仕事が忙しく、花見ができなかったわたしたち。リベンジとして、飲み会をすることになりました。今日は子どもの日なんだけどね。
更新:2012/4/20
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少女とわたしの、ちょっとした出会いと別れ。 桜をテーマに書きました。
更新:2012/4/4
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夕日に染まる教室で彼と二人きり。と来れば、ロマンチックな展開が待っていそうだけど。彼女の場合は、ちょっとちがっていました。
更新:2012/8/22
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ハンバーグをつくるために玉ねぎを刻んでいる途中、問題が発生してしまった。どうしよう……乙女のピンチです。
更新:2011/5/22
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「なぜ君はわたしの隣に立つの? 空いている場所は他にたくさんあるのに」 毎朝同じ電車に乗り合わせる彼と彼女。お互い言いたいことがあるけれど伝えるすべはない。ところが、今日はちがっていた。
更新:2011/4/24
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国中のエリート魔法使いが集まる魔法庁が所有する巨大な倉庫には、不思議な瞳を持つ赤い鼠が隠れているらしい────。 自分の外見や魔力にコンプレックスを持つ魔法使いのパトリシアと、ちょっぴりイジワルなエリート魔法使いのディアン。 すれ違いがちな二人が巻き起こすジレジレなラブストーリーです。 ※拙作「倉庫の鼠は~」を大幅に手直しして恋愛要素を増した作品です。 倉庫の鼠を御存じの方は、主人公達の違いをお楽しみください。
更新:2018/5/21
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クリスタル・フォン・ヴァルスターには不思議な記憶があった。それはかつて自分が女の身であることを知らずに、男として育った十五年間の記憶だ。 記憶の最後で自分が女だと自覚したクリスタルは、失意のうちに事故で死亡する。 ──そして次に目覚めた時、クリスタルは五歳の子供に戻っていた。 もし、これがやり直しの人生なのだとしたら、私は自分を偽らずに生きたい。 そう考えたクリスタルは、二度目の人生を悔いなく生きる決心をするが…… 「命の危険? それでは成人するまでは男として振る舞えと?」 待ち受ける数奇な運命に、彼女は果たして抗うことができるのか。 ※冒頭のプロローグは第二章の中盤以降のお話です。 ※最初の数話はシリアスですが、基本はそこまで重くありません。
更新:2020/1/1
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これはうっかり異世界にトリップしてしまった女の子が、イケメンの彼氏をゲットしようとしたら実は本人が気がつかない内に捕獲されていたという、壮大ではないゆるーく甘やかされる恋愛のお話です。 ※全7話で完結予定
更新:2017/3/9
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