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作:しんこせい(『宮廷魔導師』3巻&『アラサー魔術師』発売!)

【連載版】不遇職『テイマー』なせいでパーティーを追放されたので、辺境でスローライフを送ります ~役立たずと追放された男、辺境開拓の手腕は一流につき……!~

「アレス……お前をこのパーティーから追放する!」 『テイマー』であるアレスは、ある日突然Bランク冒険者パーティー『ラスティソード』からの追放を言い渡される。 手切れ金代わりに渡されたのは、以前依頼の報酬として受け取ったものの使い道のなかった、辺境の森の権利書。 魔物が棲み着きまともに暮らせないその場所を押しつけられたアレスは、自分と従魔達の居場所を作るために開拓を始めることにした。 シルバーファングに魔物を狩ってもらい、アースワームで土壌を改良、スライムを使ってゴミを処理! どうやらのびのびとした辺境暮らしはアレスと魔物達に合っていたらしく、彼は魔物を使ってサクサクと環境を整備しながら、あっという間に森を開拓していく。 その気付けば彼の周りには人が集まり、アレスは皆から慕われていくように。 一方その頃偵察や中衛、各種整備や金銭管理を行っていたアレスの抜けた『ラスティソード』は崩壊し、どんどんと落ちぶれていくのだった……。 ※短編の連載版です ※今作はカクヨムにも投稿しております

更新:2024/5/26

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作:奏 せいや

【第二部開始! 書籍化決定!人類全滅の未来を変えるため七つの剣で戦う現代ファンタジー!】セブンスソード

【key作品を展開するビジュアルアーツ様より書籍化決定!】  西暦2035年、人類は滅亡した――  高校生の剣島聖治(けんじませいじ)と佐城香織(さじょうかおり)が生きている世界は突如現れた人類の敵、悪魔の侵攻により壊滅的な被害を受けていた。聖治たちも襲われ殺されそうになるがそこで出会った人物から五つの剣を託される。それは異能を宿した剣、スパーダだった。いわくスパーダは本来七本あり残りの二本は過去行われた最強創造の儀式、セブンスソードの際紛失してしまった。スパーダが七本揃えばこの世界を変えられるがそのためには過去へと行かねばならない。  聖治と香織は人類滅亡の未来を変えるため過去へと向かう。二人はセブンスソードに参加するが、参加者である魔堂魔来名(まどうまきな)と戦うも圧倒的な力によって敗北してしまう。聖治は命を落とすが、しか目を覚ました時そこはセブンスソードが始まる前日だった! 果たして聖治は香織を救い出し未来を変えることが出来るのか?  異能と剣、現代と未来が交差する、異能バトルライトノベル! *ノベルバ、カクヨムでも公開中

更新:2024/5/15

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作:しんこせい(『豚貴族』コミカライズスタート!)

【第二巻2/9発売!】スキル『植樹』を使って追放先でのんびり開拓はじめます

貴族家の子は十五になると素養を授かり、それによって将来が決まる。 武を貴ぶコンラート家の嫡子であるウッディ・コンラートが授かったのは、『植樹』という非戦闘系の素養だった。 「『植樹』の素養が使えるんなら、砂漠で一生育たない樹を植えてろよ!」 父から『大魔導』を受け継ぎ、自分の代わりに嫡子となったアシッドの思いつきで、ウッディは砂漠に追放されてしまうことに。 けれど彼が持つ『植樹』の素養で植えられる樹は……伝説の世界樹だった!? 自分を見捨てずについてきてくれたメイドや、実家と絶縁してまで追いかけてきてくれた婚約者、世界樹の実を食べたくてやってきた神獣も増え、日々はどんどん賑やかに。 困っている人を助けたり、世界樹で村を聖域にしたりしているうちに、気付けばウッディは砂漠で絶大な影響力を持つように!? ウッディは砂漠を緑化しながら、悠々自適なスローライフを満喫していく! 【カドカワブックス様より第一巻が10/10に発売いたします!】

更新:2024/4/26

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作:しんこせい(『豚貴族』コミカライズスタート!)

【連載版】アラサーになってからゲーム世界に転生したと気付いたおっさんの、遅すぎない異世界デビュー ~魔王も討伐されてるし……俺、好きに生きていいよな?~

「思い……出した!」 Cランク冒険者のアルドは、ある日突然前世の記憶を取り戻した。 そして彼は、この世界が自分がやりこんでいたRPGゲーム、『マジカル・キーンシップ』であることに気付く。 「記憶戻るの、遅ぇって……」 ただ残念なことに、記憶を取り戻したのはアルドが三十手前のアラサーになってからのことだった。 既に勇者は魔王を倒し、世界は平和になっている。 ゲーム知識を思い出しただけのおっさんの出る幕などなかった。 「俺、好きに生きていいよな?」 なのでアルドはゲーム知識を使ってこの世界を楽しむことにした。 作成不可能なエリクサーを作り出し、強力な魔物をテイムし、貴族家が秘匿している魔法だけでなくオリジナルの魔法まで使えるように! ゲーム知識を駆使した異世界生活を始めるのは、アラサーからでも遅くない! ※短編の連載版になります。 ※今作はカクヨムでも掲載しています

更新:2024/4/25

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作:しんこせい(『豚貴族』コミカライズスタート!)

【第二部開始!】クラス転移したら、なぜか引きこもりの俺まで異世界に連れてかれたんだが ~『自宅』のギフトが最強だったので、快適な異世界ライフを送ろうと思います~【書籍化・コミカライズ】

不登校の高校一年生である少年鹿角勝はある日、真っ白な空間で神様と出会う。 そこで自分のクラスの一年一組が、勇者として異世界に召喚されることを告げられる。 「……俺、引きこもりなんですけど?」 どうやら自宅にいたはずの勝まで、異世界転移に巻き込まれてしまうらしい。 剣と魔法の異世界は、そもそも引きこもりの勝にはハードモードが過ぎる。 彼が手に入れたのは『自宅』というギフト。 自宅に似ているけれど自宅じゃない不思議空間にやってこれるという力だった。 けれど勝はこの『自宅』の有用性に気付き……? ※今作はカクヨムでも掲載しております 【日間総合二位、週間総合一位、月間総合一位、四半期総合一位! 応援ありがとうございます!】 【皆様のおかけで書籍化・コミカライズが決定致しました! 本当にありがとうございます!】

更新:2024/4/19

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作:耀聖(ようせい)

星団最強なのに回りくどい奴の物語。だってすぐ終わっちゃうじゃん。(改稿中)

人生初の作品です。ですので表現が稚拙で笑ってしまうかもしれませんがどうぞご容赦くださいませ。 455話まではチャットノベル風ですが、それ以降は表現方法を変えていますので少しは読みやすくなっている筈です。アトラス星団編が終わり少しづつ改稿を始めています。 あらすじ 現在の日本に住み平凡な人生を送っていた中年男の古木は数百年続く戦争の打開策として遠く離れたとある星団に呼ばれることになる。そこは人間、エルフ、獣人、妖精が住み魔法も使えまるで異世界のような世界だった。デルタ王国に向かうと夢の中で名前をつけるなら”ウェブスター”にしなさいと若い麗人の女性に言われ、語呂が良いアーレイを付けたし「アーレイ・ウェブスター」と名乗ることを決める。 訓練が終わりを迎えたある日、超高速移動装置、通称ジャンプの見学に行くと実験は失敗してしまい、その様子を見ていたアーレイは何か閃いたのか実験船に乗り込むと言い出す。そして問題を解決すると斬新な移動方法を確立してしまい、その事でジェフ国王に功績を認められ精霊の加護が得られるかもしれないといわれ同盟国である惑星クーンに向かうことになってしまう。 精霊の加護を得られる森に入ると何故か6精霊達の頂点である「黒の精霊」に認められることになりいきなり獣人の頂点に立ってしまう。更に自身に憑依された事で星団最強のヒーローになってしまうが、アーレイはその人外な能力を物凄く嫌い”回りくどい方法”で星団統一を目指すことになる。 >> 見た目は20台、中身は40歳なので図々しい所のギャップが面白いと思います。社会問題も散りばめていますので、少し変わった作品になるかもしれません。物凄く稀に本文に出てくる「アーレイが作る料理」は、実際に作っても美味しいレシピです(笑 >> 180話前後が勝手に消され、対策として改稿したために内容がソフトになっています。ですのでオリジナルを読みたい方は「カクヨム」の方を読んでいただけたら幸いです。

更新:2024/3/22

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