10万字以上投稿しているのに全然☆がつかない! 定期更新してるのにレビュー1つない。 「おもしろい」と言ってもらえるのに全然伸びない。 それは『書く能力』と『宣伝する能力』は別だからです。 会社だって『製造部』と『営業部』は別ですよね。 面白いものを書いているのに読まれない方は『書く能力』が足りないのではなく『宣伝力』が足りないのです。 自分もカクヨムに登録してみたものの『宣伝力』と『小説の見せ方』に悩んでいるので一緒に「どうしたら読んでもらえるかな?」を考えていきましょう。
更新:2024/3/24
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昔から困っている人を見ると助けずにはいられない高校二年生藍沢浩介。 今まで助けてきた人達は皆僅かながらでも感謝してくれた…… それなのに… 「危ないっ!」 「キャー!痴漢!」 「へっ?」 これが白山美希との出会いであった。 こいつに出会った事で俺の人生は少しずつ変化していった… ありきたりになるかもしれないけど書いていきますので✋ 誤字脱字、指摘等ありましたらクリエイターの伝言板に書いて下さい。 「ファン登録やレビューしてくれないと駄目だからね!」 「無理矢理は駄目だろ」 「じゃあ非公開にするからね!」 「それはもっと駄目だって……」 お楽しみあれ。 5/10 カラフルになんと美希のイラストが!? 詳しくはニュースにて。 5/31完結。
更新:2011/7/6
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「あなたって最低のクズだわ」 前世でやり込んだゲームの世界に俺は転生していた。 それも、ヒロインを無理矢理寝取って、世界を滅ぼした最低のラスボス――ジークにだ。 親に虐待され、婚約者を殺され……そんな不幸の連続のようなキャラに転生したのは最悪だが、俺はこの世界で幸せに生きようと思う。 そのために俺は、この世界で酷い目に遭う予定の登場人物達を救うことにした。 しかし、そうしてみんなを助けていくと、今度は何故か主人公が闇堕ちしてしまい、ヒロイン達は主人公ではなく俺を慕うようになってしまうのだ。 どうしてこうなった……
更新:2022/3/27
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「『君には新しい世界へ行ってもらう』」 僕は目が覚める そこは僕の知ってる場所ではなく 泉が湧いている森なのだろうかそこにいた。 「ここは?どこだ……」 辺りを見回す 見たこともない木々や草花がある 「そうだ!確か後ろから押されて……」 周りを確認する どうやら近くに人はいなさそうだった
更新:2024/5/5
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街の外れにある小さなお店『椎名耳かき店』 そこは椎名香澄という女性店主が一人で営む耳かきの店。 耳かきされたいあなた、このお店に来てみませんか? ※この小説はAmazon、BOOTHで売っている『椎名耳かき店』のネット版です。本とは違う内容のお話が載っています。 ※椎名耳かき店4はネットに載せている小説の再録版になります。 ※こちらはpixivでも連載していて、同様の内容になります。
更新:2023/4/2
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優しいってなんだろうか…… 友達に優しいと言われても、いまいちわからない。 自分が優しいのかどうか…… わからないなりに俺は隣に居る可愛い彼女を大切にしようと思う。 輝き太陽パート2!! 浩介と海に襲いかかる様々な出来事。 果たして二人は、いつまでもそれぞれを想い続ける事が出来るのか? 優しさが生み出す悲しみとは…… 前作『輝き太陽』を読む事を強くおすすめします。 カラフルの世界観を壊したくない方は見ない方がいいかもです。 では、待望?の第二弾をお楽しみあれ! 11/6 執筆開始。
更新:2018/4/9
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