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作:まさかミケ猫(『未来人』①②巻発売中)

残念ジョブ「メダルコレクター」が実は超便利だったので、迷宮都市で楽しくやります

「メダルコレクター……聞いたことないねぇ」 神殿で行われる「就職の儀式」。 十ニ歳の少年アルトは、おばちゃん神官の気まずそうな表情を見て「あぁ、本当にダメなんだな」と察した。 彼のような後ろ盾のない孤児にとって、神殿で得られる「ジョブ」は重要なものだ。しかし、このメダルコレクターというのはそもそも前例がなく、何の役に立つジョブなのかも分からなかった。 飛び出してきた孤児院には今さら戻れない。 考えた結果、アルトは育った町を出て、迷宮都市で探索者になることを決意する。 「……メダルコレクターってどんなジョブなんだろうな」 旅の途中、ひょんなことからアルトはメダルコレクターの持つ能力を見つける。それは「魔物の能力をメダルに封印し、それを自分の力として使える」という超便利なものだった。 目指せ、メダル図鑑コンプリート。 特別な力を手にした彼は、迷宮都市を舞台に、魔物のメダルを集めて自由に生きていくことを決めたのだった。

更新:2021/2/23

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作:まさな

ミッドガーデンの神プレイヤー ― 無課金の俺が伝説の救世主になるまでの軌跡 ―

 「集え! ヴァルハラの戦士達よ。無限のスキルと共に。そこに世界の未来がある」  高校生の俺、水沢竜人(みずさわりゅうと)は二日前にいきなり姉と妹ができた。理由は親父の再婚だ。  新しい妹の小雪がオススメするVRMMOの『ミッドガーデン』を一緒にプレイするが、屈辱の敗北を喫してしまった。  だが、最弱と馬鹿にされた俺は、仲間の力を借りて高難易度のボスを倒し、最高の称号を手に入れた。  最強の聖騎士ミルフィーユをパーティーに加え、注目を浴びてトッププレイヤーからデュエルを申し込まれたり、変な奴らに絡まれたり、クラン戦に挑んでみたり、運営から呼び出されたり。  一方、同い年の姉、深雪とはギクシャクしてばかりで困ってる。  そんな中、『綻び』を調べるユキと出会い、俺達は『ミッドガーデン』に潜む不可解な謎に挑んでいく。  すべてに成り得る、史上最強のスキル【ワイルドカード】と共に。  現実とゲームが交錯するとき、俺は究極の選択を迫られることになる―― (2017/5/7 日間VRゲーム〔SF〕ランキングBEST100入りしました。評価点とブクマを入れて下さった方、ありがとうございます! 北欧神話関連は四章の最後くらいから出てきます。2017/6/11 章の進行に合わせてキーワードを追加しています)

更新:2017/6/21

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作:まさな

ハズレ勇者がチート無しで活躍できる七つの秘訣

 ごく普通の高校生ユーヤは異世界の魔法陣によって勇者として呼び出される。そこは魔法とスキルが当たり前に使われているファンタジー世界だった。しかし、レアスキルが確約されているはずの異世界勇者でありながら、ユーヤのスキルはなんと『ハズレ』。おまけに呼び出されたその王国は大陸の中でも最小最弱の国。周りは俊敏性に優れた獣人や、飛行能力のある竜人達の国に囲まれており、さらに国内は飢え死に出まくり大飢饉のまっただ中。内政しようにも資源も金も無い。……コレもう詰んじゃってるよね? レベル1、装備無し、魔法無し、チート無し、スキル無し、運動神経は自慢じゃ無いがゼロ。  そんな状況から、召喚されて12時間後にドラゴンに勝利し、やがて大陸全土に覇を唱えるユーヤには七つのちょっとした秘訣があった。 (ラノベ3巻分 あっさり完結しちゃうB級作品です(;´Д`) (2019/9/1 日間完結済ランキングBEST300に53位でランクインしました。ブクマや評価を入れて下さった方、ありがとうございます!)

更新:2019/8/31

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