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作:マッハ! ニュージェネレーション

実力不足で勇者のハーレムパーティーを追放された男が伝説の剣を手に入れた~そしてのんびりと旅をしながら、最強の少女魔術師と一緒に気に食わない悪党を成敗し続けていったら、いつの間にか英雄になっていました~

【連載再開しました】 (元:「実力不足で勇者のハーレムパーティーを追放された男は、最強の剣に選ばれし者としてのんびりと旅に出る~すると予知夢を見る最強の少女魔術師が一緒についてきてしまいました~」) 「お前はこのパーティーにとって役立たずなんだよ。だから追放だ……お荷物のルギーレ!!」 傭兵ルギーレは実力が無いDランクの落ちこぼれで、彼が所属している勇者パーティーのリーダーで幼なじみの勇者に「役立たず」と見捨てられて、あっけなく追放されてしまう。 しかし、その後に立ち寄った遺跡である剣と出会ったルギーレは、今までにないぐらいの強大な力を手に入れることに成功した。 その追放された男、実は伝説の聖剣に選ばれし者だったのだ。 それを追放された本人も追放したパーティーメンバーたちも知らないまま、男は導かれるように聖剣を手に入れる。 さらに、予知夢を見ることができるという魔術師の女ルディアも加わり、ルギーレはのんびりと聖剣の伝説を辿る旅に出る。 だが、それがのちに自分が英雄になるきっかけになるとは思いもしていなかった。 一方の勇者パーティーはルギーレを追放したまではよかったが、そのあとに請け負う任務という任務をことごとく失敗して、だんだんと評判が落ち始めてしまう。 それでも今までの経歴や自分たちの冒険者ランクを信じて行動するパーティーメンバーたちに、ある一つの噂が聞こえてきた。 「伝説の聖剣が、一人の男の手に渡ったらしい」 その噂を聞いた勇者たちは、伝説の聖剣が自分たちの手に入らないことに苛立ちと焦りを感じ、ついに超えてはならない一線を越えてしまう。 世界征服を企む者たちの口車に乗せられ、今度は世界の敵として君臨することになったのだ。 これは一人の男が勇者パーティーを追放されたことから始まる、その聖剣とこの世界にまつわるストーリー。 ※登場人物紹介にはそれぞれキャライラストあり。苦手な方は挿絵非表示でどうぞ。

更新:2023/6/27

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作:マッハ! ニュージェネレーション

「お前は魔力がない役立たずなのでもういらない」と傭兵パーティーから追放された傭兵が、少女精霊と女の子たちとパーティーを組んでみたら元の仲間たちよりも上を行くことになったんです。

地球とは異なる世界、ヘルヴァナール。 この世界には「魔力」と呼ばれるエネルギーがあり、生物の体内にはそれがあるのが常識。 しかし、まれにその魔力を持たないで生まれてしまう生物がおり、それらは名前の通り「無魔力生物」と呼ばれていた。 「魔力のない役立たずのお前は、このパーティーにいらないから今日で追放する」 主人公のリュディガーも「無魔力生物」であり、魔力が体内に無いことから魔術が使えず、こうして実力者ぞろいの冒険者パーティーを追放されてしまう。 それでも傭兵として生計を立てていた彼は、ある日ひょんなことから「精霊」と呼ばれる伝説の存在に遭遇する。 少女の姿をしたその精霊は、彼にこんなことを言ったのだ。 『そなたからは、伝説の匂いがする』 彼女の言う通り、リュディガーはこの世界でかつて伝説の冒険者として名をはせた冒険家の子孫でもあったのだ。 しかし、無魔力生物としてそんな先祖のことを考えるよりも、毎日を無気力に暮らすことがやっとだった彼に、少女精霊は続けてこう言った。 『そなたは旅に出る必要がある。そうしないと、世界が滅びるだろう』 「……は?」 リュディガーはこうして、自分の妹のトリス、そしてその後に知り合った奴隷として売られる予定だった女の子と、帝国騎士団の団員である女の子の合計三人を連れて冒険に出ることになった。 ……のだが、裏の世界で暗躍する人物にあらぬ濡れ衣を着せられてしまい、精霊の機転で国外へと逃れることになる。 こうして国外に追放されたも同然となってしまった男と、彼を囲む女の子たちのハーレムパーティーの長い旅路が幕を開けた。

更新:2023/2/14

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