々に馬車ごと半壊していた。
更新:2021/5/5
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