主人公「地球とキスしてなさい!」白目を剥いて倒れている令嬢。一部始終見ていた王子……事件は現場で起きている!何故主人公は令嬢に?何故こうなったのかと謎解いていくミステリー!謎を解けば解くほど田中の存在が現れ物語は迷走する。王子「誰か!このカオスな状況を助けてくれ!」※ミステリーではありません
更新:2015/11/14
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台風の最中オンラインゲームで遊んでいると、停電になってしまった。 念のためコンセントを抜いておこうとした次の瞬間、直前まで遊んでいたゲームの自キャラになっていた────── これは、以前夢で見た物語を元に、自分のために小説にしたものです。 生まれて初めて物語を書いてみましたが、お暇な方良かったらどうぞ。
更新:2020/12/5
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物語から数年後、場所は王家の墓の隣にある名前の無い2つの墓が並んでいる。 いつしか、その場所は特別視され、今日も誰かが訪れる。この物語は弱虫だった少年が青年になり、友と訪れる話。
更新:2015/11/29
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神話の時代が終わり、人間社会とは隔絶した海の上で日々信仰と研究のみを繰り返し続けた船団ルプス号。 しかし時代が流れるうちにそんな船団も衰退を辿っていた。人間社会から生まれる刺激的な文化や食物、そして時代ごとに増えていく英雄譚。船の外に魅せられた人々は船から離れ、遂には魔物の波に飲み込まれて壊滅してしまった。 この物語は、人の世界の外側で生きていた少年が、外の世界で生きていくお話です。 追記・このままでは完結が困難と考え四章は時系列を飛ばします。それにあたり三章までは前日譚という扱いにします。 追記2:現在他の小説を連載しています。その際にこちらの小説のプロットを見直したところ、メインストーリーはもう書くことがなかったのでむりやり完結にします。中途半端なことになり申し訳ありません。間の話は断章としてそのうち書きます。
更新:2021/6/21
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愚か者はいつも終わりに気がつく。今を捨て過去にすがる愚か者は過去の大切なモノを守る為に今を生きれずにいた。だが今を見つめた時、また大切なモノを失った事に気づかされる。これは復讐に生きた男の最期に自分の大切なモノに気がつく話
更新:2015/11/25
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俺、剣太郎。 たまたま、降り立った神様を偶然、攻撃してしまい、慌てて逃げた神様が落としたカバンを拾うと異世界に行ってしまう。 行った先が異世界と知って、胸躍る冒険者に! と思ったら家の嫁達に「冒険者ギルドとは何ですか?」と聞き返されて、似たような互助組織みたいのがないかという質問にも首を横に振られる…… なら作ってしまうか、そんな互助組織。 なんて軽い事を考えて、時々、使えないカバンと一緒に俺はこの世界に初めてをする為に港町セイドンにやってきた。 初代ギルドマスターと呼ばれる少年の呑気なギルド経営がここに始まる。 ハーレムを良く理解してないヤツが書いたらこうなるという見本みたいなお話になるんじゃないかな?と思います。 更新速度は週一と考えております。更新速度が遅いですが、それでも良ければ、閲覧してみてください。
更新:2017/4/29
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タイトル、もしかしたら変わるかもしれませんという見事なまでの見切り発車でスタートしました。 あまりにも自身の執筆状況がひどいので下げさせていただきます。 お気に入り登録してくださった方、読んでくださった方、誠に申し訳ございません。
更新:2010/2/17
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俺にはとある秘密がある。未来予知ではないが将来、実妹と結ばれる運命を知っている。それを回避していたら何故か一瞬にして、俺の日々の日常を失った。あれよあれよと気がついたら美人なお嬢様の軟kじゃなくオモチャ行き……。我儘で傲慢なお嬢様に振り回されながらお嬢様を知っていく。気がついたら俺は彼女の事がほっとけなくなり、惚れていた。振り回されるのは惚れた弱味って奴だ。仕方ない。俺は嫌われ者の悪役令嬢のお嬢様を受け入れようじゃないか!
更新:2015/10/17
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